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青木文雄の 徒然なるままに

いつもの毎日面白く。ときどき映画。

朽ち果てていく、バラ

2011年01月16日 | 

1月16日(日)、大学入試センター試験。

                   朝うっすらと雪化粧。

                   北風が、少し強くなる。

                   木陰に少し残された、粉雪が

                   キラキラ キラキラ舞っている。

                   窓を開け、寒さこらえて舞いをみる。

                   遠くの富士山、 

                   身震いする今日、凛と見える。

 

                   昨日、足利フラワーパークに行きました。

                   冬牡丹を見に行ったのですが、

                   寒さに朽ち果てていく、バラが気になり撮りました。

 

                   バラは、この時期朽ち果てていて

                   ほとんど花はありません。

 

 

                   なのに、この寒さのなか、つぼみがありました。

                   花開くのでしょうか。

 



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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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考えごと (時空の彼方へk+d+b)
2011-01-16 23:26:50
朽ち果てている姿も綺麗だね。って、花に伝えた・・ぼたんは何故ぼたんって名前なんだろうぼたんらしくないもの。そう声をかけてもやっぱり聴こえてないみたい。ひとり言よりは大きな声だったのだけど・・粉雪サラサラ見ると触らずにはいられなくなる。ちくっと指が痛い。つぼみはきっと咲きますよ 人生はいつだってこれからって トヨさんも言っている。
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