多層式宙空母艦バルクレイを作ってみた

昔のヤマトでは「三段空母」っ言うやつです。

リメイク版ヤマトでは四段になって、アングルドデッキも装備してまさ。

白線はデカールかと思ってたのですが、まさかの無しです。

塗れってことですね？w

昔はヤマトのプラモから日本海軍の戦艦にまで小学生の興味は広がりまして、加賀とかも作ったものです。

戦艦や空母の甲板って木目で塗ったものです。

で、今回の空母の甲板も茶色で塗装してみました。

マスキングして白線も。

ついでに墨入れや汚しも若干やっています。

小さいブラもなんですが、とにかくスジ彫りも綺麗なので墨入れしたみましたよ。

カッコいいですね。

リコリス・リコイルを見てるとシューティングレンジに行きたくなる

夏アニメ、豊作神です。

先日紹介した「異世界おじさん」もいいですが、やっぴ金のかかり方が素晴らしくアクションが素晴らしい「リコリス・リコイル」も紹介したい。

久しぶりのガンアクションアニメ。

「ソードアートオンライン外伝」の間アクションも素晴らしかったが、今回もまた血湧き肉躍る。

異世界じゃないのもイケてる。

現実世界を平和に暮らせてるのは、殺人を厭わない暗殺組織のおかげ。

で、その暗殺を担ってるのが女子高生。

命令違反をしてでも犯人を殺す「たきな」と、犯人の銃弾を全て避けて殺さない「千束」のペアが、和喫茶「リコリコ」で働きながら事件を解決していく、という設定。

何しろガンアクションが素晴らしい。

マシンガンすら避ける技術を見てるとワクワクする。

2話の銃撃戦なんて、もう涎が出る。

今期のアニメでも、特に銃好きには外せないアニメです。

世界一と呼ばれた安全神話崩壊へ

本日、2022年7月８日

元総理大臣安倍晋三氏が、テロリストの凶弾に倒れました。

残念です。

この日本で、銃で現役の国会議員が、選挙活動中に銃撃されると言う、、、

世界的に見ても例を見ない、最悪のテロ行為の犠牲者になってしまいました。

おそらく日本史に残る事件。大事件です。

世界でも報道されています。

影響は、これからジワジワと出てくるでしょう。

この事で色々な規制が広がっていくでしょう。

命を失ったのは元総理大臣。しかも現役の国会議員。

他の議員も他人事ではありません。

何かしらの法案等に賛成しない人は稀でしょう。

もしも反対なんかしたら、

「お前は被害者になり得ないと言う確信でもあるのか？」

と言われかねません。

こういう歴史に関わるような事件が起きたら、一気に色んなことが動くきっかけになります。

良くも悪くも。

それほど安部氏を支持してなかった国民の中でも意見が変わっていくでしょう。

「神格化」

それが恐ろしい。

民意が一気に傾くとき、世の中が思わぬ方向に傾くことは、今までの歴史を見ても「あり得る」ことです。

いや、過去を見れば確率は高いです。

歴史だけ見れば、確実なのです。

あり得ないと思っていた侵略戦争も、ウクライナを見れば現実に起こることを皆んなが知ってぃす。

たった一人の、個人的な恨みによる犯行でなかったとしてら？

いや、そうだとしても、それを利用して何らかの組織や国がバックにあると「された」ら？

戦争なんて、簡単に起きます。

民意が後押しすれば。

これご怖い。

そして、今はその渦中に日本がいるわけです。

甘く考えていてはいけません。

さんぼセルを批判する哀れな大人達

小学生が考えて、大学生が協力してクラファンで全国に広めようとしてる「さんぽセル」って知ってますか？

全国の小学生が持っているランドセルに取り付けられて、キャラバックのように引いて運ぶことができる五千円くらいで買える物です。

この商品が発表されると、千件を変える猛批判を浴びたそうです。

「楽をするな」

大人は、車や電車で会社に行くのにねえw

まず大人が歩けよw

自転車も使わせない大人が、ランドセルにつけるタイヤが気に入らないとw

マジで大人から車を取り上げたいんだよ、俺はw

俺からもっと世の中に役立つ、いや、親に役立つ機能を提案したい。

いつでも使ったくれて構わない。

「車輪にダイナモをつけて発電しよう」

もっと全国に広めよう。

当たり前にしよう。

誰も文句が言えないくらい広めよう。

ランドセルを売るときの標準装備になるくらい。

子供は大事だ。

もっと大切にしたい。

楽をしよう。

本当はノードパソコンがあれば教科書もノートも要らないじゃないかもとマジで思ってる。

そしたら、本当はランドセルだって要らないんだ。

それも、つまらない大人のせいでいつまでも実現しない。

何もかも、大人のせい。

俺たち老害は、さっさと死んだ方がいい。

そしたらもっと子供も増えて、未来は明るくなるのに。

夏アニメ 「異世界おじさん」が予想外に面白すぎる

「異世界もの」多いんですよ。

もう異世界行って活躍した。くらいじゃ楽しめない自分がいる。

この数年、見過ぎた。

「異世界おじさん」

なんてキモそうな題名。見た目。

最後だ。

そう思って1話を見た。

子供の頃に交通事故で寝たきりだった「おじさん」が眠りから覚めたら頭がおかしくなっていたw

聞いたこともない言葉を喋り、寝ている間「異世界に行ってた。現実世界に帰ってきた」と話すおじさん。

頭がおかしくなったおじさんだが、寝たきりのうちにおじさんの処遇を巡って家族は離散w

甥っ子が面倒見ることに。

「証拠を見せてやる」

といって、何やら叫んでいる。

が、何も起こらない。

「風よ運べ」

「風よ戻せ」

突然病室内に風が起こり、物が移動しだ。

「こっちでは日本語になるのか」

おじさんは魔法が使えた。

普通、ここから現世でも無双するのかと思いきや、食べるからヤフオクで送料無料になる、魔法の剣を出してYouTubeで小銭を稼ぐ。

この意味のない感じが堪らなくいい。

2話からどうなっていくのか、とにかく期待しかない。

ターミナルリスト

以前にseason2までやっていた「ホームカミング」も兵士のトラウマを消すために本人に秘密で薬を投与していた。

今回もこれごメインの話で、それで復習を決意する兵士の話。

流行りなの？

それとも、マジであったからこんなに何度も似たような話しをだすのか？

謎。

とにかく復讐劇はアメリカ国民が大好きだ。

いや、日本人も結構好きか。

もしかして世界共通か？

共和党政権で現在リベラルが強いアメリカですが、やはり「強いアメリカ」を求める声は多いんでしょう。

そして「強い兵士」を求めてる。

80年代のアメリカ映画のように、たった一人で敵をバッタバッタと倒すヒーローを求めているんでしょう。

海軍の特殊部隊の隊長という、おそらく凡人が想像できる最強の兵士を主人公に選んでいます。

まあ強い強い。スカッとする。

Amazonオリジナルは面白い話が多くて、まずまずハズレがない。

次も楽しみだなあ。

じじきゃん キトウシ野営場 霧

快晴の釧路市。

7月初日も暑いです、

有り得ないです。

急遽、テントを張りにキトウシへ。

昆布森辺りから濃霧に。

キトウシはジリでした。

取り敢えず寒かったので焚き火。

そしてたまには炊飯。

そして豚丼へ。