SEABASS JUNKIE

シーバスに魅せられた男のルアーフィッシングに関するエトセトラ

20年ご苦労さま

2016-03-29 12:43:49 | 釣行記
2016.3.29(火)

ちょっと早起きして近所でバス狙いましたが、、、

はい、何事もなく

ほぼ20年使ってたアルテグラが次々にハンドルが逆転するような事態に😅

さすがに買い換えですね
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GCRAFT SEVEN-SENSE MOSS <SR> Swell custom MS-1102-SR ご予約中

2016-03-24 06:57:57 | タックル
GCRAFT SEVEN-SENSE MOSS SR MS-1102-SR

MOSS SR [チタンSi沈ぐ仕様] 平鱸ウネリ設計(改)【印籠継】 【レギュラーファーストテーパー】

「新生MOSS1102「SR」誕生」

「SEVEN-SENSE SR」のコンセプトは、「SEVEN-SENSE PE」と同じレベルのブランクスを設計すべく、30t+40tの原材料を駆使し、「トゲ」や「クセ」を排除した「扱いやすさ」を最重要視。特に投げ易さを考慮した「ミート」しやすいティップとバットに調整したブランクスを採用。意匠、各種パーツのコストを限界まで削ぎ落としたチタンフレームSiCリングと自社製ブランクスで構成する実用性最重要視ブランド、見た目は削るが基本性能は削らない「これ以上は絶対譲れない」それが、「SEVEN-SENSE SR」である。

第四弾、MOSS110 「Swell custom」。磯の平鱸に、サラシに強い中型ルアーを駆使し、春磯特有のウネリによるサラシを得意としたこすの「MOSS」はランカークラスに一切の主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、60cmクラスでもタメが利くうえ扱い易く、絶妙に織り交ぜたバットの40tカーボンがダルさを完全に排除する。T-MNST8番サイズのトップから新型T-RVSG20Hのバットガイドに繋がる9点ガイドで構成したこのMS1102SRは、ロッドウェイト僅か197g(プロト)という軽量ブランクス設計の為、18g~28gのバイブや16g~26gのミノー主体のゲームにおいて、磯の平鱸に不可欠な精度の高いピンポイントキャストが容易に行え、軽量ゆえに効率的に手返し良く繊細で豪快なゲームが展開できる。ルアーウェイトの許容範囲は、ミノー12g~28g、シンペン21g~35g、バイブ18g~28g、ジグ28g~45g。ベストルアーウェイトはミノー21g、シンペン28g、バイブ24g、が使い易いブランクスとなっている。リールに関しては、PE1.5号の場合、3012番、クラスが適応する。PE2.0号の場合、4000番クラスが適応する。

【MS-1102-SR】
■Length : 11’0” 2pcs [SPINNING MODEL]
■Lure max : 45g Lure best : M21g/V28g
■Line max : PE2.0 Line best :PE1.5
■Rod wt : 197g

キングフィッシャーさまへは 2016年5月中旬の入荷予定!


【ご予約商品】GCRAFT SEVEN-SENSE MOSS <SR> Swell custom MS-1102-SR
定価: 57,240円(税込)



テスト概容
●風速が無風から最大でも8mまでの低気圧通過前後のウネリを基本に、爆風までも行かない8m程の北西風サラシにてテスト。12cmミノー主体でミニマムは前後10gや7gジグヘッドワームが使えるウネリに負けない繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ45gフルキャストが可能な60cm前後のアベレージグでもしっかりタメが効き、ランカークラス(6kg以上)になる程安心感が増すようにバラシを軽減した軽量シャキシャキのダルさのない曲がる強靭なバットを設計。

テスト使用リール
●スピニング (ウネリ無風用):'10ステラ4000/PE2.0/リーダー35lb
●スピニング (ウネリ弱風用): '15イグジスト3012H/PE1.5/リーダー30lb
●スピニング (北西弱風用): '12イグジスト3012/PE1.5/リーダー30lb

テスト使用ルアー[コンセプト上、使用頻度が高く、好釣果を得たルアーを代表的に抜粋しています。]
●トゥーラウンド95/115F・サイレントアサシン129S/140S・シャローウォッシュ110F・バックウォッシュ110S/F・タロッタ90S/100S
●スライドヘビーワン28g・リバード90S・チンパン31g
●ディブル80/80H・レンジバイブ80ES/90ES・ビックバッカー27g
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東京湾ボートシーバスナイト編

2016-03-23 16:40:59 | 釣行記
[思った通り夜の看板はエロかった]

2016.3.20(日)
撒き餌して空っぽになったお腹を満たし、タックルの準備してちょっとの仮眠。

潮の動き出す時間を見計らってナイトゲームへ突入です!

ファーストポイントでkaiさんのアドバイス通りバイブで攻めた私、やってみたい!と、ミノーをキャストしたsukekiyoさん、、、、、、軍配は彼

その後は私もミノーをキャストしたんだけど

私も明るいうちに一本欲しいところ。

移動中も何処を走っても美味しそうなポイントばかり。

「ん⁉」と、アタリか?ゴミでも拾ったのか?というほんの少しの判断の遅れでフックアップせず
すかさず「ん!?なんて言ってるから~」と。キャプテンよりツッコミ入りました

的確に良いポイントに案内しキャストしやすいボートポジションを維持してくれるキャプテンの操船なのですが、、、、、、已然ウネリは強くミヨシニ立ってると不安定きわまりなく「生まれたての子鹿のようで見てらんない」と突っ込まれまくりの自分でした


陽も傾きかえあちらこちらで常夜灯がともり始めた頃、私にも初ヒット!
サイズはジギングの時と違いセイゴサイズが中心ですが居るところにはかなりの数が居て一カ所につき二人で10数本くらいづつ釣って廻ったでしょうか。

<似たようなサイズばかりですがとりあえず記録用にパチり>

<ひときわデカイビルのような船が突然目の前に>

「まさか、クィーンエリザベス???」なんて、、、、、、、<そのまさかでした!>
翌日のニュース見たら潮位の関係でベイブリッジをくぐれないらしくコンテナ船の泊まる埠頭に停泊していたらしいです。でも、良いものが見れました!!

<記念撮影中のkaiキャプテンを盗み撮り

「次はメバルいきましょう!」ってことでメバリングもチャレンジしましたがタックルチョイスをミスった私はほぼリーダー組み替えているうちに終了してしまいました

だって老眼で細いライン見えないんだもの、、、、、

その間、kaiさんは2~3匹と外道のシーバスにラインぶちきられ、sukekiyoさんもシーバスばかりかけてた様子です。

さてさて、残り時間も少なくなって来たので集中していきましょう、、、、

穴や壁際、明かりもあってこの日一番の美味しそうなポイントではバイトの瞬間までこの目に出来て興奮しまくり

約60くらいですがこの夜の最大魚!

いかにも居そう!!って思えるピンスポットにルアーが入ると高確率でバイトが出る!という新潟では考えられない状況に興奮した私は禁断の  ※「フリーハンドキャスト!?」 まで繰り出しまいた。
※ベールを返し、ラインをフリーにしルアーを手に持ちポイントめがけピッチング

スペースのなさや、ポイントまでの距離考えたらこの方法が最適!私にプライドなんかありません

「お~、ロッドの反発とか普段言ってる人が」なんてキャプテンにはまたまたツッコマレたのは言うまでもなし。

「次のポイントでラストにしましょう!」ってことで出した最後の魚が

あ~、本当に贅沢で楽しい遊びをさせてもらいました!

帰着時には潮位が下がり過ぎてキャプテンには面倒かけましたが我々を楽しませよう♪って心意気の充分伝わるガイドっぷりに本当に感謝

またまた遊びにいかせてもらいますんでよろしくお願いしま~す

釣果; シーバス/セイゴ~フッコ  二人で50本くらい?+kaiさんがメバル

タックルデータ
ロッド:コンバットスティックCSS-65M
リール:シマノ 07ステラC-3000
ライン:ラパラ PE0.8号
リーダー:25lb
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東京湾ボートシーバスデーゲーム編

2016-03-22 18:46:06 | 釣行記
<水路脇の某ジュースメイカーの看板が何故かお気に入りに

2016.3.20(日)時々

お互いに仕事を終え釣友のsukekiyoさんと合流し東京へGO!

都内で道を間違ったものの夜中には無事に目的地へ到着し車で仮眠

朝になっても予報と違い風はびゅーびゅー吹いてます

久しぶりにkaiさんと再開し準備をととのへ6:20出船!

風によるウネリなのかミヨシに立つとなかなか安定したキャストが出来ないくらいの揺れでキャスティング、ジギングともしばらくはアタリさえ無く。

私のファーストヒットはナンとイイダコ
エギングで釣った事はあってもジグでは

今となっては写真撮っておけば良かったと後悔ですが、その時には「唯一の釣果がイイダコ」となったらという心配さえ

船中の本命ファーストヒットはバウデッキのsukekiyoさん。
低い体制から見事なキャストを決めてくれました

私も続け!!と意気込むもののアタリはあれどヒットまで持ち込めず

「さぁ、シーバス釣りに行きますよ」と、キャプテンが一声掛け大移動!

ここからはジギング一本勝負です




ボトムを取った直後ただ巻きで、、、ジグにじゃれつく感じがしてもノラない時は再度落とし込むとラインが止まったり!

その時、その時でバイトの伝わり方は違いますが順調に数を伸ばしていけました。

小さいのはリーダー掴んで引き上げ、中くらいはセルフネッティング、、、大物はキャプテン自らタモ入れしてくれました。

ここのシーバス達は元気いっぱいでフッコサイズならリトリーブシャフトをぐいぐい引き込むくらいの強い引きでビックリ。

ブルー系のホロのジグを引いてた私には不思議と大型がヒットしてくれまして、キャプテン曰く「暴れネット!?」と呼ぶ大型のネットでタモ入れしてもらい上げた個体はデッキ上で大暴れ!
タモに掛かったフックなどを外す為に下を向いてると、、、、、久しぶりに感じるイヤ~な感覚

はい、映ってる顔色が白いのはカメラのせいでなく船酔いのせいです


ですが撒き餌での集魚効果?のせいかヒットはつづき、、、、、、この日の最大魚80cmにちょい届かなかったですがこの時期にこのサイズをテに出来たのは予想外です。

何処を見てもオイシソウなポイントが点在でしたがこの日のウネリではディープに分があったようです。

地元では岸壁ジギングにチャレンジした事はあってもメバルの釣果しかなかった私ですから”縦の釣り”は貴重な経験になりました。

残念だったのはABUちゃん、この程度の釣りで弱音はいちゃダメダメ

午後2時頃一旦陸上がりしてしばしの休憩です。

kaiキャプテンの操船&ガイドっぷりは予想以上でsukekiyoさんも大喜びです
ナイトゲームでも釣らせて下さ~い

釣果:シーバス   セイゴから80弱まで たくさん(私は20弱くらいかなぁ~?)

タックルデータ

ロッド:Gクラフト  リトリーブシャフト RSB-682GJ-M
リール:ABU モラム
ライン:PE2号

ヒットルアー:シマノ スティンガーバタフライ75g/ピンクグロー
       ダイワ 80g/ブルーホログラム
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東京遠征デーゲーム

2016-03-20 14:43:31 | 釣行記


風とうねりが残っていてスタートは苦労しましたが、ジギングで数と型も満足させていただきました(u_u)

夜の部もkaiさんよろしくお願いします。
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東京遠征の準備

2016-03-18 11:59:55 | 釣行記
このブログを通して知り合った東京在住のkaiさん。

一月に新潟へ出張で来た際に久しぶりに会い、「俺も乗せて~~!!」と、彼の船に乗せてもらうことをお願いしOKいただきました。

どんな釣りになるのか?大雑把に聞きタックルの準備を。

メインになりそうなシンキングのルアーたち。

オカッパリで使用するボックスも予備で、、、、

ナイトゲームようのちっちゃめのルアーたちも、、、

必ずキャストするであろうルアーたちはフックのカエシを潰しバーブレス状態に

それと、ずっ~~~~とロッドホルダーに立てかけてあったリトリーブシャフトもジギング用に持っていきます。
がんがんシャクルというよりフォールのアタリをとる!って感じの釣りらしいので。

ソルトで使うには心もとないもののリールもABUちゃんに頑張ってもらいます

他にはボート用に某中古タックル屋さんで仕入れた懐かしのコンバットスティック(なんと!2,500円でした!時代の流れを感じます)、ライトゲーム用にスコーピオン、ボートではちょっと長いかもしれませんがG-クラフト セブンセンス MWB771-MLRFも持ち込もうかと

あとは春の嵐にみまわれないよう天候の安定を願うばかり

今夜は早く寝よっ
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G-CRAFT ENTO special キャスト スローモーション

2016-03-17 23:36:27 | 釣り
G-CRAFT ENTO special キャスト スローモーション



ど~~ですかこのブランクスの曲がり
キャスト後のティップのブレもほとんどなく



2016.3.17(木)

前日に引き続きキャストの確認がしたくて早起き。

チェックした昨日の映像をもとにコンパクトなスィングを心がけたけどバックスィングからフォワードにかけてルアーのタメが上手くとれず、、、、、、

けっきょく、昨シーズンに確立したこのキャストが一番しっくりきました。

ルアーはフックを外したアクエリアスBD(14g)
このクラスのミノーでこんなに曲がるけどダルダルのロッドでは決して無いことはキャスト後のテッップのおさまりを見て頂けたら理解してもらえると



また、前回と同じバイブ(21g)での飛距離も2メートルチョイ伸ばせ、スピニングの飛距離を超えることが出来ました





*映像はビデオで撮影したものをテレビでスロー再生。
その映像をアイフォンで撮るというアナログチックな手法なので画質の悪さはご勘弁ください(u_u)
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ミッドウォーター飛距離比較

2016-03-16 11:41:43 | 釣り
2016.3.16(水)

少し早起きして飛距離の比較テストしてきました。

私には飛距離を正確に計る術はこのくらいしか無いので
まずは前もって自宅にて自分の歩幅の長さを計測。
つま先方つま先2歩で140cmなので 一歩=70cmとして計算しました。

また、ここから先の映像は三脚立ててビデオ撮影したものをテレビに映し、その画像をiPhoneにて撮影したものを使用しています

こんな感じで表に合わせ記録。

今日の使用ルアーはコレ!!フックを外した実測で21gです!

同じミッドウォーター シリーズ二機種を用意し、どちらも9フィート7インチスピニングとベイトタックルでテスト。

まずはスピニングから、、、、、、

MWS972-PE +DAIWA セルテート250RH PE1号 で 44.8m

MWS972-PE +SHIMANOステラC3000 PE0.8号 で 49.7m

いよいよ今シーズンの相棒タックルで、、、、、

MWB972-TR +DAIWAモアザン9.1SV PE1号  でマグブレーキを8~5まで落としていき44.1m

マグブレーキ6付近まではバックラッシュの不安がないくらい。
それより下げると少し神経使う?といった感じでしょうか

単純比較すると 同じ1号ラインではほぼ同距離を記録!!
0.8号ラインに変えたスピニングで約5mの差はつきましたが、、、、

ちなみにその後MSB961-PEにDAIWAジリオンリミテッド PE1.5号の組み合わせでテスト(マグブレーキ4)したら 38.5m

やはりこのルアーウェイト、ベイトタックルにおいて(ラインの太さを考慮にいれて)の遠投性能はミッドウォオーターが勝ってます。

シーズン始めのこの時期でのテストですからタックルに慣れ身体も本格的釣りモードに突入したら、、、、

また、自分のキャスティングフォームをビデオで撮影し改良点も見つかったので実り多いテストになりました。

次はミノーでテストだな、、、、、

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不覚じゃ~~

2016-03-14 14:50:43 | 釣り
天気予報に裏切られ朝のうちは雨^_^;

キャスト練習と飛距離の比較をするために準備万端、、、

ロッド、リール、フックを外した壊れてもよい各種ルアー達。

水辺ではどうしても正確な飛距離を測れないため広い公園を候補地に。

午前の雨で予定通り事が進まず、急遽 山奥の芝生が拡がる場所でやると決め走りました!

ところが

お目当の場所は冬期閉鎖中で使用出来ず。
それどころか手前に柵が設置され入ることさえ、、、(~_~;)

困った~~。

明日以降の早朝に延期します(;_;)
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モアザンPEへのラインの巻き方と設定

2016-03-13 06:12:26 | タックル
べイトリールへのラインの巻き方と設定





ダイワ(Daiwa)モアザン PE SV8.1L-TW
にラインを巻きます。

売れてるのが納得の【リアルスポーツ G-soul X8 アップグレード】が購入希望の日に売り切れていたためどのラインにするか迷い


デュエル(DUEL) HARDCORE X8(ハードコア エックスエイト) 200m
を注文してみました。

ラインのカラーはイエローとシルバーがあり、今回は敢えてシルバーをチョイス。
思ったよりは明るめのシルバーでしたがナイトゲームの視認性を考慮するとやはりイエローにすべきだったかな
色味の関係か?少し細く見え心もとない印象はうけます、、、、さてさてどうでしょうか?実際にテストし報告します。

第一精工
高速リサイクラー
にラインうプールを装着し動画のようにスプールにラインを巻きつけてからユニノットで結び付けます。

高速リサイクラーにて適度なテンションを加えつつリーリングし巻きつけていきます。

カタログ数値どおりPE1号が200mちょうど収まりました。

つづいてラインツィスターでリーダーを組み準備完了です!!

これまた動画を参考にメカニカルブレーキの調整しマグブレーキは 8にセット!

あとは明日、実際にキャストしマグブレーキのセッティング出すだけです。
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