初秋

のわりには暑いな。

今年の夏も青春１８きっぷ有効活用したな。
去年も急きょ、富士へいったり大活躍でしたがｗ

今年もあしたで１８きっぷの期間きれるけど、７月２１日の名古屋、８月１５日の名古屋、１６日の大阪、２５日の相模湖と有効利用しました。（あと一回は友人とこに遊びにいってました）

当初は１６日の大阪の帰りに鈴鹿いこうみたいなことも目論んでましたが、幸か不幸かいく必要なくなってしまったのが少し残念でしたが。

まあ、使用済みの１８きっぷをみて思ったのは大前提として中山さんがいるからなんだとおもいました。

このお盆は３日連続で中山さんの撮影会に参加したけど全部楽しかったな。

東京撮は、諸事情により遅刻したりしましたが。
衣装にも常に気を配って見せる・魅せることを考えてくれて。
野外の私服、スタジオの私服でイメージかえてくれたり、すごいいいなと思いました。

名古屋では、野外が暑かったり、スタジオではようやくまともなパジャマが撮れたりw

その後、スタッフさんと話をしてて、「写真みせてください」っていわれた。

僕は芸術家肌でもないし、凝り性でもなかったりするから正直ひとにみせたりするのがすごいイヤだったりしたんですけど。
カメラの本とかみても全然わかんないし、技術も全然ないから、まあ恥ずかしい部分っていうのがあったりしたのは事実です。

まあでも、蓋をあけてみたら「すごくいいです。ミスショットもすくなく、モデルがすごい安心して撮られてるのがわかります。」

っていわれたのが、涙でそうなくらい嬉しかったです。

「普段しない表情をうまく切り取ってます。撮影に関してはセッティングなどはできますが、悔しいけど写真を撮るのは自分じゃないので、撮ってくれる人にはいいものを撮ってもらいたい。その為には最大限サポートします」っていってくれたのも嬉しかった。

最近、昔の写真と見比べてみたけどただ撮ってただけだったな。

自分は撮るだけで、いい表情をつくんのはモデルの仕事だったと思ってた。

でも違うな。いい表情をひきだすのはこっちのやることでもあったし、共につくりだすものなんだなと。

大阪では断片的だけど中山さんには、その話をした。
「写真やカメラのことは全然わかんないけど、いいもんは撮りたい。」
撮影会いくのも、中山さんがいるからだということも珍しく素直にいいました。

うぬぼれでなければ、その時、すごい表情が喜んだ顔になったんで、その表情みれただけで大阪いって良かったなと。
バカだからわかんなかったけど、中山さんはそういう言葉のぞんでたのかな？
最近は作品を撮りにきたとか、偉そうなことばっかいってたけど大前提としては中山さんに会いに来てる。
それありきで、僕の撮影会へいく意義を見い出してるのがようやく分かりました。

そういう気持ちになれただけでも、この中山さんや他の人と過ごせたこの夏は貴重だったなと思います。
まあ、パジャマも去年ピカチュウ→今年普通→またピカチュウwになったりと一年前の「今」を思い出せるくらいの付き合いになったんだなと実感します。
あとたまにはこのブログにもケータイ以外でも撮ったのを載っけようかと。
パソコン買わないと(￣○￣;)

あともうひとつ、こういう歯が浮くブログはもう書かねーw