西武ドームって名前変わったんだね。
野球場へいっても野球をみることはない。
そもそも違う目的。
SKEの個別は前作の意外にマンゴーを買えなかったのをみると、本当にいつ以来か覚えていない。
その間に勝手も変わり、関東でも楽しめるように。
うろちょろしてると惣田紗莉渚さんがCD物販へ。
変わった要素としてメンバーが直接物販にくることは以前の関東ではなかった。
私も追加したかったので、列に並ぶ。
惣「久しぶり~」
と惣田さんは数少ない私を認知しているメンバーの1人。
おそらくいくのは一年ぶりであるが、なんか覚えているであろうという安心感もあった。
で買ったCDの券をさっそくドラフト3期につかうことに。
いつの時代も新人好きは変わらず。
ここ最近の新人にいえることは全員握手が強い。
そして皆さん可愛いのよね。私は一瞬で骨抜きにされる。
特に印象に残ったのは平田詩奈さん。
めちゃめちゃ美人さんだったので、思わずテンションがあがってしまった。
そのあとは券をもってるメンバーへ。
まずは荒井優希さん。
同じ孤独のグルメファンとしてネタをふるも、今回のシリーズはみていないらしい。
理由はお腹がすくから。
まあ、それが真実かはおいといて京都弁っていいよね。
そのあとは鎌田菜月さん。
私が彼女を気にいってる理由は知的な雰囲気と物腰の柔らかい雰囲気。
結構これ大事
開口一番「お久しぶりです」
といわれた時は面くらった。
本当に覚えてるかどうかなんてこの際関係なく、この一言で私は舞い上がってしまった。
「公演きてますもんね」
とキラーワードを言われたからには次回以降もいかなかければいけない。
そして、佐藤佳穂さん。
今回個別にいくのは初めてにも関わらず、8枚とってしまった為、8ループした。
もう抜け出せないわ。ちなみにレポに関しては終始、私がニヤニヤしてキモかった為割愛。
菅原茉椰さん。
彼女も比較的覚えはいいようで笑顔が素敵なタイプ。
はいった当初からルックスは整ってたけど、最近はさらにあがっている印象。
対応も人懐っこく、結構ぐっとくる。
須田亜香里さん。
私もかれこれ間はあいても、7年前ぐらいにいってるのか。
たまにしかいかない私にも丁寧な対応でブスでも神7というキャッチで本をだしたが、ルックスなんて関係なく須田亜香里だからこそここまでのぼりつめたんだなと。
そして、私のある変化にも気づく。
E公演で販売しているリストバンド緑色(菅原さんの推しカラー)に気づいた。
「菅原?いまそこなの?」
といわれ
「いろいろあるのよ」
と訳わからん返しをする私。
なんか誰よりも私の推し遍歴をしる人である。
そして物販にドラフト3期。
そこで3つのレーンにわかれる。
まずは上妻さん。
なんか最近の中学生のぐいぐい感はすごいね。
そして、中野さん、平田さん、大谷さん。
私も気分をよくして与作を買ってしまったよ。
与作についての説明は省きます。
最後に水野愛理さんがCD物販に来たので再度並ぶ。
自らトラップにかかりにいく私。
でも物販女王という肩書き、悪くはないと思うよ。不思議と彼女に買わされて嫌な気分にはならない。
元から可愛かったけど、最近はまた磨きがかかってるしね。
うちのデコライトも大事にありますよ。
ただ、どうやら雲行きが怪しくCDは1人4枚セットという水野愛理専用ルールが課され、問答無用に売り付けてきました。
さすが。
でも私はそんなところも嫌いじゃないよ。
とご満悦で帰っていったとさ。
野球場へいっても野球をみることはない。
そもそも違う目的。
SKEの個別は前作の意外にマンゴーを買えなかったのをみると、本当にいつ以来か覚えていない。
その間に勝手も変わり、関東でも楽しめるように。
うろちょろしてると惣田紗莉渚さんがCD物販へ。
変わった要素としてメンバーが直接物販にくることは以前の関東ではなかった。
私も追加したかったので、列に並ぶ。
惣「久しぶり~」
と惣田さんは数少ない私を認知しているメンバーの1人。
おそらくいくのは一年ぶりであるが、なんか覚えているであろうという安心感もあった。
で買ったCDの券をさっそくドラフト3期につかうことに。
いつの時代も新人好きは変わらず。
ここ最近の新人にいえることは全員握手が強い。
そして皆さん可愛いのよね。私は一瞬で骨抜きにされる。
特に印象に残ったのは平田詩奈さん。
めちゃめちゃ美人さんだったので、思わずテンションがあがってしまった。
そのあとは券をもってるメンバーへ。
まずは荒井優希さん。
同じ孤独のグルメファンとしてネタをふるも、今回のシリーズはみていないらしい。
理由はお腹がすくから。
まあ、それが真実かはおいといて京都弁っていいよね。
そのあとは鎌田菜月さん。
私が彼女を気にいってる理由は知的な雰囲気と物腰の柔らかい雰囲気。
結構これ大事
開口一番「お久しぶりです」
といわれた時は面くらった。
本当に覚えてるかどうかなんてこの際関係なく、この一言で私は舞い上がってしまった。
「公演きてますもんね」
とキラーワードを言われたからには次回以降もいかなかければいけない。
そして、佐藤佳穂さん。
今回個別にいくのは初めてにも関わらず、8枚とってしまった為、8ループした。
もう抜け出せないわ。ちなみにレポに関しては終始、私がニヤニヤしてキモかった為割愛。
菅原茉椰さん。
彼女も比較的覚えはいいようで笑顔が素敵なタイプ。
はいった当初からルックスは整ってたけど、最近はさらにあがっている印象。
対応も人懐っこく、結構ぐっとくる。
須田亜香里さん。
私もかれこれ間はあいても、7年前ぐらいにいってるのか。
たまにしかいかない私にも丁寧な対応でブスでも神7というキャッチで本をだしたが、ルックスなんて関係なく須田亜香里だからこそここまでのぼりつめたんだなと。
そして、私のある変化にも気づく。
E公演で販売しているリストバンド緑色(菅原さんの推しカラー)に気づいた。
「菅原?いまそこなの?」
といわれ
「いろいろあるのよ」
と訳わからん返しをする私。
なんか誰よりも私の推し遍歴をしる人である。
そして物販にドラフト3期。
そこで3つのレーンにわかれる。
まずは上妻さん。
なんか最近の中学生のぐいぐい感はすごいね。
そして、中野さん、平田さん、大谷さん。
私も気分をよくして与作を買ってしまったよ。
与作についての説明は省きます。
最後に水野愛理さんがCD物販に来たので再度並ぶ。
自らトラップにかかりにいく私。
でも物販女王という肩書き、悪くはないと思うよ。不思議と彼女に買わされて嫌な気分にはならない。
元から可愛かったけど、最近はまた磨きがかかってるしね。
うちのデコライトも大事にありますよ。
ただ、どうやら雲行きが怪しくCDは1人4枚セットという水野愛理専用ルールが課され、問答無用に売り付けてきました。
さすが。
でも私はそんなところも嫌いじゃないよ。
とご満悦で帰っていったとさ。
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