emオ~イ@ベトナム

2011年8月~2015年7月ハノイ在住。2017年3月ホーチミンも追加。

ニュース 5/13

2016年05月13日 | 🔶ニュース
カンブリア宮殿
【一人でも多くの人に光を!日本とベトナム救う さすらいの眼科医】

2016年5月19日 22:00~(日本時間)放送
一人でも多くの人に光を!
日本とベトナム救う さすらいの眼科医フリーランス眼科医服部 匡志(はっとり ただし)
白内障や、糖尿病の合併症など、誰もが罹りうる「目」に関わる深刻な病気は多い。そのままにしておくと失明の危機もある。そんな眼科手術で、世界でもトップレベルの腕を持つドクターがいる。彼の名は服部匡志。どこの病院にも属さず、フリーで日本各地の病院を渡り歩き、数多くの手術をこなして回る。そんな服部は、月の半分を日本で稼ぎ、半分はベトナムに渡って貧しい人々を無償で治療している。「一人でも多くの人の目に再び光を感じさせてあげたい」。その一心で14年に渡って救ってきた人は、日本とベトナム合わせて3万5千人を超えた。現代の「リアル・赤ひげ先生」、その感動の奮闘記をお送りする。
所属していたハノイボランティアネットでも支援している服部先生です。


国営書店ファハサ紀伊國屋書店と和書

最大手の国営ファハサは12日、ホーチミン市内の店舗で和書の販売を開始した。ベトナムで公式に日本語の書籍が販売されるのは初。紀伊國屋書店が納入。

和書は1区グエンフエ通りと3区ハイバーチュン通りの2店舗で取り扱われる。
日本のファッション、アニメ、イラスト、児童書、日本語の教科書などを中心。
当初の在庫は5,000冊。
今後はハノイなど北部でも販売する
司馬遼太郎や村上春樹らの小説の文庫本に加えて、ビジネス書なども。
和書の価格はいずれも日本国内の定価の約4割増で、タイの紀伊國屋書店の店舗とほぼ同じ設定。

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