カメラを持って散歩に出かける。ある庭先に花が綺麗に咲いて脚が止まる。
ご挨拶をして、写真を撮らせていただくこにした。
花好きのオーラでも、出ていたのだろうか。花を説明していただいて、庭の中にも案内していただいた。
あるお宅の庭の花。
カメラを持って散歩に出かける。ある庭先に花が綺麗に咲いて脚が止まる。
ご挨拶をして、写真を撮らせていただくこにした。
花好きのオーラでも、出ていたのだろうか。花を説明していただいて、庭の中にも案内していただいた。
あるお宅の庭の花。
1、ふと、散る花びらに惹きつけられる。ツバキだろうか。
2、ふと、足が止まる。この花は、ヒマラヤユキノシタ。
3、タンポポだ。いまにぎやかに咲いている。
4、シャクナゲですね。
5、ふと、目に入る。この花は解らない。
6、シロバナヤマブキ。
7、チューリップがかわいい。
8、白モクレンが終、いま紫モクレンが咲き始めました。
ふと思い出す、花嫁を結婚式の最中に花婿から奪うシーン。
そして、口ずさむ音楽は、サイモン&ガーファンクルのサウンド、オブ、サイレンス。
俳優は、ダスティン・ホフマンとキャサリン・ロス
ふと、懐かしく青春時代の映画を思い出す。
卒業 オリジナル
五分葉桜だろうか。
花びらが散り始め、同時に若葉が芽吹き始めて新緑の葉がまぶしい。
昨日と今日と明日というか、朝と昼と夕というか。
競争してるわけじゃないが、同じ舞台に立っているような。
葉桜のいまは、落ち着かない感じがする。
散る花びらのなかで。しっかり幹にへばりつくように咲く。一番最後に散るんだろう。
季節が変わり、花が移ろう。
春の晴れた日の散歩は花が見られて楽しい。
だが、毎日のように板倉町からも見えていた、富士山が見えなくなった。
けれども富士山の方向を見る日常習慣はいまも変わらない。
唱歌「富士山」
公民館からの帰り、車の中からキジを見つけた。
車を止めたら草むらに入って行った。草むらに隠れて何処にいるのか、わからなくなる。
待つこと5分程、首を出した。このまま様子を伺い、なかなか出てこなかった。
安全が確認できたのか、ゆっくり出てきた。
館林市図書館の庭に樹齢を重ねた桜木がある。
あたたかな春の日、風に吹かれて桜が静かに舞う。
花びらは、ゆっくりゆっくり浮きながら、遠くに散っていく。
本を探すことなど、どうでもよくなり庭に出た。
昼前のひと時、散る桜を句作しながら眺めていた。
雨が上がる。快晴。こんな日は、早朝の散歩が楽しい。
早速、カメラを持参して6時に家を出た。春らんまん。花に昨晩の雨が残り美しい。
1、チュ-リップ
2、ミツバツツジ
3、コブシ咲く。
4、今年も咲きました。カイドウ
5、この木は桃だろ。