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SEABASS JUNKIE

シーバスに魅せられた男のルアーフィッシングに関するエトセトラ

タックル準備

2005-12-03 10:12:44 | 釣行記
昨夜は冷たいだったので休漁日にしました。

週明けの連休中は悪天候でシーバス狙いが出来ないかも?
その時のために管理釣り場用のタックル整備をはじめました。

まずはライン交換。バスロッド2本に装着してあるアルテグラ2500と2000の残り少なくなったラインを回収。
東レのスーパーハード ナチュラル4lbをケチってそれぞれに50mづつ巻く。
2500は6~7年選手、2000に至っては10年選手かな?
魚掛けると時折、リールが逆転してしまいアセる事もしばしば
でも回数少ない釣りなんでこれで我慢我慢。

お次は安物の管釣り用ロッドに装着のアルテグラ2000の3lbラインを回収。
いつも行く「クィーントラウト」<昨シーズン訪れた雪景色の釣り場>
の魚が大きいためか?自分の腕が悪いのか?
VARIBASSの専用3lbなのに毎回アワセ切れしてしまいます
そんな不安を抱えて釣りするくらいなら、、、、、、、、と、「CABELAS」で以前購入したボビン巻のナイロン4lbに交換。
アメリカ製のラインなので日本製の4lbよりやや太め。
しかし、強度は40upのバスで実証済みなのでこれで充分、スプーンの飛距離や操作性に不安も残るが掛けた魚を確実にランディングするためにはいたしかたない。

あとはスプーンやミノーのフック交換!
おっ、と気がついたら0:30分
今夜は早めに寝ようと思っていたが、、、、、、、でも、釣り物を想定しながらタックル準備しているだけでニヤけている自分がいました。恐っ
コメント (8)
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