吉井和哉さんの自伝「失われた愛を求めて」を読みました。
なんかここまで感想を求めづらい本はなかなかないなと思いました。
吉井和哉さんの詞ってかなり独特なんだけど、まわりの人がなんとなく共感できるものが非常に多い気がするので、読んでみたいと思ったんですが。
誰もがおもいつくような事を、誰もがおもいつかない言葉で表現する人だなとおもいます。
人間ってーのは、本能的に愛を求めるものなんだな。と常に感じさせる文章でした。
なんともいえず、泣けてくる。
で今は吉井さんの「カミブログ」をよんでます。
音楽もイエモンか、吉井さん。
あ~、読書ブームきてるね。
なんかここまで感想を求めづらい本はなかなかないなと思いました。
吉井和哉さんの詞ってかなり独特なんだけど、まわりの人がなんとなく共感できるものが非常に多い気がするので、読んでみたいと思ったんですが。
誰もがおもいつくような事を、誰もがおもいつかない言葉で表現する人だなとおもいます。
人間ってーのは、本能的に愛を求めるものなんだな。と常に感じさせる文章でした。
なんともいえず、泣けてくる。
で今は吉井さんの「カミブログ」をよんでます。
音楽もイエモンか、吉井さん。
あ~、読書ブームきてるね。