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ベトナム航空、ANAへの株式売却を示唆=現地紙
ベトナム航空は、民営化に当たって一部株式を全日本空輸(ANA)に売却する可能性を示唆した。国営ベトナム・エコノミック・タイムズ紙が16日、社長の話として報じた。
ベトナム航空は20%の株式を複数の企業に譲渡する予定。ファム・ゴック・ミン社長兼最高経営責任者(CEO)は、候補としてANAの名前を挙げた。
ANAはコメントを拒否した。ベトナム航空からのコメントは今のところ得られていない。
ベトナム航空は新規株式公開(IPO)に当たり、発行済株式数の5%を15億ドルで売却することを計画している。報道によると、年内の上場を目指しているもようだが、市場は不明。ベトナム政府は同社の4分の3の株式を引き続き保有する。(ロイターより)
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ベトナムのLCCが関空にチャーター便 年末年始、定期便も視野
新関西国際空港会社は16日、ベトナムの格安航空会社(LCC)のベトジェット航空が、関西空港から首都ハノイを経由し、カンボジアのシェムリアップを結ぶチャーター便を年末年始に1往復運航させると発表した。ベトジェット航空の日本就航は初めて。今後、チャーター運航を複数回実施し、本年度冬季からの定期便就航を目指す。同社は機内での水着ショーや結婚式など、奇抜なイベントの企画でも知られている。
新関空会社はまた、エア・カナダが関西とカナダ・バンクーバーを結ぶ直行便を2015年5~10月に週5便復活させると発表。同便は08年10月に運休となっていた。
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ベトナム・ハノイ、9月13日「東京インターナショナルクリニック」オープン
2014年9月13日(土)、ハノイ市内中心部のリーソンキエット通り(LyThuongKiet)に日系の内科診療所「東京インターナショナルクリニック」がオープンいたしました。オペラハウスより徒歩5分という大変便利な場所に位置します。)同クリニックには日本人医師が6名在勤しており、安全・安心な質の高い日本の医療をお受けいただけます。
尚、ハノイの日系内科診療所は、今年3月にオープンした「さくらクリニック」に続き2軒目ですが、旅行者にも便利な市内中心部の診療所はこのクリニックのみ。
緊急病院ではないため、夜間や日曜日の対応はできませんが、旅行者にも便利な旅行保険でのキャッシュレス診療も可能です。
万一、現地で体調を崩された場合などにご利用ください。(Travel Visionより)
※東京インターナショナルクリニック(Tokyo International Clinic) 詳細
住所: 10F, Hanoi Tourist Build., 18 Ly Thuong Kiet, Hanoi
電話: (+84) 43-661-1919
診療時間: 月~土曜 08:00~17:00
休診日: 日曜・祝祭日
適用保険: 三井住友海上、AIU、WellBe
詳細: URL http://www.tokyo-clinic.tokyo/
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