『 戦争と一人の女 』 の脚本を書いた
荒井晴彦の 久々の監督作品であるということ。
今年が 戦後70年の節目の年であるということ。
から
” 観ないといけない作品 ” として 鑑賞予定していた。
二階堂ふみさんの 演技に対して
「 ? 」 という感想を チラッと聞いていたので
逆に
自分なりの解釈を持って 観ることができた。
彼女の
棒読みっぽい セリフは 演出だろう。
二階堂さんだけ . . . 本文を読む
題名だけは 気になっていたのだけれど
鑑賞優先度は それほど高くありませんでした。
ですが
フォローしている方からの投稿が 賛否あり。・・・( とは言っても鑑賞前は ほぼ流し読みですが )
ちょっと 気になったので 空いた時間に 鑑賞することにしました。
う~わっ!
のっけから セリフ=音楽
例によって なるべく前情報を 入れないようにしている私は
ミュージカル仕立てだ ということも知りませ . . . 本文を読む