- ベトナム航空、5日間限定で「スペシャルオファー」開催! 日本~ベトナム線が往復15,000円など!
ベトナム航空は、日本~ホーチミン・ハノイ線や、ベトナム発着の東南アジア・アジア線で、特別セールを、6月23日~27日の5日間限定で行うと発表しました。
日本発着では、ハノイ・ホーチミン行きが往復15,000円。搭乗期間は6月20日~12月31日で、一部期間は除外となっています。それ以外にも、クアラルンプール~ハノイ線が18MYR(約569円)をはじめとした、ベトナム発着路線でもセールを行います。いずれも燃油サーチャージ、諸税は別となります。 - 銀行口座からの現金引き出しに手数料徴収へ
ベトナム国家銀行は、銀行口座からの現金の引き出しについて、市中銀行が手数料を徴収することを認める通達案を作成したという。引き出しの際の手数料は、引き出し額の0.05%を上限に各銀行が決定するという。各銀行は手数料の額を明示することが義務付けられる。現金取引を抑えることでカード取引を普及させ、現金取引に伴う社会的コストの削減を図る狙いとしているという - ハノイ市でクモの巣状の電線類を整理
ハノイ市では今月から、クモの巣状に張り巡らされて都市美観や交通安全上の障害になっている電線や通信ケーブルなどの整理事業を開始するという。市人民委員会のフン副主席は関連部局を集めた会合で、電線やケーブルを一つに束ねる整理を行った上で、今後条件が整ったときに地中化を進める考えを示したという。整理事業は建設局が主管し、情報通信局が関係する各企業との連絡役を担う。ハノイ電力総公社は今年、120kgの低圧電線を整理する計画という。これまでに40kg余りを実施したが、およそ半数が使用されていない電線だったという。各通信会社もどのケーブルが使われているのか把握していないのが実態という。建設局は整理の方法として、束ねるのみで、1kg当たり経費1億ドン(約48.8万円)、束ねた上で電柱を建設、同20億ドン977.8万円、などを提案しているという。ホーチミン市電力総公社は、2014年から2015年にかけて総延長1,000km余りの電線の地中化を進める方針でいる。現在は36ヶ所・329kmの電線地中化が進められている。2014年内に新たに42ヶ所・394km、2015年に38ヶ所・342kmの工事を始める方針という。現在、市内の電線地中化率は中圧電線が28%、低圧電線が10.6%という。2015年中にはそれぞれ30%、20%に引き上げることになっている
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