裏甘×辛 ドラマ、映画の感想
最近は映画の感想が多いです。
あとYouTubeの宣伝とか。
 



イャンクック討伐で、さらに村は潤った。
市場も活気に溢れ、商人達が買い付けに訪れる。
村の近くにイャンクックのようなモンスターが来ることは珍しい。
そして、イャンクックを狩れるレベルのハンターがいれば、安全な生活をおくれる。

オババがそっと近くに寄ってきた。
険しい顔をしている。


「翼竜が村人を襲った。
幸い、怪我人はないが…
かなりやっかいな相手じゃ」

「やっかいな相手?」

「翼竜じゃよ、今までの相手とは違う。
よい情報もある」

「なんです?」

「目が退化しておる」

「それはいい情報だ」

「悪い情報もある」

「なんです?」

「雷撃を使う」

「雷撃?」

「ああ、放電と言った方がいいのか。じゃが雷の球が飛んで来たと言っておる」

「おいおい、どうやって戦うんだよ」

オババはジッと俺を見る。

「お前は強くなった。厳しい相手じゃが、きっと勝てると信じておる」

「それは断れない依頼なんだな?」

「窮を要する。村の人間を襲っているのだ、捨て置けぬ。
村に入って来ないとも限らん。
大型とは言えぬが翼竜じゃ、被害も馬鹿にはならん」

「確かにな…。

解った。行こう」


ついに翼竜と対決だ。
雷撃相手に、剣士の俺に戦いようがあるのか。
今更、ガンナーになるか?

まずは一戦交えてみよう。

対策案もなく、ふらりと村を出た。

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やっと部屋を片付けて(?)、大きなベッドに入れ替えました。


助かった!


これで短い時間にゆっくり休める。


身体のことを心配して、たまにはゆっくり休むように言って貰えるのは

本当に嬉しい。

心から感謝してます。
マジでありがとう。
でも、休んでいられないんです。
真剣に働いて、おもいっきり遊ぶ。

休む為に働いてるわけじゃない。

遊ばないと!

休む時は、ちゃんと休みます。
でも遊びたい。

楽しいことが待っているから、一生懸命働く。
働いて、遊んで、疲れたら眠る。

クイーンサイズのベッドは新しい俺の武器。

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