釣りに対するスタンス

10／30（月）

「ルアーの落とし込みで黒鯛狙ってます。」とjunpeiさんよりメールを頂き用事を済ませてから合流。
SADAさんも一緒でお二人には明確なアタリがあったそう。

私は専用ルアーをまだ手にしていなかったので
湾人 湾人スピン
を落とし込み。

残念ながら反応もなく、、、、、、、
機動力の違いで先に帰った二人を追って車に向かって歩いていると。

ある出来事でアングラーとしては実に寂しい想いをさせられました。

歩きまくってくたくた、足は棒のようなのとその出来事で気分は

行く際に自分の車をずらし私の車が入れるスペースを作ってくれたおじさんが帰り際にも「出にくいだろうから。」と、釣りを中断して戻って来てくれたその思いやりが唯一の救いだったでしょうか。
おじさん、本当にありがとう！


最後に　『私の釣りに対するスタンス』から一部をあらためて

☆人の釣った魚を心から誉める（喜べる）事の出来る釣り人を目指す☆

他人の釣果を参考にはすれど妬まない。
素直に喜べる大きな心を持った釣り人を目指す。

データ収集

自分の行きたいフィールドの様子をライブカメラで見る事が出来たなら。
誰もが考える事ではないでしょうか？

釣りは自然相手の”遊び”ですからフィールド環境はめまぐるしく変化し一時として同じ表情は見せてくれません。
今は便利な世の中になりインターネットでいろんな情報を得る事が出来ます。

その情報を判断しより効率的な釣りで釣行回数=ゲット数という結果に近づける事が出来たなら、、、、、けっこう難しい願いだけどそんな日を夢見てせっせと釣れない現場通いです。

先日、入道は釣ったもののその後は全くのアタリ一つない状況が続いています。
波高なのか？水量なのか？風向？エリア？
ボの連続でも少しづつのデータ収集には役立っています。

10／29（日）
夕食後にGOです。

sukekiyoさんと合流し期待に胸を膨らませキャスト開始。
彼はオールナイトダイヤ、私は届いて間もないオリカラ（junctionチャート）でカレント探します。

先日、ゼロさんとの釣行時に教えてもらったプロックス(PROX) ＬＥＤ根魚人ＵＶ畜光器
の光をオールナイトダイヤやjunctiouチャートに当てると蛍光の塗装が暗闇の中見事に光ります。
この夜は忘れてsukekiyoさんのライトで控えめに光らせる。


小移動繰り返しながら　顔を見合わせてはクビをひねる
今夜も厳しいな！？

その時、二人そろってある場所が気になって「アソコ！やってみんべ。」

その正に一投目。
私のシンキングペンシルにゴンッ
すかさずアワセくれるとシステム外れた感触が手元に伝わる。
こうなりゃバレる心配は少なくなるので安心してやり取り。

強いカレントにのってなかなかのファイト！時折ゴンゴンとヘッドシェイクがKOOKAIを通じて伝わってきます。
寄って来てくれないのでコチラから間を詰めるためリーリングしながらサーフを移動。
波打ち際でオーシャンでガチッ！

「先日のパターンなら1尾で終わるはずは無い。」
二人でそう願うが、、、、、、、その後はアタリなし。

「5夜連続通った人へのご褒美でしょうね！？」sukekiyoさんの言葉が素直に嬉しい私なのでした。

junctionチャートもオールナイトダイヤに負けてませんね

シーバス：73cm　　ヒットルアー：オスプレイ　スカイパス　シンキングミノー／junctionチャート

アピールカラーの基本4色

朝食後にいつものトイレタイム。
棚にあったこいつに手が伸びた。
<以前、後輩のスガちゃんからごっそり借りた「ソルスト」からコピーしたゴルゴ横山の「The Truth of Seabass」の何年か分のコピーファイル>毎月新しい雑誌買うよりこのファイルじっくり読み返したほうが刺激受けます。ゴルゴ横山氏、凄いな～！

一昨夜の釣り負け？した事でカラーの記事を見つけて復習。

＜シーバスの視覚＞と、題し「色が見える」とはどういうこと？などという学の無い私には理解不可能な科学的分析の上で氏のカラー理論が記してあった。

難しいことはここでは省くが「アピールカラーの基本4色」という事で
1.「蛍光」自発光
2.「鏡面」すべての色を反射する
3.「白」　　　”
4.「黒」すべての色を吸収する
とあった。

junpeiさん考案のオールナイトダイヤはトップとベリーのグロー（蛍光）と側面のホロ（鏡面）を実にバランスよく配置したカラーリングである事に気づかされます。
これはjunpeiさんが爆釣した記事からもコンセプトとその効果が伺えます。

ちょうどロストしてた私のオリカラは濁りに強い「チャート系」と「オレンジ（グロー）」を組み合わせたカラーリングです。
＜闇夜ではこんな感じに見えるはず？＞
控えめ！？なグローとチャートで川筋の濁りにぼわ～ッと浮かび上がる（day&niight）。ってのがコンセプトでオポセル社に作っていただきました。

＜なんか名前付けようかと思うんですがいい名前思いつきません＞

オールナイトダイヤよりはアピール度は低めです。
あの晩　投げていたら反応はどうだったのでしょう？？？？

10／26（木）
行けない予定でしたが　急遽、講習会が中止になり釣友とGOです。
波高も0.5予想、条件は昨晩と一緒か？

しかし、一晩経つとこんなに違うものか？ってくらいカレントや他の条件も違っている
オリカラシンペンも間に合わなかったのでJack／来光をリップカットして探りましたがノーバイトでした

最後の最後に！！

ゼロさんが「ソルティーに載ってました。」と、教えてくれた。
7月くらいに投稿したのが12月号に採用されていました。あまりに昔の事で、、、、
過去の栄光にならぬよう残りのシーズン頑張ろ！って事で

10／25（水）時々

一昨日の夜の低気圧の通過でサーフが気になりsukekiyoさんと釣行。
波高も0.4～0.9mと絶好のサーフ日和に心躍りました。

一カ所目は軽く叩いて気になるポイントへ。

その正に一投目でsukekiyoさん　ヒット！
ドラグの出方からまあまあサイズと予想出来た。なんとjunpeiさん考案の「オールナイトダイヤ」のスカイパスのシンキングペンシルを丸呑みの76cmです！！
ガイドの私は写真撮影に大忙し（笑）次は俺の番か？

しか～し、アタらん
再開したsukekiyoさんが「来ました～！」72cmのこれまた良型。
シャロー系のファルコンやオスプレイをロスト中の私はLB/Ironアクアシャフトで対抗するが、、、、、、、、

そうこうしてるとまたまたsukekiyoさんにヒット！！
オールナイトダイヤの艶かしいホログラムとベリーの蛍光色に明らかに高反応！
隣の私にはアタリすらないのだから、、、、、、、junpeiさんののカラーリングはさすがです！！
もちろん、sukekiyoさんの腕もね体高のあるジャスト70cm！ハットトリック達成！！

3尾目ゲットしてからは彼にもアタリが遠のきちょっと移動。
私といえば注文中のシンキングペンンシルとファルコンのSB/SSが手元にないのが悔やまれてならない。ここまで全くのノーバイトで今夜はガイドでおわりそ～

移動後の一投目になんとsukekiyoさんのオールナイトダイヤにヒット！！！
オールナイトダイヤ恐るべし！

正直言って私はカラーに関してはさほど気にしないアングラーだったが、まざまざとそのヒット率の高さに改めてカラーの大切さを思い知らされた。（もちろん、シンキングペンシルとアクアシャフトの泳層やアクションの違いはあるものの、、、、）これまた良型の78cm。
sukekiyoさん、ハットトリックどころか、70オーバーだけで4尾目です。
昨シーズンまで『70の壁』超えられなかったんじゃ～？（笑）本当に恐れ入りました。

「なんとか1尾俺にも釣らせて！」と、ガイドながらゲストに時間延長を申し出る。
時間も押してるが彼も快諾してくれて釣り再開。
どうしてもリップが水を噛み過ぎて思い描いた層をトレース出来ないので残念ながらここでアクアシャフトをあきらめkaiさん一押しのバンズにチェンジ。

やっとこの時点で初アタリ、残念ながらノラず。
最後のポイントと心に決め　移動したポイントの一投目！
ミノーが吸い込まれるのを感じちょっと間をおきアワセをくれると！！
ドバッ～！！とエラ洗い！
激しい抵抗を見せるがこちらも必死。
何度も走られたがやっと波に乗せランディング！と、思ったものの重すぎてズリあげられない。
思いっきり走りよってオーシャンでガチッ！！

そこにはバンズ丸のみの神々しい姿が！！
ガイドに徹したご褒美なのでしょう96cmの久しぶりの入道です！ご覧のようにオーシャングリップのスケール振り切り！！でも、オーシャンのスケールって正確な重量を読みにくいのが欠点！しかし、こいつのおかげでランディングは本当に楽でした

湾人やボーグでのランじゃないのだけが悔やまれましたが、最後の最後にドラマが待っていてくれて大満足！！
波打ち際で二人でがっちり握手で夢のような夜は終了しました！

本当に最後まで諦めなかった事が良かった！　KEEP CASTING

シーバス：96cm／約7kg
ヒットルアー：ロデオクラフト　バンズ／ホロイワシ

秋のジギングオフ会

10／23後

寺泊の声山丸にてルアパラメンバーでのジギングオフ会でした。
波高0.5m→2mの予報でゲロッパ必死か！？

メンバーはルアパラ代表junpeiさん、s-ciaさん、ぐっちさん、ゼロさん、sukekiyoさんに私の6名。
同船者1名プラスで計7名で予定よりやや遅れて5：15出船。

移動中は釣り談義でアッと言う間。
船長の「どうぞ～。」の声で隊長ジグをワレ先キャスト！

着底後、久しぶりのシャクリ開始。
ジグが表層までさしかかったその時フッと、手応えが～！？
周りではサワラがバタバタと揚がる。
そう、ジグ　ロストの原因の正体はサワラ。朝一なんでゆっくり目のシャクリでラインスラック出したのが悪かったか？

しかし、こんな時のための『（先発隊・特攻隊）隊長ジグ』なのだ。
なんたって他社のジグの約半額！！惜しげもなく根のギリギリ攻めちゃってください。
すかさず70gの隊長ジグ投入でサワラゲット！
めでたくメンバー全員サワラはゲット！「サワラ、イラネ～！！」などと贅沢な事ヌカス釣友あり。

「サワラばっかなんで移動しま～す。」の船長の合図。
ところがしばらくアタリ遠のき「これなら、サワラの方が、、、、、、、、。」ほら、言わんコチャ無い

移動する事数カ所、時計を見れば早くも9時回ってる
魚探に反応はあるらしいが、、、、、、

数カ所目、いい感じに潮が動いているポイントでみなさんイナダ（潮の子サイズ！？）ゲットで多少テンション
ジグしゃくってて実にいい感じで釣れる気配ムンムンのところへズンッ！！と、した手応え。

リールもなかなか巻けない重量感に「タモお願いしま～す。」しかし、7名で広い船上に散らばったため誰も手が空いていない
水面に浮いたソノ魚体は！イナダとは違う黄色いラインが目にまぶしい　ヒラマサ！！
「早く頼む！」の声も虚しくタモ到着前にバラし～
目測60弱ではあったが初ヒラマサだっただけに、、、、、、、、、、、、、、、、、

タモを近くに置き再開。ガツンッ！とアタリ、ネット用意してもらえばイナダのスレ。
ネットいらないかな～？なんて、思えば表層でいきなり走り始めるデカサワラ×2尾（楽に80オーバー）はバラしたりともったいないといいますかヘタッピといいますか、とほほ
その後も追加してイナダが7尾、サワラが5尾の計12！

逃した3尾が穫れてたらいい釣りだったんでしょうが。
結構厳しい状況の中「隊長ジグ」は充分に釣れる事がわかったのだけは収穫だな。

メンバーのみなさんとも楽しくやれてジギングはええですね～。

みんさん、ありがとうございました！！

その後、ラーメン食べて反省会後にjunpeiさんとゼロさんでサーフ探索。
ダツと戯れたのみでした
水温もまだ高くサーフ開幕にはまだちょっと、、、、、、
新潟じゃ、あとヒト月くらいしか釣りできないんだからみなさん張り切っていきましょう

ヒットルアー：隊長ジグ　100gと70g／ホロピンク、ホロイワシ、クロームイワシ

ボーグ山本さんと再会！

この秋は新潟のルアーマンにとっても悲しいニュースがあり、どうしてもブログ書く気分も重くなりがちです。
家族や仲間を残して先に旅立ったアングラーのご冥福を心より祈ります。

10／19（木）
仕事してたらSADAさんより「カンタさん（ボーグ山本さん）が新潟入りしています。今夜、一緒に釣りしませんか？」と、嬉しいお知らせ！
行く行く！って、事で仕事終了後にGO!
暗闇でキャストを繰り返しているasatsumaさんSADAさん、そしてボーグ山本さんと再会出来ました。

春の旅行先での初対面以来二度目の対面です。
junpeiさんやSADAさんのテスターと違い一般ユーザーにしか過ぎない私の考えにも耳を傾けてくれ具現化してくれるオプセル社、そして山本さんの姿勢には頭が下がります！！


残念ながら4人ともノーバイトに終わりましたがルアーに対する率直な意見をぶつける事も出来て本当に楽しかったです！
次回、新潟入りするときには「釣れる時期に」来てください

ジギングに向けて

東京湾のボートシーバスゲームを終え23日（月）ルアパラ　ジギング　オフ会？に向けちょっとタックル補充しました。



KsLABO Ｋ’ｓ　オーシャングローブ
ハードなシャクリから手を守るために。手軽な値段もありがたいにゃ～。


湾人 隊長ジグ


湾人 隊長ジグ


湾人 隊長ジグ
隊長ジグはセンターバランスなのでゆっくりめのアクションでシャクッテ使う予定。
P-BOYやスティンガーバタフライのジャカジャカとその日にはどちらに反応が良いのでしょうか？
デカイ　ワラサ釣りたいな～！！

23（月）寺泊港　「声山丸」で出船しま～す。興味のある方はお気軽に問い合わせくださ～イ。


10／13（金）
仕事終了後、久しぶりにGOです。

週末のわりには釣り人も少なめ？　状況が良く無いということでしょうか？
ベイトは居て数は少ないながらシーバスの気配もある、、、、、、、、だが

ルアーとシーバスの捕食行動のタイミングが合わず、ストレスだけが。
う～ん、残念。

江戸前スズキを訪ねる旅パート2

10／9（月）

やって来ました二度目の東京湾、全国的にこの日は良い天気！
ただ、週末に関東を横切った台風の影響が、、、、、、、、
今回は関東と越後のオフショアクレイジーの仲人？？？の役目もありietanさんを拉致しtakudenさんの元へ。
二人でのは釣り談義に夢中でアッという間に到着でした。

kaiさんも合流し4人でGOです！
濁りがキツく状況はやはり良く無いとの事。
ただ、ニイガタ組からすればこのくらい濁りは慣れたもので気にも留めてない感じ。

前回は全くのナイトゲームでしたが、移動中のボートからは昼の東京の風景を楽しんでました。

「デカメのミノーのジャーキングに下からデカシーバスがドンッ」と、いったイメージでしたがちょっとキャストを繰り返すと　そのパターンは捨てざるを得ない状況を悟り　早くもスピンテールジグ取り出す弱気な私です

濁りでも目だつチャート系でボトム付近をトレース。めでたく今日のファーストヒットは私に！！
だが、、、、、、、、takudenさんがネット用意したところでめでたく？バラシ
バラシ対策にフックもクワッドの2番に換えたんだけどな～。

ポイント移動で穴撃ち的要素バリバリのポイントへ。
ここでietanさんがファーストゲット「ストラクチャーにタイトに付いてますね！？」
の一言で私もさらにタイトにキャストを狙いこちらも1尾目。

潮、ストラクチャー、シェード、レンジいろんな要素が絡むこのポイントはスゲ～、オモシロかったです

アソコにキャストしてコレだけ沈めてココでバイト！！って、シュミレーションが見事にハマって順調に数を伸ばす事が出来ました。
残念ながらサイズは60ちょい手前くらいが最高でしたが、潮も速いし餌喰っているようで引きが新潟の同じサイズとはまるで違います。

ただ、調子に乗り過ぎで最初は周りの状況を注意深く確認しキャストしていたのにストラクチャーのスキマにルアーを撃ち込む事だけに集中してしまいietanさんのスピニングロッドを破損、、、、、、ホント申し訳ない、トホホ

そんな失態はあったもののココだけで私は10尾ゲット！ボートシーバスチョ～面白いっす。

その後何カ所かラン＆ガンするもやはり大雨による水温の急な低下と濁りの影響からか？渋い状況がつづきます。
夕マズメに潮目で私が一尾追加したものの後がつづかず。

陽が落ちるのを待ち河川内へ。
ココからは地元組の本領発揮でtakudenキャプテンも巧みな操船しながらキャストをくり返し、宣言通りの明暗部でシーバス引きずり出します。
kaiさんはkaiさんでトモに立ち、コソ～りと数を伸ばしてます。
kaiさんヒットしたら「ヒット～！！」と、叫ばないと今度罰金取りますよ。
きっと普段　周りのアングラーに気づかせないようにに爆釣する癖がついているんだな～。

それにしてもあらためて驚くのは東京湾の潮の動きの激しさ（大きさ）。
潮の満ち引きの影響を極端には受けにくい日本海の釣りとは違います。
終盤、下げ始めた川の流れの速さは今までには経験した事の無い体験でした。想像以上の早さでルアーが流され自分の想い描いたコースを全くトレース出来ないのです。
そんななかでもキャプテンは巧みに操船しベストポジションにステイさせるテクニックにはです。
4級船舶免許もっていながら最近はペーパードライバー？の私にはとても出来ない芸当です。

その操船のお陰と「ベイトはボラの子（イナッコ）表層で喰ってきますからワンダーがいいんじゃ！？」のアドバイスですかさずスカイパスのオリカラでゲットさせてもらいました！

春の遠征で思い出の残る「目玉オヤジポイント！？」でもアタリはあったんですが、、、、、、、、、他のメンバーは追加をし桟橋へ帰還。

時計に目をやると既に22：00はとっくに回ってる
「ヤバッ、帰宅は2時どころか4時コース」ニイガタ組の二人はがタラ～ッです
感謝の意味を込めみんなでボートのお掃除。

春に引き続き快く東京湾を案内してくれたお二人には本当に感謝です。
またのリベンジを東京湾と二人に告げニイガタ組は江戸を後にしたのであった～。

シーバス：約40～58cm×12尾ヒットルアー：ノリーズ　インザベイト18g／チャートとチャートバック
ボーグ　オスプレイ　スカイパス　シンペンチューン／オリジナルカラー

4バイト1フィッシュ、、、

10／6（金）

関東や各地で大雨のようでしたね？みなさんのところは被害は無かったでしょうか？
予報みると新潟は今夜のほうが大雨ってことで出漁してみました。

私的に、この条件なら釣れる！と、確信して出かけ、やはり3投目で初バイト！

その後ポイントを休ませる意味もアリ他のポイントもいろんな可能性を探りながらキャストを繰り返しました。

アタリのあったポイントへ戻って数キャスト後、やっとの事でノッタのはこのサイズ。

その後も2度の明確なアタリとアタリらしきものはありましたが全てこのサイズかさらに小さいヤツとみえさっぱりノセられませんでした

9日（月）は久しぶりに東京湾へ行って来ま～す。
この大雨の影響がいい方へ作用してくれる事を

シーバス：約44cm　　　ヒットルアー：LC LV-300／ホットタイガー

グーフーのみ

最近、週末晴れるけど週明けに崩れるパターンが多い気が、、、、

10／2（月）
楽しみにしていた黒鯛狙いのプチ遠征。
朝マヅメめがけ4時に出発。予報の波高　0.5mだけど本当のべたべた凪ぎ、潮もほとんど動き無し。

雨の釣行は嫌いじゃないけどこの釣りにはお天道様昇ってたほうがシェードの効果も期待出来るのに、、、、、、

ファーストキャストはベビーポッパー　ソルトチューン。
ガバッ！！と、出てほしいのだが、、、、、、移動

ファルコンSSをトゥィッチするとコイツがその後も同じくルアーにアタックしたりチェイスしてくるのはこの「グーフー」のみ

ラン＆ガンしながら北上してたらすっかり生まれ故郷を通り過ぎていました。

潮が全く動いてなくてこの先も厳しいと睨み昼前に小さな漁港で封印していたはずのエギを取り出す。
私にしたら珍しくけっこうアタリはあったんですが～
なんで抱かないの～？？？相変わらずアオリはチョーヘタッピーなワシだす。

お昼はまたもあつみ温泉駅近くの「おばこ食堂」ラーメン550円。

帰りもいたるところでミノーをガンガン引くも音沙汰無し。ん～、無念じゃ

10／3（火）
やっぱり、遠征する日　今日にすりゃ～良かったと後悔させられるような天気です。
風邪気味？なのか歯痛に頭痛。ゆっくりおきてまたも新潟の西跨線橋　近くの「大勝軒」さんの中華そば　630円。
何やら東京ではつけ麺で鳴らした店らしい。
私はつけ麺喰わんのでお決まりの中華だす！！
ストレートな太麺でボリュームたっぷり。そして、スープは凄～い好みな味。

駐車場無いかな～？なんて、ゆっくり店の周りを一回りしたらわざわざ女性店員さんが表まで出てきてくれて笑顔で応対！！
もう、この時点で味に加え私個人の評価が
ウチのお客さんに薦められていただけにきっとまた行くお店の一つになりました。

夕方、後輩のスガちゃんに誘われちょいと一シャクリ。
この二人揃うとホント釣れません