SEABASS JUNKIE

シーバスに魅せられた男のルアーフィッシングに関するエトセトラ

ニューリール

2005-12-28 20:29:06 | タックル
大雪ではありませんが新潟は毎日降っとります。

もう幾つ寝るとお正月?
正月は例年田舎へ帰省するのだが来年は娘のバイトの関係で自宅で過ごす事となりました。
3日間もテレビばかり見てては身体も鈍るので「一日くらいどう?」と、sukekiyoさんにお誘いメール。
なんとか奥さんを説得しOKが出たので来シーズンの初釣りは例年より早くなりそうです。

しかし、先日殉職したアルテグラの跡継ぎが決まっていない事を思い出し本格的に調査。
前回のブログ書いた際にはNEWアルテグラ2000にするつもりでしたが紆余曲折の末、DAIWA カルディアKIX2004に決定!

春から半年使い続けたKIX2500がミノー等には相性が良かったのとライントラブルが少なかった。
浅溝スプールで4lbラインがちょうど治まるので管釣りもそうだがこれからのメバル等にも使えそうですから。
しばらくはシマノのバスロッドにダイワのリールというミスマッチング。
無視して使ってみるべ
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管釣りタックル

2005-12-21 16:53:25 | 釣り
2004年の正月明けに管釣りに初挑戦しました。
それ以来、海の釣りに行けない時期は釣りの感が鈍らないようにクィーントラウトフィッシングクラブへ足を運んでいます。
最近、ソルトアングラーでも管釣りへ行ってみようかという人が増えてきたようなので薄っぺらな私の経験をもとにちょこっとルアーや攻略法について書いてみます。
ハッキリ言って「管釣りスペシャリスト」の皆様には役立たないので無視して下さいネ

釣り場の細かいことは上にリンクしたHPの記事も参考にして下さい。

魚は大きく分類すると
1.流れ込み周辺にサスペンド
2.沖の島沿いにサスペンド&回遊
3.ブレイクライン沿いに回遊
4.オープンエリアをうろうろ
と、いったところでしょうか?

朝イチなら流れ込み周辺に活性の高い魚がいますからとりあえずバイトはとれます。いろんなルアー、リトリーブコースを通してみてヒット数を稼ぎましょう。
アタリが遠のいたり対岸のエリアなどが空いていたら移動し岸沿いのブレイクラインに沿ってルアーを通すのもお薦めです。
その際に私は流れの下流に向かいキャストします。流れに逆らって泳ぐ魚の習性と背後から自分を追い越すルアーに対し反応が良いと感じるからです。
あとはその日のタナと反応の良いルアースピード/カラーを早く見つける事と自分自身を飽きさせないようにルアーローテーションはこまめに、怖がらずラン&ガンでしょうか?
ただ、安定した釣果を得るためにはスプーンの釣りの習得をお薦めします。
ルアーに対しシビアな状況下でもスプーンを上手く使えるアングラーは確実に釣り続けています。
私はまだまだスプーンに苦手意識が強くプラグに頼りがち。当たれば爆釣!外せば、、、、、、なんとかマスター出来るよう頑張らねば。

てっとり早いのはその日に一番釣れているアングラーのルアーや釣り方をマネる事が一番の近道です。
まいどのことながら『人の釣り見て我が釣り直せ!』釣法です。
毎回、私も他のアングラーに刺激を受け新たな発見があるんで飽きないんでしょうネ、管釣りは。

次はルアーとタックルの紹介です。
一つ目のボックス(100円ショップで購入)はワンダー60ワンダースリム70ベビークランク45SR ファクトリーチューン/シャロークラピー/ミディアムクラピーなど。
アタリはスプーン同様に回しているハンドルが止まるような感じ、 ? と思ったらアワセてみましょう。
最近、私はワンダースリム70/RGBを中心にゲームを組み立てています。

ボックスひっくり返すと同じくベビークランクの他、ピーナッツのちっちゃなヤツ、やボトムクラピー、100円ショップのクランク達。
ロッドはバス用のシマノスコーピオンXT2650FFにシマノ アルテグラ2000に東レスーパーハードナチュラル4lb
このタックルは主にただ巻きででのノリの良さを意識した組み合わせです。
ただ、10年近く使ったアルテグラはヤバいです(笑)
先日もファイト中にリールが逆転、ラインが絡みブレイクしたので只今、ニューリールを物色中。
たぶん、おニューのシマノアルテグラ2000 AR-Bになると思います。これならこのままメバリングにも使えますから。

次のボックスはハンプバックミノーSP/湾人探極50SメガバスX-55などのスモールミノーとぐるぐるXや重めのスプーン。
昨シーズン、komさんがぐるぐるXでボトム付近を探り良型を揃えていたのはキョーレツな印象があります。
私はまだ使い切れていないなこのルアー。

ひっくり返すとフラッシュミノー80SP/ベビーシャッドSP/ニアキスなどのスピナーとスプーン。
主にミノーのトゥィッチングに使用するためロッドはちょいハリのあるシマノ BSR2651A リールはアルテグラ2500に東レスーパーハードナチュラル4lbを使用。
アタったら慌てずにスィープフッキングを心がけてます。それでノラないならしゃ~ないっす。
ビックリアワセ!?ではたいがいノッテも途中でバレちゃいますから。
昨シーズンはサクラマスが放流されていてこの組み合わせでフラッシュミノーの出番が多かったが今シーズンはサクラがいなく活躍の出番が減少です。

お次はスプーンのボックス忠さんのスプーンなど。
5F6inchの安いぺにゃぺにゃロッドに3~4年前のアルテグラ2000に視認性も考慮し東レスーパーハードスピニング3lbを使用。

あとは、トップやデカメのプラグを入れた予備用ボックスです飽きたらこんなの投げて気分転換。
ただ、冬でもトップに出る場合もあるので一個くらいは持っていたほうが良いと思います。

初挑戦の時に比べると随分ルアーも増えてしまいましたがこんなにルアー無くても魚は釣れますから心配無く。
ランディングにはラバーランディングネットがあると便利!
さらにキャッチ&イート派の方は魚籠をお忘れなく。

とにか極寒の中での釣りになります。あとは寒さ対策をバッチリやれば楽しい釣りになる事間違いなし。
リストバンドにホッカイロを装着し手首の内側を暖めると指先が冷たくなりズライのでお薦めです。
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月例の大会

2005-12-18 18:49:35 | 釣行記
で朝からは時々後に

毎月、第三日曜日はクィーントラウトの釣り大会です。
1日券を購入した方に参加資格が与えられ、12時までに二尾の総重量で優勝を争います。
優勝すると招待券が3日分ももらえるとか!?
ギスギスした雰囲気はまるで無し、興味あったら出場してみて下さい!

夜明け前に雪を掻き分け「クォイーントラウト」到着
ボブさんが一緒に大会出る事になり駐車場で合流。
そこでは新潟のデカバスハンターの4インチさんやそのお仲間とも顔を合わせました。

スタート早々にまあまあサイズを2尾ゲットし、ノルマ達成!まずは一安心。
まわりのアングラーに声掛けながら更なるサイズアップを図る。(まわりの方々、うるさかったらごめんなさ~い)

ぽつりぽつりと追加は出来たもののサイズアップとはいかなかった
12時、タイムアップ!寒さに耐え頑張ったものの3位入賞に約200g届かず、、、、、、
4インチさんのところのメンバーが優勝と2位の1・2フィニッシュでした。おめでとうっす
優勝した方は1尾で3kgオーバーファイトも凄まじかったらしいです。

土日祭日のお昼にはこんな鯉こくのサービスもあります。
私は鯉はど~もで、カップラーメンススってました。

お昼からは気ら~くに釣り開始。
そこへMITOさんがお子さんを連れて遊びにきてくれましたrikuto君、今度は一緒に釣りしよ~ぜ!
午後からは2尾は追加したもののノラないアタリ多数!そのうえ掛けてもバラシやブレイクで波にのれませんでした。
まだまだ修行が足りません

もう1尾釣ったら終了と決めたのだが、、、、アッという間にこんな状況。
後ろ髪引かれながらストップフィッシングとなりました。

いろんな方々とコミニュケーションとりながら釣りができ、楽しかったです。ありがとうございました
もしかしたら今日が今シーズンの釣り納めか

クィーントラウト :約40~50cmを9尾
ヒットルアー:ワンダースリム/ワンダー60/ハンプバックミノー/ベビークランク/スプーンその他

※大会の結果に間違い判明!ギジエクラブのメガバカさんは3位じゃなくて2位です。ギジエクラブで1・2フィニッシュでした。メガバカさん、スンマソン
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爆弾寒波襲来?

2005-12-16 18:56:03 | 釣り

いや~、降りやがりました。
昨日の晴天が嘘のように目覚めたら銀世界!
津南じゃ2mを超える積雪っていうんだから、、、、、、、、、

あと1尾くらいスズキさんのお顔を拝見したかったがこの状況ではちと厳しいな~。

って、事で次の日曜は「クィーントラウト」通例の釣り大会参加を決めました。
しかし、前回の釣果からしてこれといった勝算も無し
大会独特の緊張感をちょこっと味わってきます。

しかし、最大の敵は当日に日本列島を襲う事が予想される爆弾寒波だな。
最低気温-2℃で最高が+1℃
防寒対策バッチリしないと~。
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ルアパラ ルアー

2005-12-11 18:39:24 | ルアー
毎日、天気悪いです

以前、ルアーパラダイス代表のjunpeiさんに「ルアパラでルアー作るんでクリアーリバーチアユ(阿賀野川6月~7月用)のカラーリングを。」と、お話をもらいました。
面白そうなので快諾。なんていうネーミングにまで悪のり?して考えちゃいました。

阿賀野川では例年5月下旬まで雪シロの影響で水量も多くなかなか思うような釣りが出来ません。
まして春先にロッド持って川辺に立てば「サクラマス密猟者」のレッテル!お~、コワッ。
雪シロが落ち着くと河口周辺に集まった稚アユが遡上しその魚体が水面にキラキラと照らす姿を見る事ができます。
そんな姿を目のあたりにすると私の川鱸シーズンの幕開けです。
また、朝靄に煙る川面に山から朝陽がスーっとさす光景に触れるとと本当に釣りしててよかったな~と感じます。

そんな光景をイメージし、稚アユを自分なりにアレンジしてみました。
阿賀野川は比較的クリアな水質ですが雪シロの影響が残ったり雨の影響でクリアというよりスティンウォーターの状況が多い気がします。
ゴールドベースにする事で光量の少ない状況でも魚にある程度アピール出来ると考えています。
背中には「デジタルライン」と、いってアングラー側からの視認性を考えたカラーリングを施し、沈みテトラや川の流れに対し自分のルアーがどこのコースをトレースしているか解り安いようにしました。
根掛かり回避とバイトゾーンを確実にするための画期的なカラーリングです。
機種はオスプレイ90のジャックというモデルを考えています。
スローシンキングモデルで飛距離を重視。表層でのバイトがない場合でも少し沈めシンキングミノー独特のヨレヨレといった挙動でバイトを誘発してくれるはずです。

私は一昨年は「アカキン」今年は「イワシ」を川では多様しました。
魚がいるポイントにルアーを通すのが大前提!カラーなんてニの次と考えている私ですがこうやって自分なりのコダワリを持ったカラーで釣れたらより一層 釣れた際の感動が大きくなります。

私が提案したルアーの他、junpeiさんが湾岸オールナイト(新潟東港8月~9月用)
TAKEさんがマッディーリバー○○(信濃川~新潟西港10月~11月用)を考案中。
今後、どんな行程でこれらルアーが出来上がってくるのかは未定ですが本当に楽しみです。

※ルアー&カラーについてはボーグ社 オフィシャルサイトを参考にしてください。
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新潟の石鯛

2005-12-08 16:23:02 | 釣り
いや~、寒いです。ど~してもこの時期になると南の島!?いやいや、伊豆がいいかな?それとも九州へ移住したくなります。

12/6の釣行
朝イチ、サーフへ足を運びキャスト!目の前に迫り来る荒波!いくら何でもこりゃ~釣りにならん!と、撤収。
東港湾内へ移動し各エリアを探索。
川筋の表水温は4℃!他のエリアがなんとか10℃あるのでこれからますます水温の安定がキーになります。
しかし、湾内も波高し
浮き釣りの黒鯛師のお二人だけが25cm前後を何枚か釣り上げていらっしゃいました。
お話を伺い、ついでにパチり綺麗な魚体に見とれて帰ってきました。

昨夜は私の初シーバスをもたらしてくれたyama-yamaさんと釣り談義。
yama-yamaさんは佐渡出身で小さい頃から釣りに親しみ、現在では 石鯛 を狙うアングラー!
最近、新潟の石鯛(yama-yamaの石鯛列伝!)というサイトを立ち上げました。
石鯛に惚れ込み新潟で石鯛という希少な魚を追い続ける彼の語り口には思わず引き込まれ危ない方向に私を誘います。(笑)
アタリの出方からアワセまでについても酒呑みながらだったら一晩は語るな!?きっと。

最近、現場でもルアーアングラーより餌釣りの方々に積極的に話しかけているのも魚を釣るうえでルアーしか知らない自分に足りない”何か”を求めているからなのかもしれません。
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マイリマシタ!

2005-12-05 18:19:51 | 釣行記


いや~、完全な敗北!白旗上げて帰還です
午後から迷ったあげく管理釣り場へ。な、ナントたった2尾しか釣れない。

当たりルアーを探すもののどれもつっつくようなアタリしか出ずアワセてもノラない。
ようやくハンプバックミノーのただ巻きとあちこち歩きワンダースリムで

フライの方々はほぼ入れ食い状態
何度か一緒になった常連さんはフライで釣り飽きルアー試すも私と同じ状況。
「一週間前は全く逆でフライがダメでルアーばっか釣れたんだけどね?」

前回の爆釣を引きずってプラグで押し通したのがいけなかったのか?
とにかく己の未熟さを思い知らされたな今回は。

でも、これだから面白いのよ釣りは!!
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タックル準備

2005-12-03 10:12:44 | 釣行記
昨夜は冷たいだったので休漁日にしました。

週明けの連休中は悪天候でシーバス狙いが出来ないかも?
その時のために管理釣り場用のタックル整備をはじめました。

まずはライン交換。バスロッド2本に装着してあるアルテグラ2500と2000の残り少なくなったラインを回収。
東レのスーパーハード ナチュラル4lbをケチってそれぞれに50mづつ巻く。
2500は6~7年選手、2000に至っては10年選手かな?
魚掛けると時折、リールが逆転してしまいアセる事もしばしば
でも回数少ない釣りなんでこれで我慢我慢。

お次は安物の管釣り用ロッドに装着のアルテグラ2000の3lbラインを回収。
いつも行く「クィーントラウト」<昨シーズン訪れた雪景色の釣り場>
の魚が大きいためか?自分の腕が悪いのか?
VARIBASSの専用3lbなのに毎回アワセ切れしてしまいます
そんな不安を抱えて釣りするくらいなら、、、、、、、、と、「CABELAS」で以前購入したボビン巻のナイロン4lbに交換。
アメリカ製のラインなので日本製の4lbよりやや太め。
しかし、強度は40upのバスで実証済みなのでこれで充分、スプーンの飛距離や操作性に不安も残るが掛けた魚を確実にランディングするためにはいたしかたない。

あとはスプーンやミノーのフック交換!
おっ、と気がついたら0:30分
今夜は早めに寝ようと思っていたが、、、、、、、でも、釣り物を想定しながらタックル準備しているだけでニヤけている自分がいました。恐っ
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ワンドならぬワインドで

2005-12-02 11:19:18 | 釣行記
早いもので12月突入、年齢を重ねる毎に日々の移り変わりというか時を刻むリズム加速してきてます。

12/1の釣行 
週末の天気予報のをみて仕事の休憩時間を利用しせっせとタイヤ交換
これで何時 雪が降っても安心です。

仕事後 車を走らせると道路脇の気温計は4℃!向かったポイントの気温計は2℃!!さむっ
今夜はこの気温低下に伴い水温が安定していそうなエリアで勝負!
この寒空に釣り人多数。
まずは人の入っていない場所をチェック。暗闇から迫り来る波をかぶり奮闘するがお魚からの反応は無し。
またまた、沖合では  ホント今年は多いです。

ちょいと釣り人多い場所へ移動。
浮き釣りの人を見つけ挨拶&情報収集へ向かう。
j「コンバンワ!黒鯛っすか~?まだ釣れるんですね?」
黒鯛師「まだイケマスよ。このあいだ47cm。 何狙い?」
j「シーバスなんですが、ここは久しぶりです。」
黒鯛師「シーバスなら○×でけっこう揚がっているみたいよ。行ってみたら?」
j「ホントっすか?今夜は其所行ったら死にますけど。」
やはり、挨拶は大事ですね!?またまた有力情報ゲットです。

その場を離れ飛極→ボーグ ファルコン→エアマーク エアスピード→バイブとルアーローテーションしながら広くスピーディーに探りを入れるも
先ほどの黒鯛師が帰ったポイントで黒鯛でも釣れてくれればとルアーをキャスト。
狙うはストラクチャーなのでこの暗がりでハードルアーをピンにい入れる自信は無い。
持っていたワインド用のソフトルアーにルアーチェンジ。

何度かのキャストミスはあるもののいいピンに入れた際にはカウントダウン。
ワインド独特のロッドワークでワームをスライドさせる。
「でも、sukekiyoさんが夜はワインドど~ナノかな?」って言っていたよな?などと考えていたら「ゴンッ!」
「シーバス?チヌ?」、、、、、、、バシャバシャ!!と、エラ洗いです。
けっこういい引きするんで70オーバー?と、推測したが
まるまる太った61cmでした。尾びれもでかくスモールマウスバスのような体系だな?
初めて釣ったワンドならぬワインド釣法。夜でも効くよ~です。

ちょうど現場で出会ったブログ読者のHN「コーヒー牛乳?」さんに写真撮影していただきちょっとおしゃべり。
こんなブログでも読んで参考にしてくれてる人と直接お会い出来て嬉しかったです。
撮影ありがとうございました。いいシーバス釣って下さいね

お魚さんとコミニュケーションとるには釣り人とのコミニュケーションも大事だわ、やっぱ。
しかし、何処で誰が見ているか解らんもんだな。湾人キャップ見かけたらだま~って見てないで声掛けてくださいネ

シーバス:61cm   ヒットルアー/こんなヤツ カルティバのジグヘッドにマナティーでしたっけ?
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