23日行われたベルギー・アントワープ国際陸上(INTERNATIONAAL ANTWERPS ATLETIEK GALA)。
↓今回50回目となる節目の大会。
前日までは小雨や曇りで肌寒い日が続きましたが、この日は晴天。
日本から参加の住友電工陸上部の皆さん。まずは男子2選手の模様をアップ。
↓100m&200mに出場の小谷優介選手(左から3番目)。
左隣りのJ・ハバード選手(米)は自己ベストもほぼ同じレベルの選手。
↓そのハバード選手に対しゴール直前までリードする走りを見せた小谷選手。
↓最後惜しくもかわされ100分の3秒差の10秒50で2位でしたが、その後出場した200m
でも3位(21秒30)と両種目でトップ3入りを果たす健闘。
↓400mハードルに出場した小西勇太選手。
今年の日本選手権では同種目で2位に入った実力の持ち主。
↓前半はやや出遅れるも後半の見事な追い上げで2位に(左から2番目)。
自己ベストでは上を行くイギリスの選手(右)に競り勝ちました。
次回は女子選手の様子をアップ。
↓今回50回目となる節目の大会。
前日までは小雨や曇りで肌寒い日が続きましたが、この日は晴天。
日本から参加の住友電工陸上部の皆さん。まずは男子2選手の模様をアップ。
↓100m&200mに出場の小谷優介選手(左から3番目)。
左隣りのJ・ハバード選手(米)は自己ベストもほぼ同じレベルの選手。
↓そのハバード選手に対しゴール直前までリードする走りを見せた小谷選手。
↓最後惜しくもかわされ100分の3秒差の10秒50で2位でしたが、その後出場した200m
でも3位(21秒30)と両種目でトップ3入りを果たす健闘。
↓400mハードルに出場した小西勇太選手。
今年の日本選手権では同種目で2位に入った実力の持ち主。
↓前半はやや出遅れるも後半の見事な追い上げで2位に(左から2番目)。
自己ベストでは上を行くイギリスの選手(右)に競り勝ちました。
次回は女子選手の様子をアップ。