タカキャン本 11章翻訳中。
ヘッドレールなど艦首レール関係概説終了。この章は、かなり長めで、残りはレール関係の作業面の解説。次の章が彫刻で、船体関係が終わり、あとは、艤装品関係と、帆装する場合の解説の4章18ページ。なんとかこの週末には、この章を終えたいところ。
Fubbs解説本 第二章終了。第三章に入る。151ページまで。
フレームなどの図面が多いあたりなので、今日で全体の25 . . . 本文を読む
タカキャン本 11章翻訳中。なんとか関連個所の75パーセントを終了。(他の二隻を含めた全体では4割弱)
今日は艦首のヘッド部分の構築関連。現物を見てもいい加減複雑な形状であるが、文字で説明されると、実にわけがわからなくなる^^;
幸い図や写真が何枚か添えられているので、絵を見ながらだと、理解できる。この分だと、週末には次の章に入れるかもしれないが、いい加減、英語見るのに飽きてきた…。たまに . . . 本文を読む
タカキャン本 11章翻訳中。
船体外部のモールディングとフリーズの取り付けの解説。今日は体調がすぐれずあまり進まなかった。それにしても、曲面と彫刻がかかわる部分の文章はわかりにくい。どっちもカービングだし。どちらを表すにも別の単語もあるんだから、気を遣ってほしいものだ。「はしのはしにはしを落とした」みたいな文ばかり続くので、イライラする^^;
Fubbs解説本 第二章翻訳中。
タカキ . . . 本文を読む
タカキャン本 11章翻訳中。
もう残り2割程度しか残ってないので、さっさと終わらしたい。
Fubbs解説本 第一章終了。第二章翻訳中。
本日はかなり進展して、45ページまで完了。でもまだ9パーセントも終わっていない。
第一章の力点のほとんどは、シスター法(そのバリエーションのコンストラクションボード法)のフレームの作成法についてであった。また、フレームのベベルの削りと型紙について、 . . . 本文を読む
タカキャン本 11章に入る。Fubbs部分の71パーセント終了。
フリーズと金箔を施したモールディングの項。調子が出ると結構速く進むものだ。あとFubbs関連は残り20ページ。滞りなく作業が進めば、来月までには終了するはず。フリーズと呼ばれているのは、船体外板の上の方の帯状の装飾で、17世紀には彫刻が配置されていたような部分。18世紀に入って、徐々に装飾が減ってくるとき、まっ先に彫刻が施されな . . . 本文を読む
Fubbs解説本、第一章翻訳中。全体の4パーセント終了。
タカキャン手法のフレーム組み立て法解説部分終了。ハーンのコンストラクションボード法の基本部分終了。現在、シスター・フレーム切断ジグの部分を翻訳中。
百聞は一見にしかず式の教科書なので、文章量に比して得るものが多い。今日だけで20ページ進んだ。この勢いなら一か月で完了する勘定だが、そうは問屋が卸すまい。この本は、実際、著者の帆船模型 . . . 本文を読む
タカキャン本翻訳作業。10章半分まで終了。
プープとフォクスルの格子で作られた甲板の下準備のところまで。次は、格子の作成作業のところ。
相変わらず散漫な文章で、連想ゲームのようにいろんな話題に飛ぶ。また、代名詞が多く、一センテンス内でいきなり話題が変わったりするため、要点が掴み辛い。仮に日本語で書いてあったとしても、話について行き辛いと思う。英語だから尚更である。
ファブス解説本翻訳作 . . . 本文を読む
糸のこ盤のダストコントロール作成。改良の余地はあるものの、一応、予定の性能を発揮。
図面の整理:細かい図面類を、プリントアウトサイズに合わせて、組み合わせる作業の続き。
タカキャン本の翻訳作業の続き。第10章に着手 デッキ関係のところ。グレーティング、コーミング関係の記述。
解説本の翻訳作業。こちらは、タカキャンが終了してから、本格的に始める予定。現在、前書きのヨットの沿革の半分。気 . . . 本文を読む
かなり大がかりなプロジェクトになりそうなので、日誌を付けようと思います。しかし、作業が若干始まっていますので、DAY1以前に行ったことをまとめて置きます。
作業項目
1 ポーシャ・タカキャン著「シップ・モデリング・テクニック」とFubbs図面をNYのピア・ブックスより購入。発注から約半月で到着。
私が一番最初に購入して建造した帆船模型キットが、ロイアルキャロラインという王室ヨットだったこ . . . 本文を読む