ゼーゼー

朝から疲れた。。。。

長男がでかけてしばらくして、ふと見るとプールバッグを忘れてる。。。。

急いでちゃりでおっかけた！
（マンションなので、急いでといってもエレベーターのってちゃりんこ置き場にいって、、、とけっこうかかってしまう。）

途中信号につかまり、踏切が閉まり。
カンカンカンカン、、、と言ってる向こうのとおーーーーーーーくの方に、
ポツーンとちーーーーーっちゃく見えている、長男のリュック姿。
（リュックの色でかろうじてわかる程度）
思わず踏み切りごしにでかい声で長男の名前を叫ぶ！
「○○～～～～～～～～」

なんと聞こえたらしく、止まって振り返った！
手を振って、プールバッグを振ってみせる。
我ながらなんてでかい声（＾＾；A）

電車が通過したら、運のないことに反対からも電車が来るという表示が。
道路をはさんだ反対側で同じように踏切待ちをしている女子の集団がいて、
あちゃー、でかい声出しちゃって、恥かいた～～～～～
髪はヘアピンついてるし、てきとーに結んでザンバラだし、
上は花柄、下はボーダーという、とんでもない姿でございんした
ただし、ベースカラーはグレーで統一されていたっ（笑）
この姿で追いつけずに学校まで行くハメはいやだ！という一心で
ついうっかり叫んでしまった

はぢかしーと思っていると、二人の女子が道路を渡って私の方に、、、、
「あの、届けてあげましょうか？」
「あら！いいの？ありがとう
　　たぶん、あそこで立って待ってるのがそうだと思うんだけど、、、」
と、長男のクラスと名前を言って、その女子に預けちゃいました。
せっかくのご好意を無にしてはいかん。

しかし、その子がどーこのだーれだかしーらないけれど。
ま、いっか（笑）
ありがと～～～～～～～～～～