ニュージーランド南島の北端、本州に例えるならば「青森」の位置にあるネルソンから、仙台もしくは東京の位置にあるクライストチャーチまで、長距離バスで戻ります。
自転車はもちろん積んでくれますが、10ドルの別料金が必要です。
自転車には前後左右に計4つのサイドバック(パニアバック)とハンドルバック、計5つのバッグが取り付けられていて、総重量は60kgを超えます。
大人の男性ひとり分ですね。
長年愛用しているパタゴニアのブラックホールバッグ。海外遠征には欠かせません。
引き摺っても落としても投げ飛ばしても壊れないバッグです。ゴムボートみたいな頑丈な素材で出来ています。
フル装備が収まった4つのバッグが入ってしまうんです。
さすがはブラックホール。名前負けしてないですよね。
バス移動なので、ちょっと甘えて荷台を外してないので自転車バッグ(輪行袋)からはみ出てます。
ネルソンのバスセンターです。バス・エクスチェンジと呼びます。
なぜ?カメラ目線のお兄さん登場。
途中、ブレナムで乗り換え、カイコウラでランチタイムがあります。
朝8時に出発して、午後3時半にはクライストチャーチに着きました。自転車で一週間の道程が、1日で終わってしまった。
居眠りしてる間にも50kmくらい走ってしまう。
僕がゼェゼェした峠もひょん!と飛び越えていきました。
バス恐るべし。
クライストチャーチではビクトリア・スクエアという公園で降車。ここで再び自転車を組み立てました。
クライストチャーチ大聖堂。
ここにはかつて、クライストチャーチの象徴、大聖堂の塔がそびえていました。
あの地震からもうすぐ四年たつというのにまだこんな感じ。
周辺は、ワヤです。
まるで震災3か月後?みたいな感じ。
復興遅すぎです。
kiwi仕事遅いよう。
また北村家にお世話になりました。
今夜は僕が夕食を作りました。
左から、そら豆の和風オムレツ三段重ね、甘辛プルコギ、シルバービートのおひたし
さて。
明日からまた旅の空に戻ります。
自転車はもちろん積んでくれますが、10ドルの別料金が必要です。
自転車には前後左右に計4つのサイドバック(パニアバック)とハンドルバック、計5つのバッグが取り付けられていて、総重量は60kgを超えます。
大人の男性ひとり分ですね。
長年愛用しているパタゴニアのブラックホールバッグ。海外遠征には欠かせません。
引き摺っても落としても投げ飛ばしても壊れないバッグです。ゴムボートみたいな頑丈な素材で出来ています。
フル装備が収まった4つのバッグが入ってしまうんです。
さすがはブラックホール。名前負けしてないですよね。
バス移動なので、ちょっと甘えて荷台を外してないので自転車バッグ(輪行袋)からはみ出てます。
ネルソンのバスセンターです。バス・エクスチェンジと呼びます。
なぜ?カメラ目線のお兄さん登場。
途中、ブレナムで乗り換え、カイコウラでランチタイムがあります。
朝8時に出発して、午後3時半にはクライストチャーチに着きました。自転車で一週間の道程が、1日で終わってしまった。
居眠りしてる間にも50kmくらい走ってしまう。
僕がゼェゼェした峠もひょん!と飛び越えていきました。
バス恐るべし。
クライストチャーチではビクトリア・スクエアという公園で降車。ここで再び自転車を組み立てました。
クライストチャーチ大聖堂。
ここにはかつて、クライストチャーチの象徴、大聖堂の塔がそびえていました。
あの地震からもうすぐ四年たつというのにまだこんな感じ。
周辺は、ワヤです。
まるで震災3か月後?みたいな感じ。
復興遅すぎです。
kiwi仕事遅いよう。
また北村家にお世話になりました。
今夜は僕が夕食を作りました。
左から、そら豆の和風オムレツ三段重ね、甘辛プルコギ、シルバービートのおひたし
さて。
明日からまた旅の空に戻ります。