今日は Yさんが仕事で自分は休日
いつもより遅めの朝食をとったあとは、
Yさんを送りだし、布団にもぐりこみ 読書。
結露の水が気になり、家じゅうの窓を開ける。
変なキリスト教の勧誘が来た。
「私 XXXに住んでおります ~~と申します」 XXXはキセモノtomの住んでいる町と同じ。
「本日 お訪ねしましたのは、皆様にとってもためになるキリストの教えの書かれたものをお配りするためです」
やたらと丁寧な口調でしゃべる。
とりあえず、最後まで返事をせず 聞いていると、
「ぜひ お読みになってみませんか?」
そこで
「読みません」と一言
「あ そうですか 失礼します、、、、」
すぐに 隣家のチャイムの音が聞こえた。
やがて 同じセリフを2回唱えて、もう一度自分の家の前を通り過ぎるのを確認してから
玄関のドアーも開けて換気をした。
さすがに寒い。
布団にくるまり 午前中は読書。
やがて昼になり、掃除をした。
昼食は 面倒くさいので 金ちゃんヌードル
と 一昨日で賞味期限のきれた魚肉ソーセージ
以前 猫の餌ように買っておいたものだ。
最近 猫が少なくなり、尚且つ 誰かから餌も豊富に与えられているので
冷蔵庫で眠っていた。
静かで質素な土曜日だった。
今日も好い日だった。
いつもより遅めの朝食をとったあとは、
Yさんを送りだし、布団にもぐりこみ 読書。
結露の水が気になり、家じゅうの窓を開ける。
変なキリスト教の勧誘が来た。
「私 XXXに住んでおります ~~と申します」 XXXはキセモノtomの住んでいる町と同じ。
「本日 お訪ねしましたのは、皆様にとってもためになるキリストの教えの書かれたものをお配りするためです」
やたらと丁寧な口調でしゃべる。
とりあえず、最後まで返事をせず 聞いていると、
「ぜひ お読みになってみませんか?」
そこで
「読みません」と一言
「あ そうですか 失礼します、、、、」
すぐに 隣家のチャイムの音が聞こえた。
やがて 同じセリフを2回唱えて、もう一度自分の家の前を通り過ぎるのを確認してから
玄関のドアーも開けて換気をした。
さすがに寒い。
布団にくるまり 午前中は読書。
やがて昼になり、掃除をした。
昼食は 面倒くさいので 金ちゃんヌードル
と 一昨日で賞味期限のきれた魚肉ソーセージ
以前 猫の餌ように買っておいたものだ。
最近 猫が少なくなり、尚且つ 誰かから餌も豊富に与えられているので
冷蔵庫で眠っていた。
静かで質素な土曜日だった。
今日も好い日だった。