昨日は病院に行ったり色々あって作業時間が取れなかった。本日もなんだかどっと疲れが出てきて、あまり作業する時間が取れなかった。
Fubbs解説本 11章翻訳中。P256まで終了。全体の42パーセント終了。最下層デッキの艦首側と船体中央部の項終了。ハッチ・グレーティングの製作の項翻訳中。
最下層デッキの下側は、全通フレームとフロアティンバーに完全に覆われてしまい見えないので、デッキフレーミング . . . 本文を読む
Fubbs解説本 付録終了。全体の40.3パーセント終了。本文は進行せず。P247までのまま。
コンストラクション・ボード法の別バージョンの紹介。こちらは、全通フレームとトップとフロアの二分割フレームを交互に貼り付けるのではなく、全通フレームですべて作ってボードに仮止めし、フロアティンバーとトップティンバーの切断線を描いたのちに、分解して、トップとフロア・ティンバーを切断して製作することで、整 . . . 本文を読む
Fubbs解説本 第十章終了。 付録翻訳中。全体の38.3パーセント終了。本文P247まで。付録3ページ終了。
飾り船台の項終了。本文は、次はロワデッキの章だが、その前に、船体フレームの追加関係が数十ページある付録にとりかかった。コンストラクションボード法とそのバリエーションの解説である。いずれにしても、シングル・フットフックには変わりないので、そのままほかのモデルにすぐ応用できるわけではない . . . 本文を読む
Fubbs解説本 第十章翻訳中。現在P239。全体の36.7パーセント終了。
船体側方を支える四体のケルビム、船体を支える王冠の項終了。台に取り付けるネームプレートがあと1ページだったが時間切れ。この章は残り飾り台の土台部分のみ。これが済んだらいよいよ船体内部だが、その前に、補遺のフレーム組み立ての追加の章をやることを考慮中。今のペースで翻訳が進めば、あと一か月強で翻訳が終わるので、順番通り . . . 本文を読む
Fubbs解説本 第十章翻訳中。現在P218。33.7パーセント。
飾り船台の四体のケルビムの彫刻の解説。この章は後、王冠型の支柱、船台の土台、船名プレートの3単元ある。ケルビムの項目はあと3ページだが時間切れ。
旋盤のダストコントロールが一つ完成。ミーリングマシン付きのうちの主力マシンについてはまだ。明日には何とか作りたいが・・・。
グレーティングなど精密に溝を掘るアタッチメントは . . . 本文を読む
Fubbs解説本 第九章完了。第十章にはいる。現在P211。総ページ数に対して32.4パーセント終了。
砲門リースの彫刻が26段階ほどに分けて描かれていた。次の10章は、船体から離れて、装飾の船台の製作に入る。当然、船台に考証もなにもないから、この通り作る義理もないわけだが、砲門リースのケルビムが数体並んで、王冠型の台にのせる趣向なので、彫刻の練習にはいろいろな要素が入っていて練習になりそうで . . . 本文を読む
Fubbs解説本 第九章翻訳中。現在P202。
原書のノンブルの打ち間違いで、50ページ以上ある補遺がカウントされていなかった・・・。つまり総ページ数は600ではなく670くらいになる・・・。5月中に1/3を終えたと思っていたら、1/3まであと20ページもあった・・・。困ったものである。
船体作成法が終了したと思っていたが、補遺にかなりの量の船体作成法の記述があったので、9章のけりがつい . . . 本文を読む
Fubbs解説本 第八章終了。第九章に入る。現在P198、全体の33パーセント。
あと2ページで1/3終了だが、時間切れ^^;
ウエールから上のプランキングと、金箔処理のモールディング製作、船体側面のフリーズの描画、木釘がその内容であった。
金箔処理のモールディングとフリーズ模様の描き方は、艦尾のところでもやった内容とほぼ同じ。相変わらず、絵についての解説は、具体性を欠く。水彩や油彩に親 . . . 本文を読む
Fubbs解説本 第七章終了。第八章に入る。現在P187、全体の31.1パーセント。
第八章からは、プランキング、デッキの支持まわりなど基本構造の部分。
もう少しで1/3完了である。この章からまた、写真入りで手順を解説した形式に戻るようだ。
Fubbs解説本掲載の実寸型紙の取り込みが1/3ほど終了。そろそろ型紙を整理して、プリントアウトする必要がある。
製材のテスト
バンドソウ用 . . . 本文を読む
Fubbs解説本 第六章終了。第七章にはいる。
フリーズの描写法についての解説で終了。この項に関しては、他の項目と違って、きわめて漠然とした解説だけで、具体性を欠いている。六章は艦尾周りの組み立てとはいえ、大半が装飾関係だったが、7章は、ウエール及びキール周りの製作と組み立てである。
一般的な組み立て法と異なり、船体を貫通する縦方向材を一切取り付けることなく艦首から艦尾までのすべての接着が . . . 本文を読む
Fubbs解説本 第六章 Ⅵ節完了。金箔の項完了、艦尾フリーズ塗装部分翻訳中。29.6パーセント完了
金箔は、向こうの模型店でキットが販売されているようで、それを使う事を前提に解説されている。ちょっと調べたが、ネットで売っているところは見あたらなかったので、今回は、日本の金箔で作業することにする。細かい部分が多いので、どのような接着剤がいいかテストの必要がある。
タカキャンの方は、フリー . . . 本文を読む
Fubbs解説本 翻訳 第六章 Ⅴ節まで完了。P172。28.6パーセント完了。
図版整理 P200まで終了。
図版の切り分け P176まで。
艦尾のモールディングのところまで終了。次は金箔、塗装フリーズ模様と続く。このあたりは、文章中心の解説、たまの図版も書き込みが多い。6章が終われば、フレーム構築関係が終了。7~9章が外板関係。
型紙が多く、実質的に工作作業に . . . 本文を読む
Fubbs解説本 第六章突入。現在28パーセント終了。
本日は、艦首の楔型部品の製作の項とステム組み立ての項を終了。
第六章は、艦尾の舵穴まわりと艦尾窓など。
タカキャン本と異なり、図版も多く、解説も具体的かつ詳細だが、手書き説明図に手書きの書き込みが多く、図版に文字を入れる作業が多く、結構これに時間が食われる。実寸の作業用図面や型紙が多く、これのデジタイズもそろそろ始める必要がある。 . . . 本文を読む
タカキャン本 Fubbs関連の項終了。
昨日は一日熱が出て、動けなかったが、今日になって回復基調。時間があった、というか寝ていたので、終了してしまった^^;
この本自体は、Fubbs込みで三隻の建造について書かれており、Fubbsはシングル・フットフック、あとの二隻はブレッド・アンド・バターなどの別の組み立て法について解説している。ただ、デッキ張りだの金具製作だのといった、色々な方法につい . . . 本文を読む
タカキャン本 12章1/3終了。現在81パーセント。
いよいよ仕上げが近づいてきた。12章は彫刻。残りは、デッドアイ、旗と錨、補遺の三章。船体工作は、この章で終了ということになる。彫刻については、解説本は、膨大な紙数を割いていて、ほとんど、一からの説明であるのに比べて、こちらの方は、このFubbsの彫刻についての解説という感じ。来週終了することはないだろうが、さ来週にはFubbs関連を終えたい . . . 本文を読む