広州ばたばた子育てブログ

広州に住むばたばた嫁の育児日記ブログ。ラガーマン&中国語ペラペラのダンナ、当時長男6歳.次男3歳!本帰国しました☆

次男 予防接種~A型肝炎1回目~

2014年02月19日 20時20分08秒 | 広州での病気病院医者予防接種#自己責任
往診医の先生にお願いして売ってもらいました。

とりあえず終わった。。。副作用もなさそうで少し安心です。

Havrix JUNIOR DOSE 720 というやつです。

なんか上記のリンク先の説明みてたら、


質問:輸入のA型肝炎ワクチン“Havrix”について詳しく教えて下さい。
回答:HAVRIXは日本で接種されているA型肝炎ワクチン(エイムゲン)に比べて次のような違いがあります。

A型肝炎ワクチン(エイムゲン)は予防としての抗体価を取得するには2回接種する必要があります。そのため、出発までに充分な時間のない方は1回のみの接種でご出発となるため、十分な免疫を得られないまま渡航することになります。一方、“Havrix”は1回の接種後約2週間後には予防としての抗体価を期待できるため、A型肝炎の汚染地域へ出発するまでの期間が比較的短い方に対しても十分な予防が可能です。
抗体価の持続性にいては、国産のA型肝炎ワクチン(エイムゲン)は3回接種して約5年持続すると言われています。5年ごとに1回の追加接種を行うことで抗体価を維持できます。一方、“Havrix”は1回の接種で抗体価が約1年持続し、1年後に追加接種をすると約15-20年間も持続します。


、、、そうなのか。。。長男はエイムゲンを日本でうったんですが、Havrixでもよかったな。。。

ちなみに、660元でした。高い。。。

今年本帰国だったらうたなくていいとおもってたんですが、、、延長したからな。。。

何せ私が神戸でA型肝炎がはやったときになったことがある(E型だったかもですが)なったことある(商店街で買った寿司から、ぽい)ので、B型よりもなる可能性は高い(A型肝炎は汚染された飲食物から経口感染。海鮮とかそこからの水とかから)と思ったりしてるんですが、、、

まあ子供にはよっぽどのことがないかぎり生物とかはない、とはおもうんですが、
フルーツ経由とか?ないとは言えない気もしています。。。

A型肝炎関係の予防接種、ワクチンの種類(品川イーストクリニックHPより)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« おむつカバーのマジックテー... | トップ | 長隆の子パンダのロンロン »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

広州での病気病院医者予防接種#自己責任」カテゴリの最新記事