DIE WITH ZERO

夜に濃いコーヒーを飲み　夜更かしをした

読み始めた本が　面白くて　一気読み

「人生で一番大切なことは　思い出を作ること」

今しか出来ない事に　投資する

喜びを先送りにしていないか？　余分なお金を貯め込んでいないか？　　イヤイヤ　それは絶対にありません


思い出の配当

老後の貯蓄は　ほとんど使わずに終わるから

お金が必要な人に　必要なだけ与えよう！

そなために　まだまだ働く



ところで　自分の寿命を予測したことはある？

FINAL COUNTDOWN

自分の測定死亡日までの日数　限られた時間をどう使うか？


そう書かれていた事を　考えると　眠れなくなった

たぶん　63歳までは　行けそうな気はしている



新しい学校のリーダース　録画を観て　それから　動画も観た

ももいろクローバーＺ

BABY METAL

おっさん　でも　引きつけられる



夜が明けた

新聞を買いに行く

毎週　日曜日の朝　5時半に　コンビニに行くと　同じ　おばさんがレジ担当

慌てて　バックヤードから駈けてくる

感じの好い人だ


昨日　洗車したのに　雨が降ってきた


新聞をじっくり読む

4時間



人は終わりを意識すると　その時間を最大限に活用しようとする意識が高まる

残りの人生やりたいことリストを作ろう


「当たり前」とは　常に揺れ動く物


これはどういうスポーツですか？

9回を終えて　得点の多い方が勝ちです

投手の投げるボールを打者が人の居ない所へ打って進みます


野球の得点は　「ボール」ではなくて　「人」　が点になる


サッカー　バスケット　は　ボールが入れば　点

テニス　卓球　バレーボールは　ボールが　先に面を擦れば　点


野球は　ルールだけで　1冊の本になるくらい　説明が難しい


幼少期から慣れ親しんで　自然にルールを覚えているから　改めて　言語化を試みると　その難しさに気がつく

多くの共通認識が　知識基準　誰でも知っているから　「当たり前」　それが　常識？

しかし　常識＝当たり前　が　万人の当たり前とは　限らない


ラジオ体操が誰でも出来るのは　日本人だけ？

飛び入りの外国人は戸惑う



当たり前は小さな共同体では生活の中で自然とできあがる

社会が大きくなると　同じ言語　同じ文字　同じ書籍を通じて　情報を共有する

「メディア」　が　日本では国民の大半が　同じニュース　同じ歌　同じ本　だったのは　平成のはじめまで


今は　人々が接するメディアも情報も細分化されて　「当たり前」が変化している

インターネット　では　フィルターバブル　で　似た意見ばかり目に入る


そうか　だから　オートや競輪　競馬　ロッテ　鹿島　定年　のニュースばかり目に入るのか


読売新聞の記事に納得


お昼前に　Yさんとお買い物

今日は3件ハシゴ



今日の3GOODTHINGS

出来た事

徹夜

楽しかった事

買わないで予想するだけなら　競馬はもの凄く楽しい

うれしかった事

イヤホンが　アオキだと　980円　サンドラッグだと　880円　で売っていたこと