裏甘×辛 ドラマ、映画の感想

最近は映画の感想が多いです。
あとYouTubeの宣伝とか。

WBC日本二連覇!!

2009-03-24 14:49:26 | つぶやき
面白い試合だった。
延長だもん。
九回に追いつかれ、延長でイチローが二打点。
ダルが最後を三振で抑える。
岩隈凄かったなあ。

いやーちょっと泣きそうだ。

ちょっと盛り上がってますよ。気持ちが。

高ぶっています。

今夜はゆらりでなんらかの優勝記念サービスをします。

おそらく生ビール200円。

ザンギ200円みたいな。

いっそドリンクオール50%OFFか?

営業時間前には再度告知します。

続報をお待ちください。

モンスターハンターGO 十七日目

2009-03-23 19:19:55 | モンスターハンターGO日記
イャンクック討伐で、さらに村は潤った。
市場も活気に溢れ、商人達が買い付けに訪れる。
村の近くにイャンクックのようなモンスターが来ることは珍しい。
そして、イャンクックを狩れるレベルのハンターがいれば、安全な生活をおくれる。

オババがそっと近くに寄ってきた。
険しい顔をしている。


「翼竜が村人を襲った。
幸い、怪我人はないが…
かなりやっかいな相手じゃ」

「やっかいな相手?」

「翼竜じゃよ、今までの相手とは違う。
よい情報もある」

「なんです?」

「目が退化しておる」

「それはいい情報だ」

「悪い情報もある」

「なんです?」

「雷撃を使う」

「雷撃?」

「ああ、放電と言った方がいいのか。じゃが雷の球が飛んで来たと言っておる」

「おいおい、どうやって戦うんだよ」

オババはジッと俺を見る。

「お前は強くなった。厳しい相手じゃが、きっと勝てると信じておる」

「それは断れない依頼なんだな?」

「窮を要する。村の人間を襲っているのだ、捨て置けぬ。
村に入って来ないとも限らん。
大型とは言えぬが翼竜じゃ、被害も馬鹿にはならん」

「確かにな…。

解った。行こう」


ついに翼竜と対決だ。
雷撃相手に、剣士の俺に戦いようがあるのか。
今更、ガンナーになるか?

まずは一戦交えてみよう。

対策案もなく、ふらりと村を出た。

ワッハッハッハッハ

2009-03-23 02:42:24 | つぶやき
やっと部屋を片付けて(?)、大きなベッドに入れ替えました。


助かった!


これで短い時間にゆっくり休める。


身体のことを心配して、たまにはゆっくり休むように言って貰えるのは

本当に嬉しい。

心から感謝してます。
マジでありがとう。
でも、休んでいられないんです。
真剣に働いて、おもいっきり遊ぶ。

休む為に働いてるわけじゃない。

遊ばないと!

休む時は、ちゃんと休みます。
でも遊びたい。

楽しいことが待っているから、一生懸命働く。
働いて、遊んで、疲れたら眠る。

クイーンサイズのベッドは新しい俺の武器。

モンスターハンターGO 十六日目

2009-03-17 17:35:33 | モンスターハンターGO日記
音爆弾の威力は絶大で、狩りは面白いように上手くいった。

砂魚の肝は高値で取引されるため、俺も村も大いに潤った。


俺は訓練所で教わった「音爆弾」と「回復薬グレート」、「しびれ罠」を作り、荷物をまとめる。

そろそろイヤンクックを狩らなければ、被害が広がるばかりだ。
今の俺ならば、それを食い止められる。

「ヨシツネ、準備は出来たか?」

「ハイにゃ」

「じゃあ行こうか、イャンクック討伐に」



まずは討伐に邪魔になる雑魚を仕留めておく。
イャンクックと戦う間、他の攻撃は出来るだけ受けたくない。
俺達は素早く、そして静かに雑魚を片付けていく。

洞窟を抜けた先で、イャンクックが羽を休めていた。
まずは背後から近づき、痺れ罠を設置。
そしてペイントボールを用意した。
逃げられたらすぐに追うためだ。

ヨシツネが配置についたのを確認して、ペイントボールを投げ付けた。

そして一気に切り付ける。

イャンクックが雄叫びを上げて翼を広げた。

「ヨシツネ、爆弾だ!」

爆発と共に、イャンクックは空に向けて首を振り、動きが止まる。
そこへさらに切り付ける。

剣の麻痺効果でまた動きが止まる。
その間に爆弾を設置。
爆発。
イャンクックは狂ったように暴れ始めた。

俺達は攻撃しつつ、罠の方へ誘導する。

あと一歩。

「ギャー!」

罠にかかり、動けなくなる。

「ヨシツネ、頭部を狙え!」

ここで爆弾は禁物だ。
仕掛けが壊れたら元も子もない。
二人で何度も切り付ける。

罠から逃れたイャンクックが、ヨシツネに向かって突進する。

その間に、さらに落とし穴の仕掛けを背後に設置。

音爆弾を投げて、暴れたところに何度も切り付けた。

「さあ、来いよ」

音爆弾で注意力が散漫な今なら、きっと仕掛けに気がつかない。

突進したイャンクックが、落とし穴にハマった。

俺はその頭部に、渾身の一撃を食らわせた。

低い断末魔が、辺りに響く。
俺はおもむろに爪と皮を剥ぎ取った。

ついにイャンクックを仕留めた。