ライブもやる峠の食堂すけあくろう

 県道61号ひとつぎ峠からの風景

 人前で唄うと云うこと

2014-08-02 | 日記
 知り合いがえっと居ってくれるライブ。不特定多数の見知らぬ人ばかりの前でのライブ。それを更に微分積分して、年齢層が高いか低いか、はたまた外国人、男女の比率は‥などと、その日のライブの状況に合わせての選曲や、主催者のニーズに合わせるじゃことの芸当は鼻っからわしゃ持ってない(※テメェのやり方、唄い方、テメェのやりたい様に、唄いたい様にして人を集め感動も感心もさせるんが、プロフェッショナルなのだ)‥が、”誠意”とか”意気込み”、”熱さ”、もっと云えば、”ソウル”みたいなもんがあって、それを本番で出せたら、「通じる」と思う。
 今日の午後、『相扶園・夏まつり』でのライブ。

 今日、そう思うた。

  最後にみんなでエイサーも楽しんだ。


 【本日の散歩】草とか雑草とか云うんは人間だけで、「雑草」も可愛らしい花を咲かせる   と云う会話をしながら今日も1.5km、次女と山岳犬(自称)かんぱちと歩いた。
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