次男の高校野球部、
夏の高校野球予選、
まさかの初戦敗退。
今年も暑い中サポートがんばるぞーと、
応援に行ってましたが、
唖然といたしました。
じなんは2年でまだこの大会では
メンバーに入れてなかったんですけど、
この敗退で3年はいきなり引退。
2年と1年による新チームになったわけです。
3年が引退しても、
かなりの人数の部員がいて、
メンバーになるのは難しいようだし、
練習はいっきにきつくなり、
次男は毎日ヘトヘト。
テンションも低い。
私が仕事から帰って私のベットをのぞくと、案の定次男が倒れて馬鹿面で寝てる。
「あれまー、大丈夫かー?」
「か、肩もんで、、、」
「えー、まぢか、帰ったばっかなのにこっちもー」
イソイソとうつ伏せになってこちらに頭を向けてくる。
「はあ~?」
見ると、次男
さあ、揉んでくれ!
とばかりに寝たままムフフーンと微笑んでいる(笑)
しょうがないなあーもう。
またしても、こう見えてしまう(笑)
肩を揉みながらふと見ると、、、
あっ、足がっ!
きったない!!!!!
膝から下にまんべんなく
泥がこびりついてる!
「きたねー!
動くなよ!
人のベットの上に上がんなよ、その足でっ!」
動いたら泥がゴッソリ落ちる。
1番だるいはずの足を揉んでくれ、
じゃなく、珍しく肩揉んでと言ってきたなーと思ったら、、、
自分の足の状況、わかってたなーこいつ!
確信犯だ!
さて、お兄ちゃんはと言いますと、
夏休みにどっぷり。
バイト先が閉店してからというもの、
ぜんぜん次のバイトを探す気配もなく、
部屋でずーっとゲーム。
朝方までゲームして寝る。
午後起きてきてまたゲーム。
ウザい。
昼飯の用意はしといてやらんといかんし。
15時ごろ食べるから、昼飯でもないが。
私が仕事でずっとうちにいなくても、
縦のものを横にもしないで、
なーんも家のことなど手伝ってもくれない。
洗い物を増やしているだけ。
そんなある日、
私がトレーニングから帰るとき、
ものすごいゲリラ豪雨がきたときがあって、
笑っちゃうほどずぶ濡れになってチャリで帰ってきた。
どうしようもないので、
玄関はいって、爪先立って風呂場に向かう。
ふと気配がして振り返ると、
長男がタオルを差し出して立っている。
「なに?!」
「タオル。」
ふだんあまりにも何もしないから、
このシチュエーションでタオルを持ってきてくれても、
なんのことやらわからなかったため、
「なに?」
「タオル。」
という不毛な会話が交わされたのである(笑)
そんな長男が先日、専門学校の友達数人と、友達の車でキャンプ場にBBQに行った。
旦那に「友達とBBQいくんだってー」と話すと、
「友達いたんだ?!」
と返ってきた(笑)
いやいや、実は私もちょっと安心した(笑)
帰りにみんなで、温泉施設によってひとっぷろ浴びてきたらしいし、
学生らしい行動にホッとしたりして(笑)
長男、いつも母の日に植物の鉢をくれるのだが、前にもらった多肉くんが、
この夏一気に枯れてしまった。
ショック。
申し訳ないので
新しい多肉くんを買って一緒に育てようと思うのだが、
地元の気になる多肉屋さんが、
午後4時までしかやっておらず、
しかも遠いので車じゃないといけず、
旦那が休みの日に行こうとしているのだが、いつも4時に間に合わない。
果敢にチャレンジ中。
ゲリラ豪雨の日、
両親の墓参りに行く予定だったのだが、
ずぶ濡れになり、諸々の用事もほったらかして帰宅したため、止んでからまた用意を片付けに行く羽目になり断念。
次の週、やはりトレーニング後、墓参りに行く予定だったのだが、
またしてもポツポツきていた。
どーかなーと思いつつ、
御線香とお花を準備して旦那と車で出発してみる。
ちょうどついて車を降りたあたりで
降ってきた。
かなりの急勾配の上にあるお墓まで
ダッシュ。(気持ちだけで、実際はノロイ)
帽子で雨を避けながら、
なんとか線香に火をつけて
もう、束のままおく。
花入れを洗って水を入れてグサグサっと花をさし、旦那がタバコに火をつけて御線香の横に。
サッと手を合わせて、
「略式でごめん!」
と早々に退散。
超スピード墓参りになってしまった。
と、雨のせいで大変な話だったが、
昨日の帰り道、川の水がほとんどなくなっていた。
雨が降らないのも困るんだよね。
夏の高校野球予選、
まさかの初戦敗退。
今年も暑い中サポートがんばるぞーと、
応援に行ってましたが、
唖然といたしました。
じなんは2年でまだこの大会では
メンバーに入れてなかったんですけど、
この敗退で3年はいきなり引退。
2年と1年による新チームになったわけです。
3年が引退しても、
かなりの人数の部員がいて、
メンバーになるのは難しいようだし、
練習はいっきにきつくなり、
次男は毎日ヘトヘト。
テンションも低い。
私が仕事から帰って私のベットをのぞくと、案の定次男が倒れて馬鹿面で寝てる。
「あれまー、大丈夫かー?」
「か、肩もんで、、、」
「えー、まぢか、帰ったばっかなのにこっちもー」
イソイソとうつ伏せになってこちらに頭を向けてくる。
「はあ~?」
見ると、次男
さあ、揉んでくれ!
とばかりに寝たままムフフーンと微笑んでいる(笑)
しょうがないなあーもう。
またしても、こう見えてしまう(笑)
肩を揉みながらふと見ると、、、
あっ、足がっ!
きったない!!!!!
膝から下にまんべんなく
泥がこびりついてる!
「きたねー!
動くなよ!
人のベットの上に上がんなよ、その足でっ!」
動いたら泥がゴッソリ落ちる。
1番だるいはずの足を揉んでくれ、
じゃなく、珍しく肩揉んでと言ってきたなーと思ったら、、、
自分の足の状況、わかってたなーこいつ!
確信犯だ!
さて、お兄ちゃんはと言いますと、
夏休みにどっぷり。
バイト先が閉店してからというもの、
ぜんぜん次のバイトを探す気配もなく、
部屋でずーっとゲーム。
朝方までゲームして寝る。
午後起きてきてまたゲーム。
ウザい。
昼飯の用意はしといてやらんといかんし。
15時ごろ食べるから、昼飯でもないが。
私が仕事でずっとうちにいなくても、
縦のものを横にもしないで、
なーんも家のことなど手伝ってもくれない。
洗い物を増やしているだけ。
そんなある日、
私がトレーニングから帰るとき、
ものすごいゲリラ豪雨がきたときがあって、
笑っちゃうほどずぶ濡れになってチャリで帰ってきた。
どうしようもないので、
玄関はいって、爪先立って風呂場に向かう。
ふと気配がして振り返ると、
長男がタオルを差し出して立っている。
「なに?!」
「タオル。」
ふだんあまりにも何もしないから、
このシチュエーションでタオルを持ってきてくれても、
なんのことやらわからなかったため、
「なに?」
「タオル。」
という不毛な会話が交わされたのである(笑)
そんな長男が先日、専門学校の友達数人と、友達の車でキャンプ場にBBQに行った。
旦那に「友達とBBQいくんだってー」と話すと、
「友達いたんだ?!」
と返ってきた(笑)
いやいや、実は私もちょっと安心した(笑)
帰りにみんなで、温泉施設によってひとっぷろ浴びてきたらしいし、
学生らしい行動にホッとしたりして(笑)
長男、いつも母の日に植物の鉢をくれるのだが、前にもらった多肉くんが、
この夏一気に枯れてしまった。
ショック。
申し訳ないので
新しい多肉くんを買って一緒に育てようと思うのだが、
地元の気になる多肉屋さんが、
午後4時までしかやっておらず、
しかも遠いので車じゃないといけず、
旦那が休みの日に行こうとしているのだが、いつも4時に間に合わない。
果敢にチャレンジ中。
ゲリラ豪雨の日、
両親の墓参りに行く予定だったのだが、
ずぶ濡れになり、諸々の用事もほったらかして帰宅したため、止んでからまた用意を片付けに行く羽目になり断念。
次の週、やはりトレーニング後、墓参りに行く予定だったのだが、
またしてもポツポツきていた。
どーかなーと思いつつ、
御線香とお花を準備して旦那と車で出発してみる。
ちょうどついて車を降りたあたりで
降ってきた。
かなりの急勾配の上にあるお墓まで
ダッシュ。(気持ちだけで、実際はノロイ)
帽子で雨を避けながら、
なんとか線香に火をつけて
もう、束のままおく。
花入れを洗って水を入れてグサグサっと花をさし、旦那がタバコに火をつけて御線香の横に。
サッと手を合わせて、
「略式でごめん!」
と早々に退散。
超スピード墓参りになってしまった。
と、雨のせいで大変な話だったが、
昨日の帰り道、川の水がほとんどなくなっていた。
雨が降らないのも困るんだよね。