赤毛のアンの興奮も冷めやらぬままTVKの後番組を見てはまりまくっておりますw
かなり面白く、赤毛のアンではそっぽを向いていた娘が毎回楽しみに見るようにもなりました。
このアニメを見るまではハイジも嫌いな作品のうちのひとつでした。
無駄に元気がとりえの女の子が主人公なだけで、最終回では
テレビ朝日の、名場面をもう一度みたいな番組で何回もしつっこくやって覚えてしまった
クララという女の子が立ち上がれるようになって大団円。
ぐらいにしか思っていませんでしたが、実際は一話一話に子供の魅力があふれた作品でした。
嫌われ者のおじいさんを心から信頼して、自然のひとつひとつに感動して喜ぶ。
さすがに現在の時代ではこういう娘はなかなか育たないだろうと思います。
例えばテレビ、例えばゲーム。
おじいさんが何かを買ってあげたり、積み木の木材を渡しても興味をしるさなければ
やっぱりだんだん会話のない家庭になってしまうのではないでしょうか。
もちろんこれは極論ですが、
人同士のつながりや目の前にある自然を楽しめる子供時代に
ゲームや大人達の作った娯楽で、想像力の芽を育てられないような気がして
悪い時代になったかなと思う今日この頃です。
かなり面白く、赤毛のアンではそっぽを向いていた娘が毎回楽しみに見るようにもなりました。
このアニメを見るまではハイジも嫌いな作品のうちのひとつでした。
無駄に元気がとりえの女の子が主人公なだけで、最終回では
テレビ朝日の、名場面をもう一度みたいな番組で何回もしつっこくやって覚えてしまった
クララという女の子が立ち上がれるようになって大団円。
ぐらいにしか思っていませんでしたが、実際は一話一話に子供の魅力があふれた作品でした。
嫌われ者のおじいさんを心から信頼して、自然のひとつひとつに感動して喜ぶ。
さすがに現在の時代ではこういう娘はなかなか育たないだろうと思います。
例えばテレビ、例えばゲーム。
おじいさんが何かを買ってあげたり、積み木の木材を渡しても興味をしるさなければ
やっぱりだんだん会話のない家庭になってしまうのではないでしょうか。
もちろんこれは極論ですが、
人同士のつながりや目の前にある自然を楽しめる子供時代に
ゲームや大人達の作った娯楽で、想像力の芽を育てられないような気がして
悪い時代になったかなと思う今日この頃です。
町に行ってからのアーデルハイドがかわいそうで見てられませんでしたよ
彼が悲しい運命になる事を想像して、
劇中に出てくる事を楽しみ?にします。
ハンカチ用意しとこうかな(笑)
豊かな感情は愛情の篭った笑顔で育つものだと思うのですが、お爺の笑顔は見た記憶がありません(^-^;
本当に奇跡的なことだと思います
以上、妄想です(笑)
人嫌いの頑固者でしたが感情豊かなハイジに触れて、たしか初日に笑顔になっていたようでした。
長いことムッとして生活してきた人だから笑顔になっても分かりにくいのかもしれませんw
ヒゲだらけだし(笑)
ハイジというよりアルムおんじに感情移入して泣く事が多いですw