今朝は今年2度目の小さなアジ釣りに出かけました。南蛮漬けにすると美味しいサイズの小ささです。
朝6時に釣り場のフロートに着くと早々と糸を垂れている釣り人が1人、アジの釣れ具合を尋ねると「ダメ!」の一言。
一瞬、他の釣り場へ行こうかとも考えましたが、ココのフロートが我が家からは一番に近くて安全で更に釣り道具を運ぶ距離もほとんど無い釣り場なので『釣れても釣れなくてもイイか』ト 楽な方を選択して糸を垂らすことにしました。
ウキを付けない直釣りサビキ仕掛けを準備して、糸を垂らすとタチマチ竿先に反応が。
竿を上げると小さな、そう7~8センチクラスのイワシが鯉のぼり状態で掛っています。
一瞬、捨てようかと考えましたが取あえず塩水を入れた桶に放り込んで釣りを続けるとイワシの鯉のぼり状態が続く中でチラホラと子アジが掛って上がります。
そんな釣りを繰り返しているうちに強い引きが・・慎重にリールを巻くとチヌの子、大村ではメイタと呼ぶそうですが25センチクラスが上がってきました。
サビキを垂らすと繰り返してメイタが上がってきます。結局次々と大小のメイタが上がり10匹を超えました。こんなに持ち帰ったら妻に怒られますから大き目のサイズを2匹だけ選択して残し、後は「欲しい」と言われた見物の方に差し上げました。
しかし不思議ですネ。チヌ釣りに出かけた時は思うようには釣れずウナギを釣りに出かけた時には40センチを超えるチヌが計3回も上がりアジ釣りでは10匹を超えるメイタが釣れました。
アミ餌が切れて納竿した時にはイワシもアジも50匹を超えています。
家に持ち帰りメイタとアジの一部をご近所に配り妻の仕事を減らしたつもりでしたが、妻は小さなイワシを捌き乍ら「こんなもん2度と持ち帰るな」と案の定デス・・怒られてしまいました。
アジは南蛮漬け、イワシは頭とハラワタを取って唐揚げにしてもらいました。このイワシの唐揚げを食べてみると本当に美味しかったですね。
朝6時に釣り場のフロートに着くと早々と糸を垂れている釣り人が1人、アジの釣れ具合を尋ねると「ダメ!」の一言。
一瞬、他の釣り場へ行こうかとも考えましたが、ココのフロートが我が家からは一番に近くて安全で更に釣り道具を運ぶ距離もほとんど無い釣り場なので『釣れても釣れなくてもイイか』ト 楽な方を選択して糸を垂らすことにしました。
ウキを付けない直釣りサビキ仕掛けを準備して、糸を垂らすとタチマチ竿先に反応が。
竿を上げると小さな、そう7~8センチクラスのイワシが鯉のぼり状態で掛っています。
一瞬、捨てようかと考えましたが取あえず塩水を入れた桶に放り込んで釣りを続けるとイワシの鯉のぼり状態が続く中でチラホラと子アジが掛って上がります。
そんな釣りを繰り返しているうちに強い引きが・・慎重にリールを巻くとチヌの子、大村ではメイタと呼ぶそうですが25センチクラスが上がってきました。
サビキを垂らすと繰り返してメイタが上がってきます。結局次々と大小のメイタが上がり10匹を超えました。こんなに持ち帰ったら妻に怒られますから大き目のサイズを2匹だけ選択して残し、後は「欲しい」と言われた見物の方に差し上げました。
しかし不思議ですネ。チヌ釣りに出かけた時は思うようには釣れずウナギを釣りに出かけた時には40センチを超えるチヌが計3回も上がりアジ釣りでは10匹を超えるメイタが釣れました。
アミ餌が切れて納竿した時にはイワシもアジも50匹を超えています。
家に持ち帰りメイタとアジの一部をご近所に配り妻の仕事を減らしたつもりでしたが、妻は小さなイワシを捌き乍ら「こんなもん2度と持ち帰るな」と案の定デス・・怒られてしまいました。
アジは南蛮漬け、イワシは頭とハラワタを取って唐揚げにしてもらいました。このイワシの唐揚げを食べてみると本当に美味しかったですね。
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