裸足-hadashi-

子供たちが小さかった頃は子供の面白ネタ。デカくなった今では、日々のおかしな出来事なんかを書いてます。

えっ?

2005-09-11 15:38:09 | こどもの発言
相手の言葉がよく聞きとれなかったとき、「え?」って聞き返すよね。
でもって、そのときのシチュエーションから、ある程度どんなことをいってるのか頭のどこかで予想しつつもう一度言ってくれるのを待つ。

長男がシャワー入ってる途中でビショビショの姿で出てきて何か言った。
掃除機かけてた私は「ええっ???」と大きい声で聞き返す。
頭ん中では「タオルは?」とか言ってるのだろうと思いつつ。。。。。
「◎▲×○∵∞≒Θ!!!」「ええっ????」
どうも「タオルは?」とか言ってる風ではない。。。。。
さて!長男はこの状況でなんと言っていたのでしょう?!























正解◆「きんとうんは?」

もはや、誰にもわかるまい。。。。。。


スピッツ

2005-09-11 13:26:00 | ニュートラル
最近また、ふか~~~~くスピッツにハマっております。
それもイヤホンで聴くっつーことで、また新たな魅力発見ってかんじ。
耳もとで聴くマサムネの声はたまらない~~~~
アレンジのうまさにも改めて感動。



やっぱ音楽ってすごいよね。
ほんとに世話になってるよ。

精神的に落ちてるときって、まず音楽に救われること多いけど、
なんともいえないやな気分のときって、私は非日常的なことがしたくなります。
ひとりで河原いって花火したりね
非日常なことが起こると、毎日のくり返しが別の色になるっていうか、、、、、
例えば嵐ですんごい雨降ってるのに、うっかり傘なしで立ってる自分。
「アイタタタタタタタッ」ってくらいに頭皮に雨粒あたって、足下は川みたいに流れてて、靴なんか全部見えなくなってて、むしょーにおかしくなってひとりで声あげて笑っちゃったり。そういう変な体験の余韻が、つまんない日常生活にもどっても、しばらくは異質な匂いのようなものを発していて生活のスパイスになるってのかな。
数日前は憂鬱な曇り空の日に、史上最高に子育てがいやになってた私は、久しぶりにのんびりと本屋さんを物色する時間があって小説を数冊購入。
それを読みながらスーパーへ買い物に行きました。
なんかどこが変?って感じもするけど、でも大人が歩きながら本読んでるってなかなかないよね。近所の人とすれ違っていたとしても、ニッコリ笑って御挨拶~なんてしません。(気付かないからできない。)もう私は閉店状態。
でも子供いてうるさいし忙しいし、本読みたかったらもう必死よ。
あらゆるスキをついて読まないと時間がないしね。
ま、それでもウダウダしてたから、おつかいついでに近所の知り合いの陶器のお店によって、お茶ごちそうになりながら30分もグチをぶちまけておりました( ´艸`)ムププ
私と同じく男の子を育てているKさんは、ママとして大先輩。子供さんはもう大学いってるんだけど、子育て一段落して好きな陶器のお店を自分で出してて素敵な人です

さんざんブータレて聞いてもらってスッキリwいつもすいませ~~~~ん

てなかんじで、変なことしたり閉店したりしながら、私はなんとか生きてます。


マイ ハウス

2005-09-01 20:39:47 | ニュートラル
夕べは私の友達を呼んで「夏休みお疲れ様会」を深夜まで
今日は長男のお友達が遊びに来ました。
前からとっておいた大きな段ボール箱で段ボールハウスを作ってあげました。
この箱は妹がにゅんの誕生日にたくさんの風船を送ってくれたときのもの。なかなかここまで大きい綺麗な箱は入手困難なので、いつか何かに使おうと思って、かれこれ1年ごしでとっておいたものです。
家は狭い上に物が多くて、かたずけてもかたずけてもゴチャゴチャしてて、とても綺麗なおうちではありません。
でも色々なものがあるからこそ、ちゃちゃっと何か作って楽しむことができるのです。

そうとうジャマではあったけど、とっておいたからこそできた段ボールハウス。
楽しそうな子供の様子を見るのって、やっぱりいいよね。