STANから一度シートに戻り、オレンジレンジにいっていた仲間と合流する。音が小さくて今ひとつだった言っていた。仲間は山のようにグッズを手にして帰ってきた。FES袋が真ん丸くなった上に、すでにいくつかは各バンドグッズを身に付けている。いつの段階でグッズにいったやら。
そして、次はNATSUMENへ。
これも噂しか聞いておらず。SET LISTは全て"Endless summer record"からか。CDを思わず買ってしまった。"No End"のFESの、祭りの凱歌を高らかに宣言するような音がLAKE SIDEに響き渡る。
曲の系統は比較的「渋さ知らズ」に近い感じだが、よりロックよりの印象。抑揚のはっきりした音があるかと思えば、一方ではジャムセッション的。"No End"のあとは混沌とした感じからジャムセッション的に進む。keyboardが涼しげな音を奏で非常に夏を感じさせる。
最後はまさにカタルシス。ギターで素振りをしたり、ステージ下に放り投げたりとまさにやりたい放題。こうした今までだったらFRFやRSRでしか見れなかったバンドもRIJFでも見れる状況が生まれつつあることは非常にうれしい。
そして、次はNATSUMENへ。
これも噂しか聞いておらず。SET LISTは全て"Endless summer record"からか。CDを思わず買ってしまった。"No End"のFESの、祭りの凱歌を高らかに宣言するような音がLAKE SIDEに響き渡る。
曲の系統は比較的「渋さ知らズ」に近い感じだが、よりロックよりの印象。抑揚のはっきりした音があるかと思えば、一方ではジャムセッション的。"No End"のあとは混沌とした感じからジャムセッション的に進む。keyboardが涼しげな音を奏で非常に夏を感じさせる。
最後はまさにカタルシス。ギターで素振りをしたり、ステージ下に放り投げたりとまさにやりたい放題。こうした今までだったらFRFやRSRでしか見れなかったバンドもRIJFでも見れる状況が生まれつつあることは非常にうれしい。