また、同じ夢を見ていた

昨日　読み終えた本

また、同じ夢を見ていた　　　　　　　　　　住野　よる


前作以上に　主人公の小娘にいら立った
そして　前作の勢いで読んでしまったのを後悔した

今回は　猫を場面ごとに違った呼び方にしている

物語で　この先どうなるのか　期待させておいて
最後に　「夢でした」は　一番卑怯な仕業だ

題名で　予想できなかったのがいけない

中途半端な　ファンタジーを５０過ぎのおじさんに読ませるな！
（とと姉ちゃん　の　唐沢寿明　風に）

最近　食後の　アイスクリームがやめられない
冷菓は　それだけで糖分が多い
今年の夏は　「断糖」と決めていたのに、、、

パソコンの脇に　ライトをつけてから　手元が明るい

キーボードが打ちやすい

言葉を瞬時に発するよりも
じっくり考えて文章にするほうが　楽になってきた

うっかり話すと　失言暴言　言い間違い　の連発

Ｙさんに
「ぼけてきた？」と　言われ
「脳波の検査したら？」
「ぼけたら　ぼけたと言ってね」　とくぎを刺され
「ぼけたら　離婚だからね」　と　とどめを刺された


絶対　ぼけていません　　　たぶん
ぼけたら　自分がぼけたと　わからないはずだから



ただ　言葉を発するのが　面倒になっただけ


周到な計画を立て　完全な仕事を、、