みかも山(標高230m)を散策した。
落ち葉を踏むサクサクする音、枝から枝に移る小鳥がチュチュ鳴く音。
静かな音をゆっくり楽しみながら山頂をめざす。
しかし、途中でイキがあがりヘロヘロ。
30代の岐阜時代、金華山(標高329m)に、日曜日ごとに当時小学生の息子二人と、
山頂まで競争しながら登った。だが、いつも私が負けていた。
あの頃と比べようがない程体力が落ちている。
もっと、普段歩かねばいかん。心に誓う。
みかも山公園(東入り口)
みかも山(標高230m)を散策した。
落ち葉を踏むサクサクする音、枝から枝に移る小鳥がチュチュ鳴く音。
静かな音をゆっくり楽しみながら山頂をめざす。
しかし、途中でイキがあがりヘロヘロ。
30代の岐阜時代、金華山(標高329m)に、日曜日ごとに当時小学生の息子二人と、
山頂まで競争しながら登った。だが、いつも私が負けていた。
あの頃と比べようがない程体力が落ちている。
もっと、普段歩かねばいかん。心に誓う。
みかも山公園(東入り口)
季節は変わる。空気が冷たく乾いてくると、
わが町板倉町からも富士山がよく見える。
今日は晴れ。富士山をいつまでも見られた。
モテモテだろう、今日の富士山は。
「今日はここでお仕事ですか」
この間、浅草の上空を飛んでいるのを見て、思わずつぶやいた。
親しみを強く感じ、写真まで撮りました。
さて、写真に隠れているものは何でしょう?
拡大してみました。解りますか。
答えは飛行船です。
実は飛行船は群馬県板倉町、東洋大学板倉キャンパス前広場を拠点にしています。
飛行船を気がついてから1年ぐらいになる。毎日ここから出かけて行き、夕方に戻ります。
月曜日はお休みのようです。
お~アオ鷺だ。
アオ鷺は単独ですごす。餌の小魚をひたすら動かず待っています。
今日は、餌をとるところが見えて、飛ぶところが写真に撮れました。
場所は近くの公園です。
久しぶりに城沼に来ました。ここは白鷺がねぐらにしています。
夕暮れときに各地から帰って、ゆっくり舞い降ります。
でも、あいにくこの日は、時間が早すぎたのか白鷺を見ることができませんでした。
ときはあまりにも早くすぎゆく
喜びも悲しみも全てつかのま
ときはあまりにも早くすぎゆく
ただひとつ変わらない愛の世界
沢田研二 / ラヴ・ラヴ・ラヴ
いま、このCMが楽しい。
黒木メイサさんに言われちゃ…まいった。まいった。
帰宅して明かりをつけると、メイド姿の黒木メイサが、
ごはんにします?
お風呂?
それとも…
黒木メイサ - EPSON Colorio - CM - 2011
館林市の城沼には、水鳥がたくさん。
散歩路、人が歩いてきても慌てて逃げたりしません。
この二羽は仲ががよろしいようで。散歩も一緒だ。
この白鳥二羽も仲がいい。いつも一緒、離れることがない。
おなかが空いたのだろう。草むらまでゆさゆさ歩いて上がってきた。
この二羽がまた、仲がいい。波長があうのだろう。離れない。
アヒル、先に行く口ばし羽が黒い水鳥はシナガチョウ?