なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

南アフリカ、史上最多タイの3度目の優勝 後半2トライでイングランドを突き放す

2019年11月02日 20時28分36秒 | スポーツ

南アフリカ、史上最多タイの3度目の優勝 後半2トライでイングランドを突き放す

 
 
2019/11/02 20:03
優勝し喜ぶ南アフリカフィフティーン © デイリースポーツ 優勝し喜ぶ南アフリカフィフティーン

 「ラグビーW杯・決勝、南アフリカ32-12イングランド」(2日、日産スタジアム)

 南アフリカが終盤の2トライでイングランドを突き放し、1995、2007年以来でニュージーランドと並ぶ最多の3度目の優勝を果たした。1次リーグで敗れたチーム(ニュージーランドに13-23で敗戦)が優勝するのは初めて。

 決勝らしい堅いゲーム展開は南アフリカが4PGで12-6とイングランドをリードして前半を終えた。

 ともに1PGを加えて18-12で迎えた後半26分、この日試合両チーム初となるトライが南アフリカに生まれた。相手陣でのスクラムから左に展開し、WTBマピンピがディフェンスの後方にショートパントキックを蹴ると、CTBアムがキャッチ、マピンピにパスが渡り、ゴールへ飛び込んだ。

 SOポラードが左サイドからのコンバージョンを決めて、25-12とイングランドを突き放した。

 さらに同34分、ディフェンスからボールを奪い返すと、快足WTBコルビが右タッチライン際を走りきり、ダメ押しのトライを奪った。


ラグビーW杯閉幕 発表!「あなたが選ぶ日本代表MVPは?」――5位は姫野、4位は田村、ではベスト3は?

2019年11月02日 17時28分48秒 | スポーツ

ラグビーW杯閉幕 発表!「あなたが選ぶ日本代表MVPは?」――5位は姫野、4位は田村、ではベスト3は?

 
 
2019/11/02 16:30

 9月20日に日本対ロシア戦で開幕したラグビーW杯。いよいよイングランド対南アフリカの決勝戦で、約1カ月半に及ぶ大会が終わる。

 ラグビー伝統国以外での初開催となった今大会だが、「成功を収めたので、もう一度日本で開催させてほしい」と日本協会理事がワールドラグビーで早くも語るなど、日本国内でも空前のラグビーブームが巻き起こった。

 何より史上初のベスト8進出という快進撃を見せた日本代表“桜の戦士たち”は一躍時の人となっている。

 5試合を通して熱狂していくうち、“推し”の選手が見つかったというファンも多かった。そこで文春オンラインでは「ラグビー日本代表で『あなたの選ぶMVPは誰でしょうか?』」という緊急アンケートを実施。1週間で706票の投票が集まった。早速その結果を発表していきたい。

今大会の「あなたが選ぶMVPは誰?」 © 文春オンライン 今大会の「あなたが選ぶMVPは誰?」

◆◆◆

 266票、じつに4割近くの圧倒的な支持を集め1位になったのは、キャプテンのリーチ・マイケルだった。そして2位、3位にはそれぞれ大会5トライ、4トライを挙げ、勝利に大きく貢献した松島幸太朗(89票)、福岡堅樹(66票)と続いた。

 また4位にはジャパンの不動の司令塔・田村優(53票)。1票差の5位は“ジャッカル”姫野和樹(52票)だった。そして6位は“笑わない男”稲垣啓太(46票)、7位には“コンプリートフットボーラー”堀江翔太(24票)が入り、以下10位まで、田中史朗(17票)、トンプソン・ルーク(14票)、ピーター・ラブスカフニとなった(※そのほか詳しい順位・票数はランキング表をご覧いただきたい)。

 では各選手を“推す”理由を見ていこう。

【1位 リーチ・マイケル 266票】

 やはりキャプテンとしての統率力を評価する声が最も多かった。

「キャプテンとしてチームをひとつにしてしてくれた」(49・女)

「リーダーとしての統率力、勇気に素晴らしい人間性が表れていました」(53・女)

「最高のチームの最高のキャプテンだと思う」(58・女)

「理想の上司ランキングにも名を連ねるのは間違いない」(42・女)

 15歳のとき、ニュージーランドから来日。2013年に日本国籍を取得したリーチにはこんな声も。

「にわかファンからみても、ONE TEAMの象徴!」(54・男)

「生まれた国を越えて、完全な武士」(53・女)

「私の地元札幌の山の手高校の出です。札幌市民は皆マイケルを応援しています」(58・女)

 そしてグラウンド上でのパフォーマンスも頼りがいがあった。

「彼がボールに絡むと、明らかに空気が変わって勢いが付いた」(55・女)

「相手の攻撃を止める正確なタックルで、何度もピンチを救ってくれたから」(48・女)

 

【2位 松島幸太朗 89票】

 今大会5トライを挙げた松島。やはりその足に魅了されたファンが多かった。

「足が速いところがかっこいい」(43・女)

「見事なステップそして走力はスーパーカーなみ」(71・男)

「(ロシア戦での)ハットトリックがかっこよかった!」(32・女)

「松島にボールが渡れば何かしてくれる、何とかしてくれる!」(39・男)

 またディフェンス面も高く評価された。

「タックルをはじめディフェンスもすごい。ひっくるめて、センスが良いです」(52・男)

「タックルで相手の攻撃を止めた数も多い」(54・男)

 そしてジンバブエ人の父、日本人の母を持つ松島にはこんな声も。

「華がある。見栄えが良い」(65・男)

「可愛いらしいルックス、今後の活躍に期待!」(81・女)

【3位 福岡堅樹 66票】

 松島に次ぐ4トライを決めた福岡。特にスコットランド戦での2トライは鮮烈だった。

「ラグビーのルールがよく分かってないんですが、一番目立っていた」(52・男)

「スコットランド戦のトライ、しびれました」(42・女)

「世界に通じるスピード」(55・男)

「ラクビ−は重いものと考えていたが福岡選手を見てその軽快さにファンになった」(82・男)

「走力もさながら、ハンドリングも世界レベル」(48・男)

 来年の東京五輪後に、医師を目指すことを公言している福岡にはこんな声も。

「オリンピック後に引退して医師を目指すとの潔さに」(57・男)

「五輪後に医者を目指そうって志の高さがすごい!」(50・男)

「文武両道な福岡選手の姿は、たくさんの子どもたちに夢を与えた」(38・女)

【4位 田村優 53票】

 大会通算51得点を挙げた田村には、そのキックへの称賛の声が集まった。

「正確なキックでペナルティーゴール・コンバージョンゴールを積み重ね、日本の得点源になったから」(48・男)

「素晴らしいキック成功率!」(28・女)

「前回の五郎丸さんも凄かったですが田村選手も素晴らしかった」(56・女)

「彼のゴールキックの精度は世界一といっても過言ではありません」(74・女)

 また試合を組み立てる司令塔としても評価が高かった。

「攻守の要。南ア戦で彼がいなくなって、突如劣勢になった印象が強い」(67・男)

「彼こそがゲームを作っていたと思う」(66・男)

「日本の司令塔。南アフリカは彼を徹底的にマークしてきた」(50・男)

【5位 姫野和樹 52票】

 姫野が得意とする、相手のボールを奪う「ジャッカル」は今大会の流行語になった。

「ジャッカルで日本の危機を何度も救った。地元愛知のヒーローです」(63・女)

「ジャッカルで何度も窮地を救ったから」(62・男)

「ジャッカルという必殺技を何度も決めた」(49・男)

「名古屋の星で次期キャプテン候補だから」(62・男)

「試合後のコメントもいつも爽やかで好感が持てたので」(58・男)

【6位 稲垣啓太 46票】

「笑わない男が最後に泣いた。カッコイイ」(54・男)

「『笑わない男』の代表初トライに、感動しました!」(37・男)

「漢の中の漢!って感じがしました」(41・女)

「日本人らしい縁の下の力持ち」(63・男)

「スクラムのときに相手の強い圧力に負けず頑張っていたので」(39・男)

【7位 堀江翔太 24票】

「やっぱりベスト8の躍進はスクラムの強さだと思うから」(47・女)

「常にセットプレーを安定させ、モール、ラック、タックル、パスでもジャパンの中心」(60・男)

「足首の疲労骨折手術を乗り越えて、果敢にタックルをして日本チームを勇気づけた」(66・男)

「ドレッドヘアーの印象はもちろん、強靭な体での猛タックルは見ていて凄さを感じました」(29・男)

【8位 田中史朗 17票】

「小さい身体でスクラムから出るボールを冷静にさばくプレー」(55・男)

「小さい体で屈強な男たちに向かうには相当な覚悟が必要(45・男)

「途中出場が多いながらも、代わった瞬間に代表の空気が引き締まる」(43・男)

【9位 トンプソン・ルーク 14票】

「大阪弁が強い、カッコつけない話し方でとてもステキでした」(52・女)

「最年長ながら常にチームのため体を張ったプレーに徹していた」(57・男)

「4大会出場のトンプソンの経験の豊かさが今大会で随所に光った」(58・男)

【10位 ピーター・ラブスカフニ 13票】

「南アフリカ出身で日の丸を背負って一所懸命に相手を止めていたプレーに涙が出そうになりました」(69・男)

「ロシア戦のトライはそれまでの不安な流れを良いものに変えてくれた」(40・女)

「15年W杯で日本代表が母国南アフリカ代表を破った試合を見て、来日を決意したと雑誌で読んだ」(63・男)


1か月予報 晴れる日多いが 秋の終わり感じる気温に

2019年11月02日 08時36分03秒 | 気象情報

1か月予報 晴れる日多いが 秋の終わり感じる気温に

2019年11月01日18:30

1か月予報 晴れる日多いが 秋の終わり感じる気温に
向こう1か月の気温は、全国的にほぼ平年並みの予想です。秋から冬に季節が移り変わっていくこの時期、西日本では平年並みか低くなる期間もある見込み。そろそろ寒さへの備えが必要になりそうです。
11月8日は立冬です。暦の上では、まもなく秋が終わり、冬になろうとしていますが、ここまで、今年の秋の進みはゆっくりのようです。1日は、熊谷で最高気温が26.0度まで上がり、11月としては同地点で73年ぶりに26度台となりました。北海道の気象官署による、初雪の観測もまだありません。

ただ、ここから先は傾向がかわってきそうです。昨日(10月31日)、気象庁が発表した1か月予報によりますと、この先1か月の気温は、北日本・東日本・西日本でほぼ平年並みの見込みです。例年11月は、季節が秋から冬に移り変わっていく時期で、気温がどんどん下がる1か月です。東日本・西日本にお住まいの方も、そろそろ厚手の上着、暖かい布団を用意しておいた方がよいでしょう。沖縄・奄美は平年並みか高いでしょう。

降水量と日照時間は、北日本の日本海側でほぼ平年並みの見込みです。一時的に冬型の気圧配置となりやすい時期があり、曇りや雨または雪の降る日が多いでしょう。北日本から東日本の太平洋側もほぼ平年並みで、平年と同様に晴れる日が多い見込みです。東日本の日本海側と西日本、沖縄・奄美も晴れる日が多くなるでしょう。

※北日本・・・北海道、東北
東日本・・・関東甲信、北陸、東海
西日本・・・近畿、中国、四国、九州

1週目(11月2日~8日)

本州付近は高気圧に覆われやすいでしょう。北日本を中心に冬型の気圧配置となる時期もありますが、寒気がまだ弱く、影響は大きくならない見込みです。

そのため、全国的に晴れの日が多いでしょう。日本海側の地域では、平年に比べて曇りや雨の日が少なくなりそうです。沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べて曇りや雨の日が少ないでしょう。気温は、北日本は平年並み、東日本は平年並みか高いでしょう。西日本では平年より高く、この時期らしい秋の服装よりは、やや薄手のものが引き続き活躍しそうです。

2週目(11月9日~15日)

北日本は気圧の谷の影響を受けやすく、日本海側は曇りや雨、または雪の日が多くなりそうです。太平洋側は、平年に比べて晴れの日が少ないでしょう。北海道を中心に、平地でも雨に雪がまじるようになり、峠では雪が積もる所がありそうです。自動車のタイヤを冬用に交換するなど、冬支度が必要になってくるかもしれません。

東日本・西日本でも、季節の進みがよりハッキリと感じられるようになるでしょう。日本海側は曇りや雨の日が多く、しぐれのような天気になることもありそうです。太平洋側では晴れる日が多くなりますが、日中でもひんやりと感じられる日があるでしょう。とくに、西日本では気温が平年並みか、平年より低いと予想されており、気温の変動が大きくなる所がありそうです。秋冬の服装が活躍するようになるでしょう。

3~4週目(11月16日~29日)

11月も後半になると、北海道では積もった雪が解けない根雪の初日が観測されるようになる時期です。北日本の日本海側は、曇りや雨、または雪の日が多いでしょう。太平洋側は晴れる日が多い見込みです。気温は平年並みですが、平年より低くなる確率がやや高く、寒気の影響を受ける可能性もあります。

東日本・西日本でも、日本海側は曇りや雨の日が多いでしょう。太平洋側はこの時期らしく、晴れる日が多くなりそうです。気温はほぼ平年並みの予想です。11月下旬の最高気温の平年値は、東京で14.5度、大阪で15.5度、福岡で15.9度です。平野部でも紅葉が見ごろを迎える所が多くなりますが、お出かけの際は暖かい服装が必要になりそうです。

都道府県を代表する企業で日本地図を作った

2019年11月02日 05時51分16秒 | ニュース

都道府県を代表する企業で日本地図を作った

 2014/11/16  2019/10/31

地図を見ながら、都道府県別に企業のロゴを置いていったら面白いかなと考えました。そして実際にやってみたのですがどうでしょう。

 

【↑画像クリックで鮮明な画像に拡大します(3783×3671)】

北海道だけバランス的に二分割してみました。念のためすでにやってる人がいないかなと検索したら、アメリカでやってる人がいました。(The Corporate States of America)

けどアメリカでのことならかぶってないってことでいいですよね。画像と記事構成を寄せましたが、そこは作者のSteveさんへのオマージュです。

あと半端に大きいサイズになりました。アメリカの州境はわりと直線的なんですが、日本のそれは地形に沿って引かれているので、県の中でも広いところと狭いところが存在します。それを見えやすく配置しようとしたら、やたらサイズが大きくなってしまいました。

それから、『本社』『本店』『登記上の本社』を都合よく解釈してます。持株会社・子会社を問わず知名度や独自性を基本に、なるべく独立性のある大規模企業を選びました。独断と偏見ですので、あくまでネタと捉えて頂ければ幸いです。

北方4島をフレームインさせてはいるけど、道東に白地の企業をもってきて解釈の余地を残すあたり、自分やるなと思いました。

代表企業については以下にまとめ。

北海道(西) ニトリ 北海道札幌市に本社を置くインテリア小売業
北海道(東) 六花亭 北海道帯広市に本工場を構える菓子メーカー
青森県 サンデー 青森県八戸市に本社を置き東北地方にホームセンターを展開
岩手県 薬王堂 岩手県紫波郡矢巾町に本社を置きドラッグストアを展開
宮城県 アイリスオーヤマ 家庭用プラスチック製品の製造販売を手がける宮城県仙台市に本社を置く企業
秋田県 たけや製パン 秋田県秋田市に本社を置くパン・洋菓子の製造会社
山形県 でん六 山形県山形市に本社を置く菓子メーカー
福島県 ヨークベニマル スーパーマーケットチェーンを展開する福島県郡山市の企業
茨城県 ケーズホールディングス 茨城県水戸市に本社を置き「ケーズデンキ」の屋号で家電量販店をチェーン展開
栃木県 コジマ 栃木県宇都宮市に本社を置く家電量販店チェーン
群馬県 ヤマダ電機 群馬県高崎市に本社を置く家電量販店チェーン
埼玉県 赤城乳業 埼玉県深谷市に本社を置くアイスクリーム専業メーカー
千葉県 イオン 「イオングループ」を統括する純粋持株会社
東京都 NTT 東京都千代田区に本社を置く日本の通信事業最大手であるNTTグループの持株会社
神奈川県 崎陽軒 本社を神奈川県横浜市に置き主にシウマイの製造販売ならびにレストラン事業を展開
新潟県 亀田製菓 新潟県新潟市に本社を置き主にせんべいなどの米菓の製造を手掛ける企業
富山県 光岡自動車 富山県富山市に本社を置く自動車メーカー
石川県 アイ・オー・データ機器 石川県金沢市に本社を置く精密機器メーカー
福井県 増永眼鏡 福井県福井市に本社を置く眼鏡フレームの老舗メーカー
山梨県 富士急行 山梨県富士吉田市に本社を置き運輸・観光・不動産・流通事業などを行なう会社
長野県 セイコーエプソン 長野県諏訪市に本社を置く情報関連機器・精密機器のメーカー
岐阜県 西濃運輸 路線トラック業界最大手で岐阜県大垣市に本社を置く運輸会社
静岡県 ヤマハ 静岡県浜松市に本社を置く楽器・半導体・自動車部品製造発売を手がけるメーカー
愛知県 トヨタ自動車 愛知県豊田市に本社を置く自動車メーカー
三重県 井村屋 三重県津市に本社を置く菓子メーカー
滋賀県 近江兄弟社 滋賀県近江八幡市に本社を置く医薬品メーカー
京都府 任天堂 京都府京都市に本社を置く家庭用レジャー機器の製造・販売を行う企業
大阪府 パナソニック 大阪府門真市に本社を置く世界的な総合電機メーカー
兵庫県 川崎重工業 兵庫県神戸市に本社を置き二輪車・航空機・鉄道車両・船舶等を製造する企業
奈良県 呉竹 本社は奈良県奈良市にあり書道用の墨汁・筆・硯などで知られるメーカー
和歌山県 オークワ 和歌山県和歌山市に本社を置き8つの府県で展開しているチェーンストア
鳥取県 寿製菓 鳥取県米子市に本社を置く菓子メーカー
島根県 一畑電気鉄道 島根県松江市に本社を置き交通・観光・流通・建設等の事業を展開
岡山県 ベネッセコーポレーション 岡山県岡山市に本社を置き通信教育・出版などの事業を行なう企業
広島県 マツダ 広島県安芸郡府中町に本社を置く自動車メーカー
山口県 ユニクロ 山口県山口市に本社を置き衣料品の生産販売を一括して展開する企業
徳島県 日亜化学工業 徳島県阿南市に本社を持ち発光ダイオードなどの電子デバイス扱う化学会社
香川県 日プラ 香川県木田郡三木町にあるアクリルパネルメーカー
愛媛県 大王製紙 愛媛県四国中央市に本社を置く独立系大手製紙メーカー
高知県 キタムラ 高知県高知市に本社を置く写真用品店チェーン
福岡県 ゼンリン 福岡県北九州市に本社を置く日本最大手の地図制作会社
佐賀県 久光製薬 佐賀県鳥栖市に本社を置く医薬品メーカー
長崎県 ジャパネットたかた 長崎県佐世保市に本社を置く通信販売会社
熊本県 再春館製薬所 熊本県上益城郡益城町に本社を置く化粧品・医薬品・医薬部外品の通信販売業の企業
大分県 ジョイフル 本社を大分県大分市に置き九州を中心にファミリーレストランをチェーン展開
宮崎県 宮崎交通 宮崎県宮崎市に本社を置きバス事業などを展開
鹿児島県 セイカ食品 鹿児島県鹿児島市に本社を置く総合食品製造メーカー
沖縄県 オリオンビール 沖縄県浦添市に本拠を置く大手ビールメーカー