
2016.4.14(木)
ちょっと早く目が覚めたんで本格的シーズンインを前に久しぶりにキャスト練習と飛距離テストへ。
前回のテスト(記事:ミッドウォーター飛距離比較)ではDAIWAさん推奨の0セッティングにてメカニカルブレーキの調整しmorethan PE SVを使用しキャストしましたが、どうしてもしっくりこないので(スプールが廻り過ぎで安心してキャスト出来ない)ので自分なりの感覚でメカニカルブレーキを締めクラッチフリーでもルアーがスーっと落ちすぎない程度に調整しキャストしてみる事に。
エアマーク のミノー(フック外し)はマグブレーキ7くらいがベストセッティングで6まで落とすと軽くバックラ起こしました。
飛距離は歩測で37~40くらいでしたから33.3m~36m程度
このサイズのミノーでも川の中上流域なら問題なく使用出来ます。
アイマコモモカウンター(フック外し、内部のオモリはクラッシュ状態)でもエアマークとほぼ同じ結果でした。
メインはこのルアーを
ベイルーフのバイブ (フック外し)
メカニカル締め気味で マグブレーキ7 歩測54~62 実測 約48.6m~55.8m
メカニカル+3くらいで マグブレーキ10 歩測58~60 実測52.2m~54m
” マグブレーキ8 歩測64~70 実測57.6m~63m
※実測といっても歩測なので全て約◯◯mと理解ください
使用リールやルアーに若干の違いはあれどメカニカルをある程度締めマグブレーキも前回より強めにセッティングしても飛距離が伸びたのが興味深い。
バイブの場合、振り切る!という感覚よりもノセテ放出するって感覚が伸びを生んでくれました。
それにはキャストするこちら側の不安が少なくなるセッティングを見つけるってのが重要です。
結論!?
DAIWAテスター陣のように80~90mの飛距離は諦めるべし!
スピニングを使っても私の場合はそんな飛距離は叩き出せないんだから
メカニカルブレーキは 参考記事:モアザンPEへのラインの巻き方と設定 推奨の0セッティング より+3~5くらいで調整
マグブレーキは ミノー 7 スタート(6か7程度) バイブやシンペン 8スタート(7~10程度)
みなさんも自分なりのセッティングを見つけベイトタックル楽しんで下さい

ちょっと早く目が覚めたんで本格的シーズンインを前に久しぶりにキャスト練習と飛距離テストへ。
前回のテスト(記事:ミッドウォーター飛距離比較)ではDAIWAさん推奨の0セッティングにてメカニカルブレーキの調整しmorethan PE SVを使用しキャストしましたが、どうしてもしっくりこないので(スプールが廻り過ぎで安心してキャスト出来ない)ので自分なりの感覚でメカニカルブレーキを締めクラッチフリーでもルアーがスーっと落ちすぎない程度に調整しキャストしてみる事に。

飛距離は歩測で37~40くらいでしたから33.3m~36m程度
このサイズのミノーでも川の中上流域なら問題なく使用出来ます。


ベイルーフのバイブ (フック外し)
メカニカル締め気味で マグブレーキ7 歩測54~62 実測 約48.6m~55.8m
メカニカル+3くらいで マグブレーキ10 歩測58~60 実測52.2m~54m
” マグブレーキ8 歩測64~70 実測57.6m~63m
※実測といっても歩測なので全て約◯◯mと理解ください
使用リールやルアーに若干の違いはあれどメカニカルをある程度締めマグブレーキも前回より強めにセッティングしても飛距離が伸びたのが興味深い。
バイブの場合、振り切る!という感覚よりもノセテ放出するって感覚が伸びを生んでくれました。
それにはキャストするこちら側の不安が少なくなるセッティングを見つけるってのが重要です。
結論!?
DAIWAテスター陣のように80~90mの飛距離は諦めるべし!


メカニカルブレーキは 参考記事:モアザンPEへのラインの巻き方と設定 推奨の0セッティング より+3~5くらいで調整
マグブレーキは ミノー 7 スタート(6か7程度) バイブやシンペン 8スタート(7~10程度)


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