原作:有川浩
ここんとこ 多いですね・・ 映画化される作品。
実写版の 『 図書館戦争 』 は まだ観ていないけれど
アニメ版 『 図書館戦争 革命のつばさ 』 と 『 阪急電車 片道15分の奇跡 』は鑑賞済み。 映画は、なかなか いい出来でした。
ただ 小説は 数冊しか読んでおらず
「 塩の街 」 では それほど思わなかったけれど
短編集 「 クジラの彼 」 とか 「 ラブコメ今昔 」とかは
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注!!
気をつけて書きましたが
ちょっぴり ネタバレ有りです。
傑作なので ぜひ鑑賞ください!!!
そして
鑑賞後に 私の感想を読んでくださいませ~~~
復活! 中田秀夫!
・・・ って 私がここのところ 中田監督作品を観ていなかった????
( 『 インシテミル 7日間のデス・ゲーム 』 以来でした。 )
実は・・・
勝手に 黒沢清監督作品だと 思い込んでいたのです。
レ . . . 本文を読む
こんなドキュメンタリー
フリークの私たちくらいしか 観ないんじゃないか?と思っていたら
意に反して 多勢な 観客。
知らないのは 私くらいだったみたいで
NHKでよく採りあげられた方だったんですね。
二郎さん。
この映画を撮ったのは 外国人・・
なので
日本人にとっては 当たり前で 見過ごしそうな部分にも
焦点があたっていたのかな?と 思いました。
この映画 なんていうか・・ 泥臭くない・・ . . . 本文を読む
シネマスコーレの番組表で 題名だけみて
観なきゃ行けないだろうな・・ と 思っていた。
たまたま ほかの映画を観に行くついてに ちょうど 時間があったので
鑑賞を決めた。
そんな 安易な理由だった。
エンディングロールで はじめて この映画の監督が
四ノ宮 浩さんだと知った。
以前、『 BASURA バスーラ 』の舞台挨拶付きの上映会に行き お話を聞いたことがある。
ご自身が 愛した人が たま . . . 本文を読む
題名と 疾走する 赤いOPのダコタに惹かれた。
大人になった ダコタが どんな女優になったのか・・・?
見落とすことのないよう 鑑賞を 心に決めていた映画だった。
子どものときの イメージを残したまま
ダコタは 役柄ぴったりの スレンダーな女性になっていた。
白血病・末期
詳しい症状がわからないけれど
日常生活は 可能なのか?
助からないと解ったときに 科学的治療をやめる決断をすることは
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