本は買って読め、家は借りて住め

今日　読んだ本
これも続けて読んだ


田中角栄からは知っている人ばかりだが、
やはりこの人が特出している。
アメリカに反抗しなければもっと日本を変えることができただろう。

「本は買って読め、家は借りて住め」と作家の灰谷健次郎は言っている。
作家だからもちろん　「本は買え！」だ。

だけど自分の読書の基本は図書館だ。

とにかく　あらゆる分野の本をチェックして借りて読む。
よく　「本を読む時間がない」と言う人がいるが
それは「嘘」か「言い訳」

飯を食う時間、寝る時間はあるんだから。
時間は　誰にでも共通　差別がない。
だから　時間の使い方だけでなんとでもなる。

ローンを組んでまで家を買う必要もない。
嫌なら引っ越すことができる賃貸で充分だ。
よほど　気にいった場所、物件で　安ければ買えばいい。

本も　どうしてもまた読みたい、いつもそばに置いておきたい物だけ買えばいい。

kindleに革のカバーを両面テープで張り付けた。
違和感がない。


今後　これに　再読したいものを入れるようになるだろう。