嗤う名医

昨日　読み終えた本

嗤う名医　　　　　　　久坂部　羊


医療ミステー　短編６話

現役医師が書く医療心理サスペンス
面白い

これが　今年　上半期終了　８１冊目に読んだ本だ

そう　今日から7月

２０１５年　も　半分が終わった

第二十九候　　夏至　　次候

菖蒲華　　　　あやめはなさく

今年は　正月からずっと体調が悪かった
ずるずる　春先まで　いや　５月中旬まで続いていた

やっと　先月から　風邪薬を飲まなくなった
やはり　「自律神経失調症」だったのだろうか、、、
それとも　男性更年期

いやいや　　たんに　疲れていただけか、、、


しかし　３月ころから　運気が上がってきたような気がする

転機かもしれない


評論家であれば「実行」は必要ないが　自分自身のことであれば「実行」は不可欠だ


さて　何をする？




今日は午前９時の前に　１秒入る　「うるう秒」があった


競輪選手　Ｓ級１班　　
かつての「小さな巨人」　児玉　広志　が　ストーカーで逮捕された
さすが　番手勝負！
競られても　しつこさだけは　衰えていなかったか





すべての傷口を癒合するものは時日である　　　夏目　漱石