(最近ハチロクネタの方が多めかも・・・)
1日イチD-関西最遅プロジェクト-
続・お迎え準備(洗車編)
今日は仕事納めでした。
明日から大掃除しなあかん~;
以下、洗車話がえらく長くなったんで、お時間あるお方のみどうぞ↓
またまた間あいたんで、忘れられてそうやけど。
『続・お迎え準備(特訓編・後編)』の続き。
ハチロクを迎えに行く前に、せめてもう1回マニュアルの練習をしときたい。
大阪モーターショーに行って、展示されてるFT-86とハチロクレビンをじっくり見てから
Uくんの地元へ。
この日土曜日。納車は次の土曜日。
本番前に練習できるのは、これが最後。
Uくんの地元は、なにわともあれで出てくるような場所。
(ガラが、あんまり、よろしくない)
しかも晩なんで、ちょっとコワいかな~と思いつつ。
マニュアルの感覚に慣れてしまいたいんで、ひたすら運転。
前回の練習で、多少感覚が戻ってきたのか
車内であれこれ話す余裕も、ちょっとでてきたもよう。
たまたま洗車の話題になった瞬間、重大なことを思い出した。
そうそう!
マニュアル運転の他に、もう1個懸案事項が!!
洗車大好き、ですけども。
レガシィは、いつも家の前でヒマかけて手洗いですけども。
反対されるのわかってて、黙って強行突破で買う手前
家の前で洗うのは絶対ムリ。
なので、ハチロクの洗車どうしよう・・・ってひそかに困ってたワケで。
洗車機のチケットをもらっても、洗車機使わないんでって丁重にお断りして
レガシィは手洗いしかしたことがない。
なので、ハチロクも、構造上洗車機に入れて問題ないかどうかっていう以前に
ハナから洗車機を使う気がない。
(あくまで私の個人的な気持ちの問題であって、洗車機を全否定してるワケじゃ決してありません)
・家では洗えない。
・洗車機は使わない。
となると・・・カーピカランド的なとこに行くしかないよなあ。
と、ここまでは頭で理解してたけど。
家でしか洗ったことがないんで、実際カーピカランドに行ったことがない。
なんとなく、イメージ的に、
時間制限があって、時間を気にしながら、慌てて急いで洗わなあかんのちゃうかなあ・・・
と、これがなんとも不安材料やった。
(なんでかといういうと、いつもものすごーく時間かけて洗ってるから)
ゆっくり、心ゆくまで気が済むまで洗いたいのに。
途中で時間切れになって、すすぎ残しとかになったらイヤやなあ;
なんせ行ったことないんで、アレコレ余計なことを心配して
納車前に、洗車の練習もしときたいなあ・・・とか実は思ってたぐらい。
あ!これは、もしや?チャーンス!!
UくんのPA○は、タイミング良くうまいこと(?)汚れてたんで
カーピカランド的なところに寄ってもらって、一緒に洗車することに。
やったー!ま、どこも一緒じゃないやろうけど
1回経験しといたら、だいたいの流れがわかるし。
12月の夜やし。寒いのにわざわざ洗車しにくる人もいてないで
貸し切りやった。そらそうか。
いきなり機械で水を出さず、まず最初はこっちで水を汲んできて・・・
とUくんが洗車のレクチャー。なるほど。なるほど。
でも、いざ、機械で水を出す段階になって、実際水を出してみて、びっくりした。
どこもが全部そうってワケじゃないんやろうけど
ガンタイプ(?)で抱えると結構重・・;
ややや、重いのが問題じゃなくて、水圧のあまりの強さにびっくり!
直噴射っていうか、なんかめちゃめちゃキツイ。
ボディに直撃ってかんじ。
「これ、めちゃめちゃ楽しいでしょ!!」
Uくんは、ハイテンションではしゃぎながらPA○のボディに水を直撃させてた。
(Uくん・・・ストレスたまってるんかなあ;)
これをハチロクでと仮定して・・・
あんなにキツイ水圧で、ボディに鋭く直撃したら
なんとなく傷みそうなイメージ。
水が入り込まんでいい余計なとこまで、入ってしまいそうやし。
私の希望としては、もうちょっとソフトな水流で、優しく洗いたい。
Uくんのおかげで、カーピカランド的な場所での大体の流れはわかった。
途中で一時停止ができたり、時間も水もそない気にせんでも大丈夫なこともわかった。
しかしもうひとつ、想像してなかったこともわかった。
ハチロクを、こんなキツイ水圧で洗うのはちょっと不安やなあ・・・と。
お迎え準備として、カーピカランド的な場所での洗車の練習も、無事できた。
でも、これをきっかけに、こういうところで洗うことは、ちょっと心配なんであきらめた。
・家では洗えない。
・洗車機は使わない。
・カーピカランド的な場所では洗わない。
おいおい、じゃあどこでどうやって洗うねん!
・・・苦渋の決断で、GSで手洗い洗車を頼むことになりました。
(その後、紙コップ事件を機に、
このクルマの価値がわからない、このクルマになんの思い入れもない人に触れられたくない。
という思いをGSの人に対しても思うようになってしまったのと
一時は「そのクルマ家の前に持ってくるな!」とまで言われる扱いやったのに
「洗ってもいいよ」と言ってもらえるまで、若干風当たり弱くなってきた感があるので
今では無事に家で洗わせてもらってます)
つづく。
明日から大掃除しなあかん~;
以下、洗車話がえらく長くなったんで、お時間あるお方のみどうぞ↓
またまた間あいたんで、忘れられてそうやけど。
『続・お迎え準備(特訓編・後編)』の続き。
ハチロクを迎えに行く前に、せめてもう1回マニュアルの練習をしときたい。
大阪モーターショーに行って、展示されてるFT-86とハチロクレビンをじっくり見てから
Uくんの地元へ。
この日土曜日。納車は次の土曜日。
本番前に練習できるのは、これが最後。
Uくんの地元は、なにわともあれで出てくるような場所。
(ガラが、あんまり、よろしくない)
しかも晩なんで、ちょっとコワいかな~と思いつつ。
マニュアルの感覚に慣れてしまいたいんで、ひたすら運転。
前回の練習で、多少感覚が戻ってきたのか
車内であれこれ話す余裕も、ちょっとでてきたもよう。
たまたま洗車の話題になった瞬間、重大なことを思い出した。
そうそう!
マニュアル運転の他に、もう1個懸案事項が!!
洗車大好き、ですけども。
レガシィは、いつも家の前でヒマかけて手洗いですけども。
反対されるのわかってて、黙って強行突破で買う手前
家の前で洗うのは絶対ムリ。
なので、ハチロクの洗車どうしよう・・・ってひそかに困ってたワケで。
洗車機のチケットをもらっても、洗車機使わないんでって丁重にお断りして
レガシィは手洗いしかしたことがない。
なので、ハチロクも、構造上洗車機に入れて問題ないかどうかっていう以前に
ハナから洗車機を使う気がない。
(あくまで私の個人的な気持ちの問題であって、洗車機を全否定してるワケじゃ決してありません)
・家では洗えない。
・洗車機は使わない。
となると・・・カーピカランド的なとこに行くしかないよなあ。
と、ここまでは頭で理解してたけど。
家でしか洗ったことがないんで、実際カーピカランドに行ったことがない。
なんとなく、イメージ的に、
時間制限があって、時間を気にしながら、慌てて急いで洗わなあかんのちゃうかなあ・・・
と、これがなんとも不安材料やった。
(なんでかといういうと、いつもものすごーく時間かけて洗ってるから)
ゆっくり、心ゆくまで気が済むまで洗いたいのに。
途中で時間切れになって、すすぎ残しとかになったらイヤやなあ;
なんせ行ったことないんで、アレコレ余計なことを心配して
納車前に、洗車の練習もしときたいなあ・・・とか実は思ってたぐらい。
あ!これは、もしや?チャーンス!!
UくんのPA○は、タイミング良くうまいこと(?)汚れてたんで
カーピカランド的なところに寄ってもらって、一緒に洗車することに。
やったー!ま、どこも一緒じゃないやろうけど
1回経験しといたら、だいたいの流れがわかるし。
12月の夜やし。寒いのにわざわざ洗車しにくる人もいてないで
貸し切りやった。そらそうか。
いきなり機械で水を出さず、まず最初はこっちで水を汲んできて・・・
とUくんが洗車のレクチャー。なるほど。なるほど。
でも、いざ、機械で水を出す段階になって、実際水を出してみて、びっくりした。
どこもが全部そうってワケじゃないんやろうけど
ガンタイプ(?)で抱えると結構重・・;
ややや、重いのが問題じゃなくて、水圧のあまりの強さにびっくり!
直噴射っていうか、なんかめちゃめちゃキツイ。
ボディに直撃ってかんじ。
「これ、めちゃめちゃ楽しいでしょ!!」
Uくんは、ハイテンションではしゃぎながらPA○のボディに水を直撃させてた。
(Uくん・・・ストレスたまってるんかなあ;)
これをハチロクでと仮定して・・・
あんなにキツイ水圧で、ボディに鋭く直撃したら
なんとなく傷みそうなイメージ。
水が入り込まんでいい余計なとこまで、入ってしまいそうやし。
私の希望としては、もうちょっとソフトな水流で、優しく洗いたい。
Uくんのおかげで、カーピカランド的な場所での大体の流れはわかった。
途中で一時停止ができたり、時間も水もそない気にせんでも大丈夫なこともわかった。
しかしもうひとつ、想像してなかったこともわかった。
ハチロクを、こんなキツイ水圧で洗うのはちょっと不安やなあ・・・と。
お迎え準備として、カーピカランド的な場所での洗車の練習も、無事できた。
でも、これをきっかけに、こういうところで洗うことは、ちょっと心配なんであきらめた。
・家では洗えない。
・洗車機は使わない。
・カーピカランド的な場所では洗わない。
おいおい、じゃあどこでどうやって洗うねん!
・・・苦渋の決断で、GSで手洗い洗車を頼むことになりました。
(その後、紙コップ事件を機に、
このクルマの価値がわからない、このクルマになんの思い入れもない人に触れられたくない。
という思いをGSの人に対しても思うようになってしまったのと
一時は「そのクルマ家の前に持ってくるな!」とまで言われる扱いやったのに
「洗ってもいいよ」と言ってもらえるまで、若干風当たり弱くなってきた感があるので
今では無事に家で洗わせてもらってます)
つづく。
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