電撃文庫のラノベ、『偽りのドラグーンV』(三上延先生原作、椎名優先生イラスト)が発売中です。
表紙はヴィクトル&ジャン兄弟とメインヒロインのティアナ。
物語の最後を飾るに相応しい、シリアスな表情がカッコイイですね。
というか、久しぶりに新刊(゜∀゜)キタコレ!!と喜んでいたら、この巻で完結だったのでしょんぼりしてしまいましたが、伏線の回収を中心にしながら兄弟間の闘争に終止符を打つという展開の軸は . . . 本文を読む
鈴羽の過去(というか、実際には未来での出来事なわけですがw)の掘り下げと、この時代に寄った理由である父親探しのお話でした。
今まで助手を目の敵にしていたのも、未来で彼女がタイムマシンの母と呼ばれる存在になっていたのならわかるというものですが、同じラボメンとして鈴羽と接する助手を見るうちにその気持ちにも変化が…というところが見所かと。
何気に厨二病モードなオカリンを見て、あのどん底欝状態から少しずつ . . . 本文を読む
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アンチャ2クリアったなう。ピエロ怖いわ-w
14:52 from web
ラノベのジャケ買い・・・やっと時代が俺に追いついたか・・・(・∀・)ニヤニヤ
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<週刊SPA!で「まどマギ」特集 社会学者・宮台氏、公認会計士・磯崎氏ら語る> http://t.co/fkttV23 #niconews
14:57 . . . 本文を読む