2018.6.29(金)
前夜の2018ロシアワールドカップ H組 日本vsポーランド戦で寝不足ながら朝ちょい投げに!
恐れずに言うなら「DC性能を過信しては駄目!!」
リールに巻いたラインはPE2号+リーダー30lb
ルアーはフックはずした実測16gのハードコアミノー120F
PEモードにセッティングし外部ブレーキは最大のメモリ8
ユーチューバーたちのインプレッションでは着水に合わせサミングしなくともノーバックラッシュ
なんて映像も確かにありましたが、、、、
びゅーびゅーの向かい風も手伝ってスプール上で早くもラインが膨らむ気配を感じ直ぐサミング
とにかくこのリールの癖を知るために繰り返しキャストしてみました。
ミノー 、 シンペン 、バイブレーション と、、、、
飛距離的には ジリオンリミテッド 、 よりやや伸び モアザンPE とは同等(あくまで主観でありこの朝は向かい風が強かったうえラインの太さも種類も違うので参考まで)
ただ、少し怖くて思いっきり振れない!
ごらんのように私の知る古いSHIMANO製ベイトリールのようにスタードラグ側にはメカニカルブレーキが付いていません。
メイカー出荷時にはこのメカニカルブレーキの調整済みらしく、メカニカルブレーキは触らずに外部のブレーキダイヤルのみでブレーキ調整が推奨されています。
新品の状態でスプールを左右に揺するとほんの少しだけがたつく感じで設定されていました。
この辺りの設定ですと ダイワ製ベイトリールでは ゼロ設定(スプールがガタつかない状態まで締め、そこからメモリ1カチっと戻す)
ただし!!
モンスタードライブ説明書にも
「想定以上の強風条件ではメカニカルブレーキを締め付ける必要があります。」
と記載されています。
ところで!? メカニカルブレーキってどこ
これです!!
赤い矢印方向へ回すとスプールが締め付けられます。
ダイワ製と違いカチカチと調整は出来ませんが 出荷時よりはやや締め スプールのガタつきがちょうど無くなるところまで締め込んでみました。
これできっと私的には扱いやすくなると思っています!
そのあたりの感想は使い込みながら また追々と
前夜の2018ロシアワールドカップ H組 日本vsポーランド戦で寝不足ながら朝ちょい投げに!
恐れずに言うなら「DC性能を過信しては駄目!!」
リールに巻いたラインはPE2号+リーダー30lb
ルアーはフックはずした実測16gのハードコアミノー120F
PEモードにセッティングし外部ブレーキは最大のメモリ8
ユーチューバーたちのインプレッションでは着水に合わせサミングしなくともノーバックラッシュ
なんて映像も確かにありましたが、、、、
びゅーびゅーの向かい風も手伝ってスプール上で早くもラインが膨らむ気配を感じ直ぐサミング
とにかくこのリールの癖を知るために繰り返しキャストしてみました。
ミノー 、 シンペン 、バイブレーション と、、、、
飛距離的には ジリオンリミテッド 、 よりやや伸び モアザンPE とは同等(あくまで主観でありこの朝は向かい風が強かったうえラインの太さも種類も違うので参考まで)
ただ、少し怖くて思いっきり振れない!
ごらんのように私の知る古いSHIMANO製ベイトリールのようにスタードラグ側にはメカニカルブレーキが付いていません。
メイカー出荷時にはこのメカニカルブレーキの調整済みらしく、メカニカルブレーキは触らずに外部のブレーキダイヤルのみでブレーキ調整が推奨されています。
新品の状態でスプールを左右に揺するとほんの少しだけがたつく感じで設定されていました。
この辺りの設定ですと ダイワ製ベイトリールでは ゼロ設定(スプールがガタつかない状態まで締め、そこからメモリ1カチっと戻す)
ただし!!
モンスタードライブ説明書にも
「想定以上の強風条件ではメカニカルブレーキを締め付ける必要があります。」
と記載されています。
ところで!? メカニカルブレーキってどこ
これです!!
赤い矢印方向へ回すとスプールが締め付けられます。
ダイワ製と違いカチカチと調整は出来ませんが 出荷時よりはやや締め スプールのガタつきがちょうど無くなるところまで締め込んでみました。
これできっと私的には扱いやすくなると思っています!
そのあたりの感想は使い込みながら また追々と