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広州ばたばた子育てブログ

広州に住むばたばた嫁の育児日記ブログ。ラガーマン&中国語ペラペラのダンナ、当時長男6歳.次男3歳!本帰国しました☆

次男のベビーカー雨対策

2014年01月13日 14時20分23秒 | 広州で育児・子育て
長男のがぼろぼろになっていたので、購入です
長男の時代にはこのようなものはなかったとおもうのだが、、、探しきれていなかったのだろうか!?

汚れやすい足元を外せる新機能付き☆雨はもちろん、風、PM2.5などの大気汚染物、黄砂、花粉からお子様を守れる♪
2013 New Model 雨、風、PM2.5、花粉からお子様を守れるベビーカーカバー Manito エレガンスプラスアルファ [ベビーカー 防寒 アップリカ・コンビ・バギー フットマフ レインカバー]



PM2.5って書いてある。。。。ホントウでつか?
まあ次男のベビーカーカバー嫌いが少しでも緩和されることを願います。

大嫌いで、、、せっかく雨にぬれるのを防ぐためにかぶせているのに、
猛烈に嫌がって、、、雨に濡れてることも多い次男><

役立つことを願ってます!

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救心

2014年01月13日 14時14分46秒 | 広州から日本へ一時帰国中
アイさんから頼まれて、救心という薬を買ってきました。

きゅーーしんきゅうしん♪

というコマーシャルの歌だけはよくわかっていますが
実際に飲んでいる人(っていってもアイさんのお父さんですが)を見聞きしたのははじめてだ

日本の救心


香港にもあるらしいんですがどうもパッケージの救心の文字が赤いらしい。。。
そしてどうやら日本のモノの方がいいらしいです。

私もダンナも知り合いの中国人から頼まれるのは電気製品か薬。
円安があるから、電気製品はわかるんですが、薬っていうのがね。。。

なかなかお医者にかかりにくい、というか
医者にかかるのが面倒(ものすごく待つし、仕組みが、、、聞いてるだけで大変そう)だから。。。。

こちらでの暮らしが長くなると中国の方にもとてもお世話になっています。
持ちつ持たれつだから、仲よくやっていきたいです^^

しっかし、関係ないけど、2週間しゃべらなかっただけで、
中国語が、、、なんかふわふわしています。要はへたくそということですな。。。とほほーー



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広州でも重篤な患者さんが出たらしい。。。。

2014年01月13日 12時55分21秒 | 広州での病気病院医者予防接種#自己責任
市場にはいかない方がいい、ってことですね。。。


以下領事館からのメールを貼り付けます。。。かかってしまった方、どうにか回復してほしいですが。。。


在留邦人が多い広州市の中心部(広州東駅から西に1.3kmの市場等)でも感染者やウィルスが確認されております。生きた家禽類を扱う場所には近づかないよう引き続きご注意ください。また、高熱など感染が疑わしい症状が出たらすぐに病院にご相談されることをお勧めいたします。】



 1月10、11日の広東省衛生計画生育委員会及び福建省衛生計画生育委員会の発表によると、広東省広州市、佛山市、深セン市と福建省泉州市において鳥インフルエンザウィルスA(H7N9)ヒト感染症例が確認されております。



1.衛生計画生育委員会発表概要

(1)佛山市で2症例発生(1月10日発表)

 1例目の患者は42歳女性。仏山市南海区歩鎮在住。生きた家禽の卸販売に従事している。5日、発病、8日、同市の病院を発熱で受診し、タミフル治療を受けた。9日、入院し、現在平熱になり、症状は軽度。同市衛生部は20名の密接接触者に医学観察を行っているが、現在のところ、異常はない。

 2例目の患者は59才女性、仏山南海区桂城街道在住。明らかな家禽との接触の経歴はない。12月29日、発病、1月2日現地指定病院に入院しタミフル治療を受けている。患者の症状は軽い。同市衛生部は5名の密接接触者に医学観察を行っているが、現在のところ、異常はない。

2例共に散発的であり軽症である。



(2)広州市と深セン市で1症例発生(1月11日発表)

 広州市の患者は広州市白雲区街道在住の男性29才。天河区龍崗路沙東市場(広州東駅から西に1.3km)で豆腐の販売に従事。3日に発病し、9日に当地のインフルエンザ指定医院に入院し、タミフルを投与した。現在重篤な状態。

 深セン市の患者は深セン市龍崗区布吉街道在住の76才男性。生きた鳥との接触履歴は不明。3日に発病、9日にインフルエンザ指定病院に入院し、タミフルを投与した。現在患者の状態は安定。

 2013年8月からの広東省における感染者総数は14名、治癒2名、死亡1名(東莞市)である。患者の居住地に基づく統計は、広州1名、深セン3例、佛山4例、恵州1例、東莞2例、陽江3例である。



(3)福建省で1症例発生(1月10日発表)

 患者は泉州市在住の男性38歳。3日に咳、喘息等の症状が始まり、8日に泉州市の病院に入院。結核と塵肺の既往歴あり。10日、泉州市疾病予防コントロールセンターは鳥インフルエンザA(H7N9)であることを確認した。同日、患者は死亡した。

 福建省衛生局生育委員会では、頻繁に手を洗うこと、痰を地面に吐かないこと、運動をすること、栄養に注意を払うこと、睡眠を充分に取ること、抵抗力をつけること、そして咳などの呼吸器症状が出た場合、直ちに医療機関を受診するよう注意喚起している。





2.在留邦人の皆様及び当該地域に滞在及び旅行を予定されている方は、最新情報を随時確認の上、鳥インフルエンザへの感染を予防するため、以下の注意事項を参考に行動することをお勧めします。

 

 ●生きた鳥を扱う市場や家禽飼育場への立入を避ける。

 ●死んだ鳥や放し飼いの家禽との接触を避ける。

 ●鳥の排泄物に汚染された物との接触を避ける。

 ●手洗い、うがいにつとめ、衛生管理を心がける。

 ●外出する場合には、人混みは出来るだけ避け、人混みではマスクをする等の対策を心がける。

 ●突然の発熱や咳など、呼吸器感染症の症状が現れた場合には、速やかに最寄りの医療機関を受診する。
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