3度寝くらいして目がさえました。
そして朝からファイナルファンタジー。
ダメ人間まっしぐらです。
そしていつものデニーズへゴーしました。
そしていつものモーニングいただいちゃいました。
でも、そんなのが自分の中では好きな休みの過ごし方なんです。
でまたファイナルファンタジー。
どっぷりはまってしまいました。
外出しようと思ってた時間よりも遅くなりシャワーを浴び外出。
ってことで、ずっと行く気満々だったKREVAの日本武道館ライブいってきました。
九段下のマックで腹ごしらえしようかとおもったら、めちゃくちゃ混んでました。
ライブのお客さんでいっぱいでしたよ。
でいざ日本武道館。
前のオフィスが神保町だったので、九段下方面を通る時、武道館はよくみるんですがいくのはすごい久しぶりでドキドキしましたよ。
でグッズ販売にありえない列が。
昔はTシャツとか絶対かったんですけど、もう並んでまでなんか買おうって気にはならなかったね。
で入場列に並びました。
2階席といううしろの方でしたが、安く席を譲ってもらったので文句はいえないです。
男女比も4対6くらいで男性ファンも増えてた印象でした。
で今回の日本武道館2daysは初日はゲストデーで様々なゲストをよんでコラボしてたようです。
久保田利伸さんもきてたようで。
ヒップホップは横のつながりがおおきいんで、様々なひととくむのは珍しいことではないのですが、今回はノンゲストデー。
通常ならKREVA以外にもDJの人がいるのですが、今回はDJ抜きでKREVAがターンテーブルも担当してました。
トラックメーカーだから、普段はそういうことやってんだろうけど生でDJプレイみれたのは感動。
開演前から既にでてきてラピュタのテーマやKICKの名曲、アンバランスを流したりと会場を湧かしてました。
しかし、いままでひとりで日本武道館でライブやったひとっていないでしょ?
KREVAの最近の肩書きって「ヒップホップソロアーティスト初」みたいのが絶対つくわ。
オリコン一位とか、ソロ初日本武道館とか。
KICKは何度かみたことありましたが、KREVAは初。
それなので生で聴く歌がほとんどでした。
すげー、KREVA。
ひとりの人間がこれだけ多くの人間の心を動かし、武道館を操れるんだと素直に感心しちゃいました。
最初は「ストロングスタイル」や「THE SHOW」などの定番曲。
個人的にはアルバムでは聞き流してしまう「揺さぶるブルー」にかなりぐっときてしまいました。
国民的行事の時にはユーモアたっぷりな演出を組合せ楽しませてくれました。
スピッツのマサムネさんとのコラボの「くればいいのに」や久保田利伸さんとの「M☆A☆G☆I☆C」をソロバージョンも最高。
特にくればいいのにのイントロのギターリフのとことかめちゃくちゃいい!
後半はターンテーブルから離れて、シングル曲のオンパレード「ひとりじゃないのよ」「Have a nice day !」「イッサイガッサイ」「アグレッシ部」「スタート」「音色」「希望の炎」と余すことなく怒涛のシングル曲ラッシュで興奮の坩堝でした。
どの曲もほんとに好きなのに、何気にほとんど生で聴いたの初めてだった。
特に音色はデビュー曲だけど今も色褪せない名曲です。
希望の炎はKICKの活動休止前ライブで即興で歌ってくれたんだけどそれ以来だったんでマジ感動した。
ってか、このシングル曲ラッシュはマジで泣きそうになった。
でこんなにシングル曲やったらアンコールはなにやるのかな~なんておもったら、アンコールはなし。
潔すぎなくらいにさっぱりと終了。
フツーにビックリ。
気分は終わりたくないオーワラナイって感じでしたが、まあ名残おしいくらいがちょうどいいんでしょうね。
有料のライブってすっごく久しぶりにいったけど、マジで良かった。
終わったばっかだったけど、またすぐライブいきたくなった。
やべー、興奮がさめないね。
で帰りにグッズを買おうと思いましたが、またしても行列がすごいことになってたので潔く帰りました。
で帰り道、ピカチュウのきぐるみ二人、ガチャピンのきぐるみひとり、ドラえもんのきぐるみひとりという厄介なひとたちがいて非常に残念。
さらに残念なのが、免疫ができたのか、そういうのをみてもなんとも思わない自分がいました。
そして朝からファイナルファンタジー。
ダメ人間まっしぐらです。
そしていつものデニーズへゴーしました。
そしていつものモーニングいただいちゃいました。
でも、そんなのが自分の中では好きな休みの過ごし方なんです。
でまたファイナルファンタジー。
どっぷりはまってしまいました。
外出しようと思ってた時間よりも遅くなりシャワーを浴び外出。
ってことで、ずっと行く気満々だったKREVAの日本武道館ライブいってきました。
九段下のマックで腹ごしらえしようかとおもったら、めちゃくちゃ混んでました。
ライブのお客さんでいっぱいでしたよ。
でいざ日本武道館。
前のオフィスが神保町だったので、九段下方面を通る時、武道館はよくみるんですがいくのはすごい久しぶりでドキドキしましたよ。
でグッズ販売にありえない列が。
昔はTシャツとか絶対かったんですけど、もう並んでまでなんか買おうって気にはならなかったね。
で入場列に並びました。
2階席といううしろの方でしたが、安く席を譲ってもらったので文句はいえないです。
男女比も4対6くらいで男性ファンも増えてた印象でした。
で今回の日本武道館2daysは初日はゲストデーで様々なゲストをよんでコラボしてたようです。
久保田利伸さんもきてたようで。
ヒップホップは横のつながりがおおきいんで、様々なひととくむのは珍しいことではないのですが、今回はノンゲストデー。
通常ならKREVA以外にもDJの人がいるのですが、今回はDJ抜きでKREVAがターンテーブルも担当してました。
トラックメーカーだから、普段はそういうことやってんだろうけど生でDJプレイみれたのは感動。
開演前から既にでてきてラピュタのテーマやKICKの名曲、アンバランスを流したりと会場を湧かしてました。
しかし、いままでひとりで日本武道館でライブやったひとっていないでしょ?
KREVAの最近の肩書きって「ヒップホップソロアーティスト初」みたいのが絶対つくわ。
オリコン一位とか、ソロ初日本武道館とか。
KICKは何度かみたことありましたが、KREVAは初。
それなので生で聴く歌がほとんどでした。
すげー、KREVA。
ひとりの人間がこれだけ多くの人間の心を動かし、武道館を操れるんだと素直に感心しちゃいました。
最初は「ストロングスタイル」や「THE SHOW」などの定番曲。
個人的にはアルバムでは聞き流してしまう「揺さぶるブルー」にかなりぐっときてしまいました。
国民的行事の時にはユーモアたっぷりな演出を組合せ楽しませてくれました。
スピッツのマサムネさんとのコラボの「くればいいのに」や久保田利伸さんとの「M☆A☆G☆I☆C」をソロバージョンも最高。
特にくればいいのにのイントロのギターリフのとことかめちゃくちゃいい!
後半はターンテーブルから離れて、シングル曲のオンパレード「ひとりじゃないのよ」「Have a nice day !」「イッサイガッサイ」「アグレッシ部」「スタート」「音色」「希望の炎」と余すことなく怒涛のシングル曲ラッシュで興奮の坩堝でした。
どの曲もほんとに好きなのに、何気にほとんど生で聴いたの初めてだった。
特に音色はデビュー曲だけど今も色褪せない名曲です。
希望の炎はKICKの活動休止前ライブで即興で歌ってくれたんだけどそれ以来だったんでマジ感動した。
ってか、このシングル曲ラッシュはマジで泣きそうになった。
でこんなにシングル曲やったらアンコールはなにやるのかな~なんておもったら、アンコールはなし。
潔すぎなくらいにさっぱりと終了。
フツーにビックリ。
気分は終わりたくないオーワラナイって感じでしたが、まあ名残おしいくらいがちょうどいいんでしょうね。
有料のライブってすっごく久しぶりにいったけど、マジで良かった。
終わったばっかだったけど、またすぐライブいきたくなった。
やべー、興奮がさめないね。
で帰りにグッズを買おうと思いましたが、またしても行列がすごいことになってたので潔く帰りました。
で帰り道、ピカチュウのきぐるみ二人、ガチャピンのきぐるみひとり、ドラえもんのきぐるみひとりという厄介なひとたちがいて非常に残念。
さらに残念なのが、免疫ができたのか、そういうのをみてもなんとも思わない自分がいました。
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