何年か前に1巻だけ買って面白かったので続きが気になっていました。
今回古本屋で続刊を見つけてようやく買う事が出来ました。
基本的に女子高生格闘モノってジャンルは非現実的で好きではなかったのですが
読んでいて飽きません。
安易な展開には決してもっていかづコチラの予想はことごとくはずされましたw
予想外の事が続き、それが面白いとなると展開を先回りするより
作者の奔放な流れに身をまかせて本を読み、
まるでジェットコースターに身を任せているような不安と安心感が同居していた気分でしたw
さて今回のイラスト「周(ちょう)アイリーン」ですが主役ではありません。
一応メインキャラですが登場人物の中ではまともな性格なので
影が薄くなることがシバシバありますが
第4巻で纒絲勁(てんしけい)連撃という必殺技を使ったときに
感動してしまい好きになったのでしたw
作者イダタツヒコ氏の天才振りに直撃されて同氏の作品群も買い漁っていますw
「誰かがカッコゥと啼く」「ゴルディアス全3巻」も買っちゃいました。
まだ読んでませんけどw
ケチな私がこんなに勢いで買うのも珍しい事です。
それだけ「美女で野獣」には打ちのめされました。
最終第8巻はまだ読んでいませんが、きっと面白く終わらせてくれる事でしょう。
後は「外道の書」を探しているのですがなかなか見つかりませんw
今回古本屋で続刊を見つけてようやく買う事が出来ました。
基本的に女子高生格闘モノってジャンルは非現実的で好きではなかったのですが
読んでいて飽きません。
安易な展開には決してもっていかづコチラの予想はことごとくはずされましたw
予想外の事が続き、それが面白いとなると展開を先回りするより
作者の奔放な流れに身をまかせて本を読み、
まるでジェットコースターに身を任せているような不安と安心感が同居していた気分でしたw
さて今回のイラスト「周(ちょう)アイリーン」ですが主役ではありません。
一応メインキャラですが登場人物の中ではまともな性格なので
影が薄くなることがシバシバありますが
第4巻で纒絲勁(てんしけい)連撃という必殺技を使ったときに
感動してしまい好きになったのでしたw
作者イダタツヒコ氏の天才振りに直撃されて同氏の作品群も買い漁っていますw
「誰かがカッコゥと啼く」「ゴルディアス全3巻」も買っちゃいました。
まだ読んでませんけどw
ケチな私がこんなに勢いで買うのも珍しい事です。
それだけ「美女で野獣」には打ちのめされました。
最終第8巻はまだ読んでいませんが、きっと面白く終わらせてくれる事でしょう。
後は「外道の書」を探しているのですがなかなか見つかりませんw
いや、漫画自体新しいジャンルを買って読むってことがなくなりました^^;
もう年かなTT
「なんだこりゃ」みたいな漫画も少なくありません。
私も一時期自分の年齢ゆえに現在の漫画がつまらないのかと思った事もありましたが、面白い作品は確かにあります。
商業的に売れている雑誌社の方が逆につまらない作品が多くなりましたorz
発想が斬新で飽きが来ません
本題の作品は行くとこまで行ったというか、おいおいどうしちゃったのみたいな感じもありますが
一気に読める所も良いですね
123さんのコメントによるとまた予想外の展開が待ち構えているみたいですねw
(希望的観測していますが・・・)
感動が冷めないうちに読みたいのに
なかなか見つかりません