なんのことかというと、流行のmixiとかGREEとかのこと（爆）。
どの辺が苦手かというと・・・
１．住んでる都道府県だの年齢だのを書くように出来てる
いや、勿論非公開には出来るんだけど。やっぱなんというか、それを見て親近感とか安心感を得るんだとも思うわけで。
・・・でもやっぱりWeb上にそんな個人を特定出来そうなこと書くのは抵抗あるんだよう・・・
２．いかにも「お友達作りましょう！」「同級生見つけましょう！」となんでも繋がりを持たせよう！！って感じがするところ
・・・いいんだけどさ・・・そこがいい、って人がいそうだってのも分かるんだけど。
私、Web上くらい違う自分になりたいというか・・・昔の知り合いに見つかりたくないんだよぉ・・・別にやましい過去がある訳じゃないけど、過去の自分と今とでは違うわけで、過去しか知らない人とWebだけで付き合う気持ちになれないというか・・・リアルに会うんならまだいいんだけどさ～。
挙句、”お友達”を招待したり、作ったりしたりしないとコンテンツすらろくに遊べないような工夫まであざとくされて来てて。友人招待しないとレベルが上がらないとか、アイテムがもらえないとかさーーー・・・ちょっと遊びたくてもそこがネックになりますです・・・
と書くとまるでネット上でお友達を作りたくないみたいに聞こえるかもしれませんが。
私はこのブログを通じて、結構大勢の方と知り合いになれて、ネットっていいなぁって感謝しております。だからWebからのつながりってのもあり、とは思ってるんです勿論。
でもね・・・それって都道府県とか年齢とか職業とか、あるいは趣味とか好きな本とかマンガとかっていうものから「近い」って思ってどうこう、ってんじゃないと思うのですよ・・・
ブログなら、こうして思ったことをかっつり書くことが出来ます。読んだ人もその文章からあーこの人はこんな人なんだなーと見当つきやすいでしょう。で、色々じっくり読んだ上で、自分と同じような感覚だな、とか、自分とは違うけど面白いなぁ、って感じてから、コメントしたりメールしたりし始めることも出来るんです。
何がいいたいか、というと。
住所や年齢、趣味ってのはある意味「自分の中の枠組み」に当てはめて考えられる材料なんですよね。自分の中にそれに該当するタイプが形作られてる、っていうか。
例えば「マンガ好き」なら「ちょっとオタクっぽいかも？」とかね？本当にそうであるかどうかは別にして、自分で勝手にタイプ分けして安心するところがあると思うんです。その人個人のことは知らないうちから。
おそらくその、「どこか自分が分かる材料がある安心感」があれらのウリなんだとも思う訳ですが、それって単なるこちら側の勝手な分類、であって、その人個人にそれが該当するかは全く不明なんですよね？何故かつい忘れてしまいがちですが・・・
だから、「同じ出身地を見つけよう」とか「同じ趣味の人と友達になっちゃおう」とかっていって、そこからだけ繋がりを作ろうとすることに違和感を持つんです。
極論言えばそこが同じだからって気が合うとは限らないよ、というか・・・それで括られるのは抵抗があるというか。
・・・多分、そこまで考えることなくノリでいいんだろうけど。単なる記号というかとっかかりとして利用すりゃいいんだろうけど。
にしても、おっちょっと近しいかも？って思って試しに覗きに行っただけで足跡残ったりするんで・・・あーやっぱ違うな、って思ったとき気まずいっすよ・・・なんであんなうざうざしいシステムなのか？と思ってしまう。いやすべて「誰だかわかる安心感」のためなんだろうけど・・・
そんな訳で、私にとってはブログのがよっぽど気楽で、自己発現しやすくて、共感出来る友人を作れるツールな気がします。
ってここはリアル知り合いも見てるけどさ（爆）。
うーんなんかまとまり悪いっすね・・・そのうちまたまとめてみたいです、この妙な窮屈感を（爆）。
まー、こんなこといいつつもGREEはそれなり楽しく遊んでますが（爆）。ゲームが目的だからmixiよりぐっと気楽かも。でもやっぱり「仲間つくり」は苦手（爆）。
あ、「ぴよのっぺ」で検索すれば私が見つかるかもです（笑）。友達が作れない私を哀れと思ったらつっついてやってくださいーー。←こらこら
どの辺が苦手かというと・・・
１．住んでる都道府県だの年齢だのを書くように出来てる
いや、勿論非公開には出来るんだけど。やっぱなんというか、それを見て親近感とか安心感を得るんだとも思うわけで。
・・・でもやっぱりWeb上にそんな個人を特定出来そうなこと書くのは抵抗あるんだよう・・・
２．いかにも「お友達作りましょう！」「同級生見つけましょう！」となんでも繋がりを持たせよう！！って感じがするところ
・・・いいんだけどさ・・・そこがいい、って人がいそうだってのも分かるんだけど。
私、Web上くらい違う自分になりたいというか・・・昔の知り合いに見つかりたくないんだよぉ・・・別にやましい過去がある訳じゃないけど、過去の自分と今とでは違うわけで、過去しか知らない人とWebだけで付き合う気持ちになれないというか・・・リアルに会うんならまだいいんだけどさ～。
挙句、”お友達”を招待したり、作ったりしたりしないとコンテンツすらろくに遊べないような工夫まであざとくされて来てて。友人招待しないとレベルが上がらないとか、アイテムがもらえないとかさーーー・・・ちょっと遊びたくてもそこがネックになりますです・・・
と書くとまるでネット上でお友達を作りたくないみたいに聞こえるかもしれませんが。
私はこのブログを通じて、結構大勢の方と知り合いになれて、ネットっていいなぁって感謝しております。だからWebからのつながりってのもあり、とは思ってるんです勿論。
でもね・・・それって都道府県とか年齢とか職業とか、あるいは趣味とか好きな本とかマンガとかっていうものから「近い」って思ってどうこう、ってんじゃないと思うのですよ・・・
ブログなら、こうして思ったことをかっつり書くことが出来ます。読んだ人もその文章からあーこの人はこんな人なんだなーと見当つきやすいでしょう。で、色々じっくり読んだ上で、自分と同じような感覚だな、とか、自分とは違うけど面白いなぁ、って感じてから、コメントしたりメールしたりし始めることも出来るんです。
何がいいたいか、というと。
住所や年齢、趣味ってのはある意味「自分の中の枠組み」に当てはめて考えられる材料なんですよね。自分の中にそれに該当するタイプが形作られてる、っていうか。
例えば「マンガ好き」なら「ちょっとオタクっぽいかも？」とかね？本当にそうであるかどうかは別にして、自分で勝手にタイプ分けして安心するところがあると思うんです。その人個人のことは知らないうちから。
おそらくその、「どこか自分が分かる材料がある安心感」があれらのウリなんだとも思う訳ですが、それって単なるこちら側の勝手な分類、であって、その人個人にそれが該当するかは全く不明なんですよね？何故かつい忘れてしまいがちですが・・・
だから、「同じ出身地を見つけよう」とか「同じ趣味の人と友達になっちゃおう」とかっていって、そこからだけ繋がりを作ろうとすることに違和感を持つんです。
極論言えばそこが同じだからって気が合うとは限らないよ、というか・・・それで括られるのは抵抗があるというか。
・・・多分、そこまで考えることなくノリでいいんだろうけど。単なる記号というかとっかかりとして利用すりゃいいんだろうけど。
にしても、おっちょっと近しいかも？って思って試しに覗きに行っただけで足跡残ったりするんで・・・あーやっぱ違うな、って思ったとき気まずいっすよ・・・なんであんなうざうざしいシステムなのか？と思ってしまう。いやすべて「誰だかわかる安心感」のためなんだろうけど・・・
そんな訳で、私にとってはブログのがよっぽど気楽で、自己発現しやすくて、共感出来る友人を作れるツールな気がします。
ってここはリアル知り合いも見てるけどさ（爆）。
うーんなんかまとまり悪いっすね・・・そのうちまたまとめてみたいです、この妙な窮屈感を（爆）。
まー、こんなこといいつつもGREEはそれなり楽しく遊んでますが（爆）。ゲームが目的だからmixiよりぐっと気楽かも。でもやっぱり「仲間つくり」は苦手（爆）。
あ、「ぴよのっぺ」で検索すれば私が見つかるかもです（笑）。友達が作れない私を哀れと思ったらつっついてやってくださいーー。←こらこら
