カテゴリーは「 昼休み日記 」ですが
すでに20時前
ホテルの無料インターネットからアクセスしています。
先ほど 美味しい料理をいっぱい食べ ちょこっと飲み
ホロ酔い気分での カキコです。
今日は、なかなか頑張りました。今までの歩数は12630歩
朝 10時30分前に 熊本城入り。
( ホントはもっと早く行くつもりだったんですが
目覚ましかけずにいたら 目覚めたのが 8時19分!
い . . . 本文を読む
はい。
相変わらず 暑いです。
でも この暑い中、午後から 熊本に旅立ちます♪
目的は
「 熊本城 」 !!!
末の息子と二人旅です。
と 言うと 皆さんに ビックリされますが、
・・・・
まぁ お母さんと一緒に 来てくれる
( が しかし 今回の旅行は 「 熊本城 」 に行きたい息子の為に
私が組んだのです )
のは これで 最後かも~~~~?????
2泊2日の短い旅ですが
初めて . . . 本文を読む
今日も暑いですね~
西の空を見ると ちょっと雲が出てきているので
午後からは 暑さが少しやわらぐかも?
ひとさめ 欲しいところですね。
このところ ちょっとお気に入りの言葉があります。
それは
「 そういうお年頃 」
・・・” 最近さぁ~ モノ忘れが激しくって。 あれやろう! と思って席たったら
もう 何しようとしてたか 忘れてるの・・・ ”
” そういう お年頃 な . . . 本文を読む
夫婦50割引相方の夫は フリーパスで さっさと観てきてしまった。
感想は?? 「 ・・・・・・ 」
でも TVで取り上げられていたという話のついでに
「 本当に 続編つくるの?! 」・・・・!!!
推して諮るべし・・・
つまり そういうことなんだ・・・
実は 1回だけ観た予告は あまりそそられなかった。
??? う~~ん・・・・
語り継がれるであろう名作 『 シックス・センス 』 を産んだ ナイ . . . 本文を読む
カテゴリーは ドキュメンタリー映画に入れたけれど
う~~~~ん
確かに 実際の場面を 映しているという意味においては
” ドキュメンタリー ” なのかもしれないが
血に染まった海の色を デジタル加工している と 聞いた暁には
ちょっと・・な・・ と 思う。
もちろん
ドキュメンタリー = 真実 ではなく
ある事実を 縦から撮るか 横から撮るか 斜めに撮るか・・・
監督ほか 製作者側の ” 気持ち . . . 本文を読む
スポーツものは それほどそそられないのですが
周りの評判がなかなか良かったので 鑑賞を決めました。
う、う~~~ん・・・
私は フツーでした ( 笑 )
市原君て こういう役はピッタリですね。
” シャイ ” ” はにかみや ” ” 真っ直ぐ ”! ” 単純 ” ” 純真 ” というキーワードが ピッタリ。
彼だからこそ
素直に 友人が強くなっていく事を喜んであげられるのだろうな・・と 思 . . . 本文を読む
題名と ” 修学旅行 ” というポスターのフレーズに惹かれた。
予告は 未見、チラシも未入手。
けれど このところのジャパニーズ・アニメは 元気がいいので
きっと 裏切られないだろう!!!と 期待して出かけた。
・・・・まぁ・・・・そこそこの出来でした。
面白くない事は ない。
けれど 詰め込みすぎ・・っていうか 話を膨らませ過ぎ・・っていうか・・
結局 ナニが やりたかったの??! 状 . . . 本文を読む
地味そうな 映画である事は 予感していたけれど・・・・・
( ネタばれしてます。 ご注意ください )
なんなんでしょう??
このところのハリウッドは、 『 シェルター 』 といい キリスト教回帰?
10年ほど前の
『 スティグマータ 聖痕 』 などをはじめとする バチカン批判の反動なのかしらん???
ELIが持ち歩く 「 本 」 が 「 聖書 」 であることは
すぐわかり
どうして . . . 本文を読む
今日の最高気温予想は 37℃ だそうな・・・
立秋は10日も前に過ぎたというのに
残暑厳しき~
頭が まわらない!!! というわけで
ずいぶん長い間 ブログを無視していました。
久しぶりに ログインしたら 訪問客様が 激減!
当たり前ですね・・・ ちょっと反省しました。
でも 本当に暑さで 頭がまわらなかったし 気力も相当落ち込んでいたのです。
映画は そこそこ 観ていました。
が 疲れの . . . 本文を読む
名演小劇場で 2本鑑賞。
そのまま帰宅するには まだまだ暑い時間帯・・・・
ドニチエコだし ちょっと他の映画館へGO!
運よく ちょうど時間があいました!! ってことで 観てまいりました。
アカデミー主演男優賞を受賞した ジェフ・ブリッジスの演技がどんなだか 観てみないといけないかな?と思ったし・・・ ( 笑 )
・・・・・
悪くはないです。
でも これといって 目新しさがない。
違う俳優 . . . 本文を読む