青木文雄の 徒然なるままに

いつもの毎日面白く。ときどき映画。

あるお宅の庭の花

2012年04月28日 | 

カメラを持って散歩に出かける。ある庭先に花が綺麗に咲いて脚が止まる。

ご挨拶をして、写真を撮らせていただくこにした。

花好きのオーラでも、出ていたのだろうか。花を説明していただいて、庭の中にも案内していただいた。

あるお宅の庭の花。

 

 

 

 


いつもの散歩で出会う

2012年04月22日 | 

1、ふと、散る花びらに惹きつけられる。ツバキだろうか。

 

2、ふと、足が止まる。この花は、ヒマラヤユキノシタ。

 

3、タンポポだ。いまにぎやかに咲いている。

 

4、シャクナゲですね。

 

5、ふと、目に入る。この花は解らない。

 

6、シロバナヤマブキ。

 

7、チューリップがかわいい。

 

 

8、白モクレンが終、いま紫モクレンが咲き始めました。

 

 

 

 


ふと卒業を思い出す

2012年04月22日 | 映画

ふと思い出す、花嫁を結婚式の最中に花婿から奪うシーン。

そして、口ずさむ音楽は、サイモン&ガーファンクルのサウンド、オブ、サイレンス。

俳優は、ダスティン・ホフマンとキャサリン・ロス

ふと、懐かしく青春時代の映画を思い出す。

卒業 オリジナル


葉桜を見上げる。

2012年04月18日 | 

五分葉桜だろうか。

花びらが散り始め、同時に若葉が芽吹き始めて新緑の葉がまぶしい。

昨日と今日と明日というか、朝と昼と夕というか。

競争してるわけじゃないが、同じ舞台に立っているような。

葉桜のいまは、落ち着かない感じがする。

 

 

散る花びらのなかで。しっかり幹にへばりつくように咲く。一番最後に散るんだろう。


唱歌「富士山」

2012年04月17日 | 日記

季節が変わり、花が移ろう。

春の晴れた日の散歩は花が見られて楽しい。

だが、毎日のように板倉町からも見えていた、富士山が見えなくなった。

けれども富士山の方向を見る日常習慣はいまも変わらない。

 

唱歌「富士山」


春の日、キジに出会う

2012年04月15日 | 

公民館からの帰り、車の中からキジを見つけた。

車を止めたら草むらに入って行った。草むらに隠れて何処にいるのか、わからなくなる。

 

待つこと5分程、首を出した。このまま様子を伺い、なかなか出てこなかった。

 

安全が確認できたのか、ゆっくり出てきた。

 

 

 


いま、散ります

2012年04月13日 | 

館林市図書館の庭に樹齢を重ねた桜木がある。

あたたかな春の日、風に吹かれて桜が静かに舞う。

花びらは、ゆっくりゆっくり浮きながら、遠くに散っていく。

本を探すことなど、どうでもよくなり庭に出た。

昼前のひと時、散る桜を句作しながら眺めていた。

 

 


春らんまん

2012年04月12日 | 

雨が上がる。快晴。こんな日は、早朝の散歩が楽しい。

早速、カメラを持参して6時に家を出た。春らんまん。花に昨晩の雨が残り美しい。

 

1、チュ-リップ

 

2、ミツバツツジ

 

3、コブシ咲く。

 

4、今年も咲きました。カイドウ

 

5、この木は桃だろ。