次男の学年(2年生)で『まちたんけん』という授業がありました。
子どもたちが4~5人の班にわかれて、学校まわりのエリアをウロウロして、
発見したことなどをメモしてまとめる、というもの。
1班にひとりづつ保護者が付き添います。
事前に付き添い可能な保護者が募集されました。
ま、おにいちゃんのときにもついていったけど、
今回も参加しました。
我が子の班にはつかないようになっているらしく、
私は女の子が4人の班担当になりました。
男二人を育てていると、
女の子ってわかんないんだよね~(^^;A)
謎の生き物。そしてちょっと恐ろしい生き物でもある(笑)
お兄ちゃんのときには男女まざった班についていったので、
道に飛び出しそうになる男の子をとっつかまえたり、
ガードレールにふっと腰掛ける子(後ろは国道)をつかまえたり。。。。。。
「走らない!」などと叫びながらついていった記憶があったので、
今回も両手あけておこうとリュックを背負って準備万端!
しかし、女の子たちは走るどころか、
ぺちゃくちゃおしゃべりが多くて、歩みはまるでカメ(笑)
限られた時間で学校までもどってこなきゃいけないので、
安全面以外ではできるだけ干渉しないようにと思ってたけど、
思わず「もうちょっと急がないと間に合わないよ。。。。」とせかす。
男女の違いなのか、まあたまたまなのかわからないけど、
発見したことを書く内容がしょーじき「つまらない」。
途中こんなところにこんなものが!的な発見ではなく、
だれもが知っている幼稚園、スーパーなんかで立ち止まり、
気付いたことや様子も「おかあさんがときどきかいものにくる」とかかくわけ。
内心『え~~~~~~』と思いつつも我慢(笑)
それ発見じゃないじゃんw
「駐車場が車でいっぱいだ」とか、「看板におおきなトマトの絵がかいてある」とか、
見て気がつくことっていっぱいありそうなもんだけど。
途中で何かあったらしく、自転車で来たおまわりさんが、数人の人と立ち話をしているところに遭遇!
こういうのこそが発見では
男の子だったら「事件!」とかって喜びそうだなと思い、
なにげなく「ほら、おまわりさんがきてる。何かあったのかな?」とふってみても無反応(笑)
まったくの偏見ですが、女の子ってつまらない子が多い。
ほんと、いつもながら私の偏見です。おもしろい女の子のお母さん、ごめんなさいw
きっと男の子におもしろい子が多すぎるのね。
それから最初にいった幼稚園で、こんな会話が。
私「じゃあ、おばちゃんがもっててあげる。」
Aちゃん「おばちゃんじゃないでしょ~」(えらそーに言う)
私「え?じゃ、おねえさん?(笑)」
(スルーされた(^^;A))
Bちゃん「おかあさんでしょ?」
私「あんたたちのおかあさんじゃないよ。」
Aちゃん「Yくん(次男)のおかあさんでしょ!」(またもやえらそう)
私「自分のこと『Yくんのおかあさんさー』なんて言う人いるか?」
子ども「・・・・・・・・・・・・・・」
とにかく、言葉や態度が横柄なのよ。かわいくないの。(まあ若干1名が特にね)
なんかで私が「はい。」っていったらば、
Aちゃん「はいじゃないよ!」(こいつがほんとにえらそーなの)
とかいってくるからー(とにかくからんでくるのよね)
私「なんでそういう口をきくの!」
Aちゃん「いいの!」
私「よくない!私はあなたたちの友達じゃないんだよ!
ついてきてくれてる大人なの!そんな口きくのはおかしい!」
子ども「・・・・・・・・・・・・・・・」
そういってからは、かなりちゃんと話しかけてくるようになりました。
ケジメよケジメ。
以前長男の「バスに乗ってでかける」という授業につきあったとき、
ふと「あれ?もう次降りるとこだ。」とつぶやくと、
女子に「え~しらなかったの?ばっかじゃな~い」と言われた事がある
このときはビックリしすぎて何も言いませんでした。
こんなこと言う子どもを目の当たりにしたのが初めてだったもんで。
あとで先生には言いつけたけど(笑)
それにこのころはまだ、よその子どもにどんだけキツく言うのかという、
自分のスタイルも決まってなかったので(笑)
今は早めにシメま~す(ーーメ)
終わってめちゃくちゃ疲れました。
精神的に。
もう、『わああああああああああああ~~~~~っ』と叫んで走り出したい気分になった(笑)
子ども嫌いだから、つきあうと疲れるんです(^^;A)
帰ってから次男の班はどんな発見をしたんだ?と聞くと(男3人の班だった)
次男「ん~、公園にね、緊急時に使うものが入った倉庫があったよ。
それから、道にお花が2個咲いてた」
って、かーわーいーいー(親ばかです。いいんです(笑))
子どもたちが4~5人の班にわかれて、学校まわりのエリアをウロウロして、
発見したことなどをメモしてまとめる、というもの。
1班にひとりづつ保護者が付き添います。
事前に付き添い可能な保護者が募集されました。
ま、おにいちゃんのときにもついていったけど、
今回も参加しました。
我が子の班にはつかないようになっているらしく、
私は女の子が4人の班担当になりました。
男二人を育てていると、
女の子ってわかんないんだよね~(^^;A)
謎の生き物。そしてちょっと恐ろしい生き物でもある(笑)
お兄ちゃんのときには男女まざった班についていったので、
道に飛び出しそうになる男の子をとっつかまえたり、
ガードレールにふっと腰掛ける子(後ろは国道)をつかまえたり。。。。。。
「走らない!」などと叫びながらついていった記憶があったので、
今回も両手あけておこうとリュックを背負って準備万端!
しかし、女の子たちは走るどころか、
ぺちゃくちゃおしゃべりが多くて、歩みはまるでカメ(笑)
限られた時間で学校までもどってこなきゃいけないので、
安全面以外ではできるだけ干渉しないようにと思ってたけど、
思わず「もうちょっと急がないと間に合わないよ。。。。」とせかす。
男女の違いなのか、まあたまたまなのかわからないけど、
発見したことを書く内容がしょーじき「つまらない」。
途中こんなところにこんなものが!的な発見ではなく、
だれもが知っている幼稚園、スーパーなんかで立ち止まり、
気付いたことや様子も「おかあさんがときどきかいものにくる」とかかくわけ。
内心『え~~~~~~』と思いつつも我慢(笑)
それ発見じゃないじゃんw
「駐車場が車でいっぱいだ」とか、「看板におおきなトマトの絵がかいてある」とか、
見て気がつくことっていっぱいありそうなもんだけど。
途中で何かあったらしく、自転車で来たおまわりさんが、数人の人と立ち話をしているところに遭遇!
こういうのこそが発見では
男の子だったら「事件!」とかって喜びそうだなと思い、
なにげなく「ほら、おまわりさんがきてる。何かあったのかな?」とふってみても無反応(笑)
まったくの偏見ですが、女の子ってつまらない子が多い。
ほんと、いつもながら私の偏見です。おもしろい女の子のお母さん、ごめんなさいw
きっと男の子におもしろい子が多すぎるのね。
それから最初にいった幼稚園で、こんな会話が。
私「じゃあ、おばちゃんがもっててあげる。」
Aちゃん「おばちゃんじゃないでしょ~」(えらそーに言う)
私「え?じゃ、おねえさん?(笑)」
(スルーされた(^^;A))
Bちゃん「おかあさんでしょ?」
私「あんたたちのおかあさんじゃないよ。」
Aちゃん「Yくん(次男)のおかあさんでしょ!」(またもやえらそう)
私「自分のこと『Yくんのおかあさんさー』なんて言う人いるか?」
子ども「・・・・・・・・・・・・・・」
とにかく、言葉や態度が横柄なのよ。かわいくないの。(まあ若干1名が特にね)
なんかで私が「はい。」っていったらば、
Aちゃん「はいじゃないよ!」(こいつがほんとにえらそーなの)
とかいってくるからー(とにかくからんでくるのよね)
私「なんでそういう口をきくの!」
Aちゃん「いいの!」
私「よくない!私はあなたたちの友達じゃないんだよ!
ついてきてくれてる大人なの!そんな口きくのはおかしい!」
子ども「・・・・・・・・・・・・・・・」
そういってからは、かなりちゃんと話しかけてくるようになりました。
ケジメよケジメ。
以前長男の「バスに乗ってでかける」という授業につきあったとき、
ふと「あれ?もう次降りるとこだ。」とつぶやくと、
女子に「え~しらなかったの?ばっかじゃな~い」と言われた事がある
このときはビックリしすぎて何も言いませんでした。
こんなこと言う子どもを目の当たりにしたのが初めてだったもんで。
あとで先生には言いつけたけど(笑)
それにこのころはまだ、よその子どもにどんだけキツく言うのかという、
自分のスタイルも決まってなかったので(笑)
今は早めにシメま~す(ーーメ)
終わってめちゃくちゃ疲れました。
精神的に。
もう、『わああああああああああああ~~~~~っ』と叫んで走り出したい気分になった(笑)
子ども嫌いだから、つきあうと疲れるんです(^^;A)
帰ってから次男の班はどんな発見をしたんだ?と聞くと(男3人の班だった)
次男「ん~、公園にね、緊急時に使うものが入った倉庫があったよ。
それから、道にお花が2個咲いてた」
って、かーわーいーいー(親ばかです。いいんです(笑))
正直迷惑なんだけど、地域で自営してる限り仕方がない。
「なんで獣医さんになりたいと思ったのですか?」とか真面目に質問してくるのは女の子が多い。
男の子は何をするかというと、待合室のベンチに座って「涼しー」とかいって涼んでいる。
そして、外にいる他の班の子に「ここ、クーラー効いてて涼しいぜ」とかいっちゃってるし・・・。
「患者さんが座れないからベンチに座らないでね!」と注意しているところに校長先生らしき人物が・・・
でもなーんにも注意しないんだよね~。
別の年にはやっぱり引率のお母さんが1人いて、そのお母さんが自分家の猫の症状を長々と話し「これって病気なんでしょうか?」とか一生懸命聞いてくる・・・
主旨違うし、子供主役だし。
ついにこのお母さんだけしゃべって子供たちは質問ができずじまいでした・・・
おもしろーいねっ!
獣医。
絶対狙われやすいよね。
子どもが興味を持つ職種だろう。
しかし、大前提として「人に迷惑をかけない!」は徹底してほしいね。
その付き添いの母親のバカさ加減にもあきれるけど、
でも、世の中そんな壊れた人だらけよ。
学校でいろんなお母さんみるけど、
まともな人の方が少ないくらい。
変な子どもが大人になったらまともになると思ったら大間違いね。
変な子どもは変な親に育てられてるから、
やっぱり変な大人になっていくのよ。
うちの子どもたちだって、
うちの常識が彼らの常識になるわけだから、
私のことを変だと思う人からみたら、
子どもたちも変な子どもなんだよね。
校長先生だって、いい人間だから校長になったわけじゃないしね。
暮らしにくい世の中です。