途中で、長い中断がありましたが、ようやく18世紀のリグとリギングの8章が精読終了しました。改めて読み返してみると、色々誤解していたり、お手上げで飛ばしたところが何箇所かありますので、全部読み終えたところで、また冒頭に戻って、推敲と言うか修正しなくてはなりませんが、一応、終了です。
このデータは、データベースに、図版とともに書き入れていっているのですが、そのデータ量も3GBくらいになっています。図版点数が多いからなのですが、この本を読了するころには、5GBは超えてしまいそうです。
内容からして、テキストファイルにしておくよりデータベースに入れたほうが色々活用しやすいので、そうしているのですが、今更ながらデータの多さに驚いてしまいます。
ほかにも、ネルソン時代の海軍のハンドブックとか、シーマンシップとか、精読したい本が色々あるのですが、作業が遅いので、いつになる事やら・・・^^;
9章は、帆についての章です。ようやく木の棒から離れて、布の世界に入ります。
このデータは、データベースに、図版とともに書き入れていっているのですが、そのデータ量も3GBくらいになっています。図版点数が多いからなのですが、この本を読了するころには、5GBは超えてしまいそうです。
内容からして、テキストファイルにしておくよりデータベースに入れたほうが色々活用しやすいので、そうしているのですが、今更ながらデータの多さに驚いてしまいます。
ほかにも、ネルソン時代の海軍のハンドブックとか、シーマンシップとか、精読したい本が色々あるのですが、作業が遅いので、いつになる事やら・・・^^;
9章は、帆についての章です。ようやく木の棒から離れて、布の世界に入ります。