ニムロッド

今日　読み終えた本

文藝春秋　３月号　で

第１６０回　芥川賞受賞作

ニムロッド　　　　上田　岳弘


登場人物は　ほぼ３名

仮想通貨を発掘する課の課長になった　主人公

その彼女　　世界を相手に金融ビジネス

名古屋支店の同僚　　その男が　通称　ニムロッド


仮想通貨は　やはりよくわからない


LINE の　やり取り　だめな飛行機のメール

純文学でも　そこそこ　面白かった



場当たり的な　緊急対応勤務体系

二日目


朝礼で大きな声を　出したのに　　周りは　あまり乗ってこない




同じ動きだけを　１日に　１０００回　以上続けると

身体が　勝手に反応してしまう





時速　１２０キロで　朝から　走り続けて

途中　休憩で　ISSHO さんに　替わると　時速　７０キロ　くらいに　落ちる

だから　誰も　仕事を　与えなくなってきた

どうやら　それが　不満らしいが　　しょうがない

暇な時なら　いくらでもやらせてあげるけど

とにかく　効率最優先の時は　若さ優先




人面魚


友達なら　当たり前～


ダッダーン　ボヨヨン　ボヨヨン



帰りに　コメダを　自転車の前かごに入れて　連れ去ろうとしたら

逃げられた



今日から　また　toto を　買い始めました