神の国のまことの神の力をあらはす代となれる。
仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来る。
ひふみ
この世の盟主にならんとする
三大邪神のラスボス
六面八臂の邪鬼バアルのマル秘
旧約にあって、ヤハウェが憎悪し、
その絶滅を図ろうとするのが“バアル神”であり“バアル信仰”
カナン・パンテオンの主神エルと女神アシェラの息子で、
父神エルを引退させ、若い神々の首座に
霊界物語にも、六面八臂の邪鬼はユダヤの地に発生とある。
本来は“嵐の神”、雷鳴をとどろかせ、稲妻を伴う雨を降らせる“豊穣の神”でもあり、
バアル神話は、そのほとんどが兄弟神ヤムとモトとの闘争で占められる。
まず、
その地位を取って代わろうとする
ヤム(七つの頭をもつ海竜)と戦う。
第二の戦いは、
大地に旱魃をもたらす灼熱の神であり、
冥土の神・死の神でもあるモトとの闘争、これが神話の主題。
これは、神の国の元、百十(もと)由来か?
戦いはバアルが貪欲な怪獣(モト)に飲み込まれるところから始まる。
この時、バアルは何故か恐怖に打ち負かされ、抵抗もせずに屈する。
モトは、うまそうにバアルを噛み砕き呑み込んでしまう。
バアルが死んで姿を消すと、
大地は干上がり、草木は枯れ果て、豊かな牧野は荒野へ。
死んだバアルを蘇生させようと奔走するのが、
バアルの妹妻アナトー
アナトーは地上を彷徨ってバアルを探し求め、
亡骸を捜し出すと、盛大な葬儀を催してバアルに栄誉を。
アナトは、モトを捜し出して、、。
モトの事件によって、バアルは、、
元の大神のおほもと事件を表現しているような?
その後、
バアルとアナトは聖婚
しかし、
パンテオンの主神であるバアルにあっても、モトを完全に抹消することはできない。
バアルが全世界の王者であるように、
モトは冥界の王であり続け、バアルとモトとの戦いは毎年繰り返され、
その勝ち負けによって地上には雨期と乾期が繰り返される。
ラスボス★バアル魔vs元のキの活き神クニトコタチ
裏の守護に廻った大神様を表しておる
バアルは雨期を象徴し、モトは乾期。
バアルが旱魃をもたらす死神モトと死闘を繰り返し、
それに勝利することで、毎年の順調な季節の循環が、、
雨の神でもあるバアルが豊穣・多産を司るということは、
それが生殖にかかわる神でもあることを意味する。
そこから、バアルへの祈りは往々にして
“性的祭祀”を伴うこととなり、その祭礼の場を恍惚と乱痴気騒ぎへと導く。
それが、ヤハウェがバアルを嫌った理由の一つ。
出エジプト記で、
神の召命をうけたモーゼが神に名を問うたとき、
神は『私は“ある”というものだ』
バ・アルか?アハハ
ヤハウェとバアルを同一視する説も
聖書は、
自らの身を隠すため
自作自演のマッチポンプ工作か?
聖書や神話は、
狡猾な三大邪神たちに都合よく我田引水的なモノにされている。
いずれにせよ、
元のクニトコタチからすると、
バアルら三大邪神たちは、
神示にある通り
中つ代からの神、途中からの神
幽界から渡って来た者。
途中に出来た枝の神(神諭)は改心。
神話では神界の神のように描写させているが?
実のところは、
邪神界の話であり、竜体の竜神である。
決して最上階の神界の神ではない!
岩戸が開けば何もかもハッキリする!
今に岩戸開いてあきらかになったら宗教いらんぞ、政治いらんぞ。
神には何もかも出来てゐるが、臣民まだ眼覚めぬか?
金(かね)のいらぬ楽の世になるぞ。
早く神祀りて呉れよ、神祀らねば何も出来ぬぞ。
表の裏は裏、裏の裏がある世ぞ。
ひふみ
元の大神様を畏れよ!
天子様をおろがめよ!
バアルは悪あがきを改心。