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“オンステージ”って云う言葉が大好きだ。
ステージに立つ事はもうないが、
緞帳が上がると
観客の熱気と舞台の温度差が舞台風というものを生んで
ステージにスッと風が流れ込んでくる。
その時の緊張感っていうものが今でも忘れない。
会議の席でも“オンステージ”
打ち合わせの時も“オンステージ”
プレゼンテーションの時ももちろん“オンステージ”
そんな心構えで望んでいると風が吹いてくる。
ステージに立つ事はもうないが、
緞帳が上がると
観客の熱気と舞台の温度差が舞台風というものを生んで
ステージにスッと風が流れ込んでくる。
その時の緊張感っていうものが今でも忘れない。
会議の席でも“オンステージ”
打ち合わせの時も“オンステージ”
プレゼンテーションの時ももちろん“オンステージ”
そんな心構えで望んでいると風が吹いてくる。
「オンステージ」・・・この言葉、私にもとても心に響きます。
greenpapperの仕事にはあまり関係ないかもわかりませんが、素晴らしい舞台を作るのに欠かせないのは、「照明技術」も重要なんですよ。プロの御用達の照明さんになると、けっこうなお値段になるのですが、お客さんに与える感動は、何倍も膨らみます。
照明効果って、「感動」を与えますよね。
「舞台風」しりませんでした。仕事の前のあの張り詰めた一瞬、確かに風が吹きます。
良い風も悪い風も自分次第。
「素」のままではダメ。「オンステージ」でないと。
本当によくわかります。この都会のあちこちで、「舞台風」が吹いているかと思うと、東京全体が「舞台」のような気さえしてきます。
こんばんわ
私はもともと舞台照明の出身
アイドルやロックミュージッシャンのツアーで日本中を旅回り。
たまに日本のタレントのアジアツアーに韓国・中国・台湾・マレーシア・中国をめぐっり無我夢中の20代でした。
その前は演出家志望の演劇学生でした。
結局、挫折したんですよ。
それから舞台照明で生きるようになったんです。
mchokobo さん>
コメントありがとうございます。
mchokoboさんのコメントを読んでいると
本気だって感じがします。
日常では本気で生きてる人にしか
舞台風を感じることはできません。